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二次小説(『こばと。』と『図書館戦争』)、ホームパロディ、日常や近況など、書きたいものを綴っていますヽ(oゝω・o)-☆

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≪背中の靴跡シリーズ≫ 『われても末に逢はむとぞ思ふ』~vol.5~

≪ われても末に逢はむとぞ思ふ~vol.5~ ≫背中の靴跡シリーズ


手塚を怯ませるほどの眼光はほんの一瞬。
次の瞬間には、毬江に視線が移り、ニコリと微笑んだ。
「……やぁ毬江ちゃん、こんなところで――――デートかな。そっちは――――ええと、手塚くん、だったね」
穏やかな口調――――なのに、なぜか手塚の背中はゾワッと寒気が走る。
「…………は、……いえ、」
「~~デート、じゃ、ないもんッッ!!!」
手塚の声に被さるように、金切り声が上がった。
明らかに笠原に匹敵するボリューム。
驚いて毬江を見ると、頬を朱に染めて、怒った顔をしていた。
「~~デ、デート、とかそんな…っ、そんな、手塚くんと、そんなとか、絶対ないしッ!!! 手塚くんなんか、ぜんっぜん、私の好みじゃないもんッッ!!!」
辺り中に響き渡った声。
通り中の人達が全員こちらを見た。
突然の中澤の豹変ぶりに、呆気に取られるばかりの手塚だったが、よく考えて見れば毬江の言葉に少し自分のプライドがへし折られてガクリと肩を落としたくなる。
いや別に、中澤と恋人になりたいとかそういうんじゃない。だけど、ここまでハッキリ言われる程、俺は、嫌な奴なのか?
これまでの経験上、イケメンだとか、好きです、などと言い寄られる経験ばかりで、こんな風に、好みのタイプじゃないと言い切られるなんてことが初体験だった。
好奇の目を向けてくる通行人の視線が痛い。
――――なんでそんな、バカでかい声で――――、と非難めいた気持ちが浮かんだ途端に、合点がいく。
……そうか……耳が聞こえないから、自分の発した音量がわからないんだ……。
だけど、とにかく小牧に伝えたくて必死で、だからこそ、この大きすぎる声を出したんだろう。
それだけ、小牧に誤解されるのは嫌だという証拠だ。
小牧もまた、毬江の言葉に、少し雰囲気が緩んだ――――寒気がするような殺気が小牧から消えた。
代わりに困った笑顔が浮かぶ。
「……そう……そうか。……ごめんね、変なこと言って――――手塚くんもごめん。
俺、毬江ちゃんとは小さい頃から家族みたいに育ってきたから、つい、過保護になっちゃうんだよね」
小牧の言葉に、今度は毬江の顔が強張った。キュッと唇を噛む。
だが手塚は、そんな毬江の様子に気付くこともなく、はぁ、と頷いた。
小牧は毬江から視線を逸らすと、自分よりも高い手塚を見上げた。
「――――ところで、2人で何をしてたんだい? 手塚くんは1組だって言ってたから、クラス違うよね」
さっきまでのような殺気はないものの、鋭く小牧が尋ねる。
手塚が口を開くより前に、毬江の大声が響き渡った。

「――――幹久さんっ、お願いッ!!! かるた部に入ってッ!!!!!」

「…………は?」
毬江の言葉に小牧は呆気に取られる――――。
だが、毬江の声に反応したのは小牧だけじゃなかった。よく通る大きな声は、再び通行人の大注目を集めたのだ。
ドラマでもないのに、なにやら意味深に男女が揉めているのだから、気にもなるだろう。
慌てた手塚が、それ以上叫ばないようにと、毬江の口を塞ごうと手を伸ばす。
「~~おい…っ、中澤、ちょっと黙れっ!!」
真剣な手塚の表情と顔の半分も覆いそうな勢いで塞がれた口――――ようやく、自分が声の調節もまったくせずに叫んでいたのだと気づいた毬江は、手塚の腕の中で固まった。
みるみると頬を染める。
穴があったら入りたいとでもいうような態だ。
大人しくなった毬江の様子にホッとした手塚は小牧に視線を映し――――その視線に射抜かれたように動けなくなる。
無表情なその顔は悪魔のような殺気に満ちていて――――…。
蛇に睨まれた蛙のように、呆然とした。

――――え……っと。
…………なにをどう間違えた?

滝のような冷や汗が背筋を流れる。
一瞬が何万光年もの時間のように感じる。
気も遠くなりそうになった時、ふいにクルリと小牧が背を向けた。
「……悪いけど、かるた部に入る気はないから」
そう言いながら遠ざかる小牧を見た途端、毬江がハッと我に返って、手塚の腕をすり抜けて小牧の腕を掴んだ。
「~~~~幹久さん…っ…」
振り向いた小牧の目に、泣き出しそうな毬江の顔が映って、痛そうな顔をした。
目を逸らす小牧に、必死に毬江が縋る。
「~~幹久さんっ、お願い…っ!!! かるた――――かるたで手塚くんと勝負してっ!!!」
そう言って、ポロポロと泣く毬江を困ったように見つめていた小牧は、戸惑いながらも躊躇いがちに少し腕を回すと、そっと毬江の背中を撫でる。
小牧の手の感触に、ますます、お願いします、と抱き付いてくる毬江に根負けして、「…………わかった」と小さく呟いた小牧の声――――小さな声だったのだが、その言葉は毬江に正確に伝わったらしい。
安心したように、小牧の名前を呼びながら盛大に泣き出し始めた毬江を、小牧が大切で堪らない宝物を抱きしめるように包み込む。
足を止めて見ていた通行人達は、その様子を思いっきり見つめていたが――――やがて、ヤレヤレと何事もなかったかのように歩き始める。
ようやくスムーズに流れ始めた時間の中、手塚だけが一人、固まったまま。

――――――――は?

なぜ……なんで、俺が?!?!
小牧先輩とかるたの勝負だとッ?!?!
勝負になるわけないだろッッ?!?!?!

思考が止まったまま、サラサラと灰になって消えてしまいたいと思う手塚だった。


     ***


「…あんた初心者じゃなかったっけ? 競技かるたやったことあんの?」
「~~~~あるわけないだろッッ!!!」
「…………出来るの?」
「~~~~~~~~うるさい、やるしかないだろ…っ!」
無邪気な郁の言葉に、手塚が唸るように低音で叫ぶ。
――――翌日の昼休み。
昼もそこそこに手塚は郁と第一サロンに来ていた。
第一サロンは茶道部が活動する部屋でもある畳の部屋だ。
昨日の夜に毬江から連絡を貰った郁は、休み時間のすべてもかるたの本を熟読していた手塚に興味津々だ。
だが、郁の相手をする暇もなく、ただひたすらに手塚は一夜漬けの確認作業に没頭している。
とにもかくにも、少しでも小牧の相手になるべく、元来から真面目で努力家の手塚は、昨夜なんとか一頻り覚えた【決まり字】と一般的な配列を繰り返し頭に思い浮かべていた。
小牧はA級の実力者――――とても相手にならないのはわかっているが、手塚にもプライドはある。
せめて1枚でも2枚でも手を伸ばせるようにと必死だ。
ガラリと扉が開くと、毬江と小牧――――だけでなく、堂上と柴崎まで入ってきた。
「……お待たせ。あれ、練習してるの? 偉いね」
『偉い』なぞと小牧にバカにされたのか、と思った手塚だったが、郁の「だってこいつ、初心者なんですよー。試合するの、これが初めてなんですって」との言葉に「うん、毬江ちゃんから聞いた――――それなのに、勝負を捨てない気持ちが偉いよね」と答えた小牧に、背筋を伸ばして軽く頭を下げた。
「……全然、相手にならないと思います。だけど、1枚でも2枚でも、あなたから取れればと思っています。――――本日はお手合わせ、よろしくお願い致します」
そう言って、頭を上げると真っ直ぐに小牧を見つめた。
そんな手塚の視線に、小牧は少し目を細めると、手塚の正面に正座した。
試合開始の前のような緊張感が走る。
「うん。……だけど1枚も取らせるつもりはないから」
ニコリと微笑んだ小牧の顔は穏やかなのに、そんなことを言う。
――――グッと、手塚は膝の上で拳を握り締めた。
心地の良い緊張感が部屋を占める。
なのに。
「もう始めちゃう感じでいいのかしら」
どうでも良さそうな口調でそう言われて、せっかくの集中が途切れる。
「じゃあ、そこのかるた使うってことで、裏向けてよねー」
ほわりと微かだが花のようないい匂いがして、柴崎がかるたを裏返してゆく。
「はいはい、さっさとしないと、昼休みなんかあっと言う間に終わっちゃうわよー」
手馴れた雰囲気。
郁が今更ながらに驚いたように声を上げた。
「~~しし…柴崎さんッ?!?!」
「あー、ハイハイ。相変わらずデカい声ねー、あんたって。あんたさー、かるたするんだったら、もうちょっと『音』を大事にしたら? そんな大声出さなくったって聞こえるわよ」
「~~え、え、え、……あのっ、~~しし柴崎さんもかるたしに来てくれたのッ?!」
「はぁ? あたしはただ、毬江ちゃんに読手を頼まれただけよ。――――でも篤が居るんだったら、篤がやればいいのに」
「バカ言うな。俺が読手としては全然ダメなの知ってるだろ」
「こんな場なんだし、練習練習」
「小牧は久しぶりなんだ。身体が思い出すにも、ちゃんとした読手の方がいい」
「友達思いねぇ。……なんだかんだで世話好きなんだから」
「…………うるさい」
堂上ですらやり込めてしまうやり取りに、呆気に取られる。
皆が二人のやり取りに気を取られていると、柴崎がパンパンと軽く手を叩く。
「ほら、手を動かしてー。札を取る!」
どうでもいいように掛けられる声が、この場を支配していく。
~~~~ったく、なんなんだよ、お前は!
小学校時代、どうしても手塚に1位の座を許さなかった相手だ。
隙がなく不得手もない――――唯一、完勝だったのは体育の実技のみ。
それ以外はどんなに勉強しても、どうしても勝てなかった女だ。
更に口も立つし頭の回転も速くて、ずっと悔しい想いをさせられてきた。
どうやら、それは、今も同じらしい。
小牧は苦笑すると、かるたに集中し始めた。慌てて手塚も自陣の札を並べてゆく。
準備が整うと、暗記時間を5分だけ取り、早々に試合を開始する。
一瞬の静けさ。
と。
「なにわづに――――さくやこのはな、ふゆごもり――……」
ドクン、と鼓動が跳ねる。
深く、柔らかく、優しく響く声。
なのに、凛とした緊張感をもたらす。
……かるたの序歌。
手塚にとって、まだ日の浅いかるたの知識では、試合を始める合図の歌、というだけの意識だったが、実際に聞けばまるで違う。
――――まさしく、はじまりの歌。
この歌を詠まれることで、札達までもが生き生きと輝き出す気がした。
辺り一面に咲く花のように、まるで、「私はここに居る」と主張し始めるのだ。
トクトクと流れる血の巡り。
小牧との間に張り詰めた緊張の糸。
「こひすてふ――――わがなはまだき、たちにけり――――…」
バンッ…! と鋭い音と共に飛んで行った札。
小牧が立ち上がって札を取りに行く。その背中を呆気に取られてみつめた。

――――な…っ、

正直、和歌を読み取ることも出来なかった。
1字決まり――――ですら、なかった筈だ。
必死に覚えた。
ここまで集中して何かに取り組むなんて久しぶりのことだった。
負けることはわかっていたが、少しでも食らいついてみたい――――その想いは本物だった筈だ。
なのに、理解も出来ないままに取られた。
「めぐりあひて――――みしやそれとも、わかぬまに――――…」
柴崎の唇が動いた瞬間には、シュッ、と札が飛んでいく。
ドン、という音の方が後に聞こえるくらいだ。
次々と取られてゆく札。
身じろぎすら出来ない。
14-0。
動いてもいないのに、呼吸が乱れて汗が滲んでいた。
自分の心臓の音だけが木霊して、柴崎の声すら遠く感じる。

と。

「…………やめる?」

静かな声。
札を取りに行っていた小牧も、遠くからこちらを見たのがわかった。
「気持ちが負けた――――これ以上は無駄ね」
静かな、静かすぎる声。
その言葉に、だが、心のどこかでホッとして――――声の主、柴崎を見た瞬間にハッと強張る。
強い眼光。
まるで、俺を責めるかのように。
「負けを認める?」
まるで、憐れむかのように。
俺を見透かすように。

「……………………だ…」

悔しい。

「…………まだ…………まだ、だ……」
弱々しい、掠れ切った声しか出なかった。
自分の声だと思えない程の。
なのに、ふと、柴崎の目の色が優しい色を帯びる。
「――――失礼します、と言って立ちなさい」
「~~~~な…っ、~~俺はまだっ…!!」
「違うわよ、ひと息入れる時の作法――――今のままのあんたじゃ、勝機はないわよ」
ふ、と笑んだ柴崎は、「あ、もう勝機なんかないか」とアッサリとご丁寧な訂正まで入れるからムカつく。
~~~~確かにもう、勝てるなんて思っちゃいねぇよっ!
不貞腐れた思いを持ちつつ、吐き捨てるように失礼しますと断って立つ。
視線が急に浮上する。
見下ろす。
視界に見える緑の縁の札――――。
まだ、あんなに残ってたんだ。
自分の陣地にも、まだあんなに――――……。

最初から、勝とうなんて思ってなかった。
でも、1枚でも食らいつきたいと思ってた。
食らいつけるチャンスはまだこんなにもあるじゃないか。
序歌の時に色とりどりに輝いた札達は、まだこんなにも残ってる――――……。

深呼吸をした。
身体の中に、新鮮な空気を送り込む。
軽く肩を回して固まっていた身体を解す。
「…………失礼しました」
小牧の前に対峙する。
気持ちに静けさが戻っていた。
小牧が真っ直ぐに見る。俺も真っ直ぐに見つめ返す。
血の巡る音。
静けさ。
柴崎の息を潜める音。

1枚。

1枚。

「せをはやみ――――…」

ダンッ、と音がした時には、もう立っていた。
俺の札。
1枚。
俺の取り札だ。

気持ちいい。

飛んだ札を手に取り振り向くと、今日始めて見る小牧の驚いた顔。
取ったのだ、という実感が湧く。
1枚。
もう1枚。
強張っていた身体が動き出す。
耳も目も、フル回転を始める。
場の札が頭に入ってくる。
静かに膝を付いて座れば、小牧が柔らかな笑みを浮かべた。
柴崎の呼吸に合わせて、二人の腰が上がる。
「あらしふく――――…」
今度は小牧。
1枚、1枚となくなってゆく札。
「しのぶれど――――…」
バンッ、と飛んだ札は、毬江の元に。
最後の札。
その札を小牧が取ると、札を数えた。
――――結局、4枚。
だが、その札達が愛おしいと感じるのは、なぜだろう。
大切なもののように、大切に触れる。
互いに深く礼をした。
「「……ありがとうございました」」
言葉もなくかるたを片付けていると、笠原が興奮して「凄い!」を連発し始めた。
「~~す、すごい凄い凄い…ッ!!! 小牧先輩凄いッッ!!! お願いします、小牧先輩、是非かるた部に――――…」
騒々しい笠原の声が途切れたのは、小牧の前に静かに座った毬江が、畳に額を付ける程の平伏をしたから。
呆気に取られるように、笠原も毬江を見つめる。
「……幹久さん、お願い、かるた部に入って下さい――…」
小牧が困ったように毬江を見つめる。
「…………いや、俺は、もうかるたは――――……」
「お願いします。私と一緒に、かるた部に入るって言って下さい」
「……だから、…って、え? ~~毬江ちゃんがかるた部…?!」
「はい」
「~~~~だって、君は――――…」
「幹久さん。……気づいたんです、私――――私、なぜかるたが好きだったのか……どれだけ好きだったのか……」
毬江と一緒になって小牧を勧誘しようと口を開きかけた郁を、「……行くわよ…!」と柴崎が小さな声で叱咤すると同時に思いっきり耳縁を引っ張られて、悲鳴も途切れるほど痛い。
「篤も、手塚も……早く…っ!!」
柴崎に言われるがまま、部屋の外に追い立てられると、静かに扉を閉めた。
廊下に転がるように出たものの、皆、呆気に取られている。
「「「~~~~な…っ…」」」
「あんたたち、気を利かせなさいよ! あの雰囲気、これから告白よ、こ・く・は・くっ!!」
「「「~~~~は???」」」
まったく付いていけない3人を余所に、柴崎はピタリと扉に耳をくっつける。
「……………………」
何も言わずに微動だにしない柴崎に、やがて郁がしびれをきらしたように口を開いた。
「~~あのあのあのっ、しし柴崎さん、その、告白って…ッ?!」
「しぃ…っ、…っとに、あんたって煩いわねぇ――――今、いいトコ……」
クワッと大きな目で睨みつけられると妙な迫力があった。
流石の郁もタジタジだ。
ゴクリと息を呑む音すら聞こえそうな静けさが一瞬支配して――――、その後、柴崎が小さくガッツポーズをした。
「……よしっ……、うんうん、――――オッケ……じゃあ行きましょ! ほら早くっ!! 馬に蹴られて死にたくないでしょ」
~~~~聞き耳立ててたのは、お前だけだろ…っ?!
スタスタと歩き出した柴崎に、3人は心の中で同じことを思った。
扉の向こうへ一瞬だけ気を向けた3人だったが、振り切るように、慌てて柴崎の後を追ったのだった。



……To be continued.






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Comment

堂上班の男属性?(笑) 

ママ様

レス遅くてすみませーん(汗)
堂上班の男性陣は、絶対、女子からの告白始まりですよねぇ……手塚だけじゃなく。
小牧さんもエラソーに(?笑)一番女心わかってそうな言葉をよく宣っていますけど、小牧さん自身が好きで付き合った経験はないと思うけど?!と思う私です(笑)
堂上さんは絶対手塚系ですしねぇ。原作で書いてなくても、堂上班男性属性というかなんというか、みんな、自分から好きで付き合うのって、原作での相手が初めてなのではないのか!と言いたい(笑)
なので、ゆっくりと気持ちを育む……とか徐々に好きになる、とかいうのは……うーん……なんかまだるっこしいことしまくりで、絶対長くなりそう?!(←これもまた、堂上班男性属性なのか?!(…ああでも、気持ちがわかったら、小牧さんは回りくどくないから、堂上班括りをするのはちょっと違うか★)
ということで、遅々としてしか進まないこのお話……。

堂上さんにとっての、家族と彼女の立ち位置の関係はわからないですが…………堂上さんは家族も大事にしてそうだなぁ、確かに。
まぁそれは手塚もだけど。
そう考えると、ほんっと、堂上さんと手塚ってソックリなのね!と改めて思っちゃいますねぇ。
今回、郁ちゃんは実は、堂上さんを恋人になって欲しい人として「好き」だったワケじゃないんですよーってトコロを本日の話で書いたつもりで、郁ちゃんもこれから、堂上さん個人を好きになってくれれば……と思っているんですが、上手く書けるんだろうか……(大汗)
そもそも、手塚との距離が近いので、やっぱり、手塚と郁ちゃんも、なんだかんだで合う二人ですよねぇww
それでも、郁ちゃんにはやっぱり堂上さんで、手塚にはやっぱり柴崎だと思ってはいますが、ちゃんとくっつくように話が進んでいくのだろうか(ちょっと弱気になってきました……いえいえ、ちゃんとそうするつもりですが!)。
まぁ、出会ったばかりなので、これからどんどんと、お互いを知る機会があればいいな、と思います。
しっかし、学年違うから、堂上さんと郁ちゃんって、絡み辛い…っ(大汗)
早くみんなでかるた部として、一丸となって活動して欲しい今日この頃です(苦笑)


  • posted by ツンデレラ 
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  • 2019.05/28 13:44分 
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  •  
  • 2019.05/24 03:18分 
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ソコが手塚くんのいいトコロ♪ 

ママ様

いつもありがとうございます~。
そうなんですよねぇw 小毬のトコは、毬江ちゃんは自覚アリアリなんですけど、小牧さんは幼馴染の妹分という見方にしがみついてる感じ……ひょっとしたら、この関係が崩れるのが怖い、という意識も深層心理にあるのかもしれませんね。
過保護になってる自覚はあるけど、それが特別な想いからだということには必死に目を逸らしてる感じ(苦笑)
まぁでも、毬江ちゃんから正面切って感情ぶつけられたら、そりゃもうタジタジですよねー。
無自覚なだけで、意識アリアリなんだし(笑)。
そんなわけで、なんとなく、小毬の方はいい感じになることでしょう♪
というわけで、次は誰の気持ちが動くんだろう(笑)
まだまだ動かなさそうな、残り4人ですが(笑)

堂上さんは、幼馴染は幼馴染、と思ってると私も思いますー。
小牧さんがずっと取りたかったポジションですねー。妹がもう1人居る、みたいな感じ。
だけど、元来が世話焼きなので、結構「兄貴」という以上に手は掛けてる感じはありますが(苦笑)。
そこらへん、堂上さんって気持ちの動き具合が難しい人だなーって思います。
原作では、正直、出会って一目惚れみたいなもんですよね、郁ちゃんに。
郁ちゃん以上にメルヘンな人だな、とちょっと思ったこともあります(笑)。
まぁ、郁ちゃんの強さというか熱さというか、そういうのに共感することが多くて、ガツンとやられたんでしょうけれど。
……堂上さんって、徐々に好きになるとか、そーゆーのあるのかな???
そこらあたりを考えると、堂上さんが一番、このお話では先行き不安なのでは?!(汗)
なんだかんだで、ホント、先が長くなりそうなお話ですよねー。
頑張って、ちゃんと終わらせられるのだろうか???

まぁ、徐々に徐々に、気持ちが動いてくれればと思うし、気持ちが動いちゃえば今度は高校生という若さでガツガツといくか?!(笑)なんて期待もしつつ……。
せっかくの高校生設定だし、ちょっとくらいは学校行事も絡めてみたい気もするし(でも、このお話だと別に学校行事なくても話は全然進みそうですが((((((^^;))、気長にお付き合い下さい。

そうそう、人間関係ですが、この中で一番、郁ちゃんだけがポッと来た子なんですよねー。
ママ様は丁寧に読んで下さるので、そのあたり、よく感じて下さって嬉しいですww
どうしても、手塚は小学校時代、柴崎と毬江ちゃんとは同級生。柴崎と毬江ちゃんはもっと小さい頃からの幼馴染。
小牧さんと毬江ちゃんは生まれた時からの幼馴染で、堂上さんと柴崎も右に同じ。
堂上さんと小牧さんは、高校で小牧さんが開明成に入ったことで、常に成績の1位2位争いをしてて知ってた感じ。
柴崎と小牧さんは、小学校時代にかるたの大会で一緒になったこともあるかも…(別に設定決めてないけど)
この中に、ポッと郁ちゃんは入ってるわけですから、郁ちゃんじゃなければ疎外感味わってるかもしれない?!
まぁ、ぽつぽつと郁ちゃんも絡んできて、気持ちが動いていくといいなぁwと期待しています!!


  • posted by ツンデレラ 
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  • 2019.05/22 14:05分 
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  • 2019.05/21 12:20分 
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