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2018.03.30 (Fri)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『1つだけの願い』~vol.24~

≪ 1つだけの願い~vol.24~ ≫背中の靴跡シリーズ

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柴崎に呪詛を刻んだのは、兄、慧だった……。
手塚と柴崎に降りかかる運命は。






【More・・・】

≪ 1つだけの願い~vol.24~ ≫背中の靴跡シリーズ


――――いっそ狂えたら…………。
激痛に失神を繰り返す。
『生きながらの地獄』とはまさにその通りだった。
身体の中に闇を刻まれるということが、こんなに残酷なことだとは。

闇を込めた呪詛が身体を切り刻む。

いつも意識を失う寸前に想い浮かぶのは、最後に見た泣き出しそうな光の顔で――――気が遠くなりながら大丈夫、大丈夫よ……と光に語り掛けながら闇に沈んでいく。
…………こんな状態ではあったが、あたしは生き延びたらしい。
慧殿下を含む誰もが動かない惨状で(光もあたしに重なるように意識がなかったそうだ)、自然界の息吹に導かれたのだという稲嶺大老が瀕死のあたしを保護して匿ってくれていた。
稲嶺大老とは宮廷においてもごく一部の人にしかその存在を知られてはいない、伝説の加持だった。
意識を取り戻しても激痛のあまり朦朧としているあたしに、静かに稲嶺大老は語り掛けた。
「『生きながらの地獄』を受け入れるか、『死』を選ぶか――――あなたに委ねましょう。死にたくなったらいつでも言って下さい」と。
意識を取り戻せばのた打ち回る程の苦痛で数分で失神する――――「死にたい」なぞと考える力もなかった。
そんな状態は半年以上は続いたそうだ。
あたしが衰弱死をしなかったのは、ひとえに稲嶺大老があたしに生きる力を注ぎ、尽力してくれたお蔭だ。
それと稲嶺大老に言わせれば、あたしの尋常ならざる光の源のお蔭であるらしい……。稲嶺大老をもってしても慄く程の光の力をもっていたそうで――――「あなたには、神の化身と言える程の光の力があります。あなたでなければ闇に喰らわれてとっくに命なぞなかったでしょう。私があなたに施したことと言えば闇の力の発動を弱め遅らせることだけですからね。……神がどうしてあなたにこのような力を授けたのか……私にもわかりませんが、あなたが生まれたことには何か意味があるのかもしれませんね」
と、あたしに語り掛けながら優しく微笑まれ、「私とあなたが出会ったことにもまた意味があるのかもしれません」と仰られた。
稲嶺大老――――司祭としても有り余るほどの力を持ちながら、だけど司祭になることを拒み、非人の為に尽力を尽くしたいと下界や非人界で人々を救うことにすべてを費やして生きて来られた方だった。『忍びの育成』もその一環で――――非人が少しでも世界に認められるようにと、稲嶺大老が手掛けている策だ。
その稲嶺大老の力がどれ程のものかを知る人は居ないが――――伝説となる程の強大なものだった。
その稲嶺大老の力を持ってしても、あたしの状態は生き延びさせることが精一杯という手の打ちようのない状態だったそうだ。あたしの中の闇を消すことは出来ず――――でも稲嶺大老が施して下さった力のお蔭であたしはもう少し生きる時間を得た。
あたしは、『生きながらの地獄』を受け入れたのだ。
意識を失う時に浮かぶ光の顔が、あたしに例えあとわずかだとしても、生きることを選ばせた。
痛みに気が狂いそうではあるけれど、なんとか長い時間意識を保てるようになると、自分の身体を自分の意志通り動かす為の努力をした。(寝たきりだったので、まったく自分で自分の身体が動かせなくなっていた)
稲嶺大老が見守り、支えて下さったお蔭でようやく日常生活が出来るようになるまでに1年以上。
動けるようになったあたしだけれど、もはやあたしに居場所はなかった。
あたしは『存在しない者』になっていた。
――――慧殿下の言葉がふと甦る。
あたしは、あたしであるのに、もはやあたしではない。
首を振って、そんな思考を振り払った。
…………ううん、違う。どんなあたしでもあたしはあたしだ。

あたしが死んだ日――――あの日の惨劇は、もはや皆の記憶から失われている、と稲嶺大老から聞いた。
事件が事件だけに、宮廷も司祭や巫女達も、あたしという存在をこの世から抹消することで何もなかったことにしたようだ。(あたし自身が稲嶺大老に保護されて姿を消していたことも都合が良かったんだろう)
光はショックがすぎたらしく、『江東麻子』という存在そのものが記憶から失われているらしい。
少し胸が痛んだけれど――――そう望んだのは自分だ、という記憶もあったから、良かった、と思った。
あたしは遠くから光を眺めながら――――生き延びるために稲嶺大老から新たな力を教わった。闇を体に刻まれたあたしはもはや巫女にはなれない【非人】の身体になっていたし、稲嶺大老から非人の世界について教わったり忍びの技術を身に付けたりした。
王宮は二重構造になっていたのだ。
初代の王が他国からの侵略に備えてこのような造りにしたのだそうだが、あまりに構造が複雑すぎてそのうち誰もこの複雑すぎる内層に足を踏み込まなくなったらしい。
だからあたしは光を遠くから見つめることで、気も狂いそうな苦痛にも耐えることが出来たし、忍びの技術も必死に身に付けた。――――光を守りたかったから。

「…………どうして稲嶺大老はあたしを助けて下さったんですか?」
そう尋ねたことがある。稲嶺大老は優しく笑って、「この国に流れる息吹が教えてくれたのですよ」と言った。
あの日、稲嶺古老は自然達の悲鳴を聞いたのだと言う。
「この国の息吹が――――自然界に存在する命達が『光が消える』ことを嘆き悲しんで――――私をあの場所に導いたのです。あなたという光が、命が消えようとしているのを、この国の息吹が救えと私を動かしたのですよ」
慧殿下を含め誰一人として動く者はなかったが、空間の歪みが酷かったことと、強大な闇の力に事切れようとしていたあたしの命を繋ぎ止めてあの場から連れ去ることだけで、稲嶺大老をもってしても精一杯だったのだそうだ。
その後、憲兵達が発見し後は大騒動だったという。
重傷を負っていた慧殿下に王宮は騒然となり、王宮付きの司祭や巫女達の祈祷や献身的な介抱のお蔭で一命を取り留めた。慧殿下へ光の力を注ぐ為に倒れる者も続出したという噂だった。それほどの衰弱ぶりだったのだ。
江東と魔道士は、数日危篤状態が続いたのち――――妖魔に喰われたかのように血痕だけを残して忽然と消えたという。
そして宮廷はこの前代未聞の事件をなかったことにする為に、記憶をも抹消する程の措置を取ったと言う……。

あたしは、光を遠くから見ながら、光を守ることだけを考えて生きていた。
生きて、傍に居られる――――こうして見つめていられる自分――――闇の苦しみを身の内に抱えていても、そんな自分は幸せだと思えた。
後少し、もう少し、……もう少しだけ、光の傍に…………。
そう思いながらここまで生きてきた。
もう十分すぎる程、あたしは生きていられた。

…………あたしが居なくなっても、笠原が居てくれる…………

笠原の光(ひかり)が、光(ひかる)を守ってくれるだろう。

笠原の気持ちがわかるだけに、申し訳ない気持ちもあるけど――――でも、二人ならきっと結婚して寄り添って暮らすうちに愛し合えるようになる気がする。
精鋭部隊に入ってからますます言いたいことを言い合い、互いにぶつかり合えるようになった2人だ。そのうち御子を身籠れば2人で助け合って幸せな家庭を築くだろう。

…………闇に身体が沈んでいく感覚――――あたしの中の光はもう、消えかけてる…………。

あたしのこと、思い出さないで。
お願い。
過去じゃなく、幸せな未来に生きて。
あんたには明るい未来がある。
あたしのことなんか、思い出さなくていい。
あたしはこのまま死んでいく。
人生の最後まであんたの傍に居られた――――それだけで十分だから。

もう……十分すぎるくらいの幸せを、あたしはあんたに貰ったから…………。

闇に沈もうとしたあたしに、幾度となく見た泣き出しそうな光の顔が、また見えた気がした。

     *

重い瞼を抉じ開けた。
ズキズキと頭が痛む――――身じろぐと酷く柔らかい感触――――不審に思い身を起こして、柴崎に覆い被さるような自分に気付いてドキリとした。
途端、ズキッと頭が痛んで、思わず顔を顰める。
痛みをやり過ごして、とにかく落ち着けと自分を叱咤する。
~~~~なんだ……何が起こったんだったか…………。
考えながら身を起こした。岩場。聳える崖。状況を徐々に思い出してくる。
そうだ、窮奇を退治して――――いや、それよりも。

【麻子】

重い頭を振った。少し頭痛がしたけれど、さっきのような酷い痛みはない――――むしろ、濃霧のように一寸先も見えなかった景色が、少しずつ晴れて来るかのような――――……

柴崎は【麻子】だ。

柴崎を見た――――真っ白な素肌。艶やかな黒髪。華奢な手足。目元も鼻も唇も耳も、どこを見ても面影がある。
麻子だ。
幼い頃――――ずっとずっと傍に居たくて、傍に居て欲しいと望んでいた少女。
最初は麻子の性格や言い方がちょっと苦手だと思っていたけど、人の見ていないところで涙を零していたり、凄く寂しそうな目をしているのが気になって仕方がなかった。
気になって会いに行って、会えば会う程に興味が湧いた。
知れば知る程、麻子に惹かれた。
ただ会いたくて、傍に居たくて、大事にしたいと思っていた。

――――俺は、麻子に恋をしてたんだ。

どうして忘れていたんだろう…………。
どうして麻子は居なくなった?

ふと思い出す、繰り返し見た夢。
真っ黒な血糊に塗れた少女――――その少女の顔が、麻子になる。
夢で解らなかった少女の顔が、麻子になる。

悲鳴を上げそうになった。

…………なん…っ…、

なんだ?

なんだ、あの夢はッ?!?!

呪詛を受けた時の――――麻子が、柴崎が、呪詛を受けた時のことなのか?!

闇の血に塗れて――――麻子は悲しそうに笑っていたんだ。
真っ黒な血糊の中に倒れて――――……

思わず柴崎を見つめ――――我に返る。
柴崎の柴崎を形作る境界のようなものが、酷くぼやけて見えた。
目を擦って見てもぼやける――――恐怖に似た焦燥感が湧きあがる。
「~~~~し…っ、しばさき…ッ?!」
酷く掠れた声になった――――全身が戦慄く。
震える手で柴崎に触れた――――冷たい――――が、触れた瞬間、ぼやけていた輪郭が急に戻った。
「~~~~柴崎…ッ…!」
震える声で必死に呼びかければ、柴崎が身じろいだ。
酷く重そうに瞼を抉じ開ける――――薄く開いた柴崎の目が俺を映した。
「柴崎ッ…!」
ホッとして抱き締めた。――――冷えた柴崎の身体。……俺が覆っていた筈なのに酷く冷たくて――――でも、生きてる。
「……て…づか…?」
微かな弱々しい柴崎の声に、泣きそうになった。

――――と、急に暗くなる。
大きな影が俺達を隠した。
大きな羽音がして――――空から大きな塊が舞い降りた。

――――咄嗟に柴崎を強く抱き締めて庇い、見上げる。
と。
「手塚ッ、柴崎…ッ!!」
「良かった、2人共無事だな!」
……笠原と堂上だった。
倒寿(とうじゅ)に二人で乗って降りてきてくれたのだ。
認めた途端、手塚は安堵のあまり大きく息を吐いた。


酷い爆音がして堂上、笠原、小牧は現場に駆けつけたのだが、とても下に降りられるような状態ではなかった為に妖獣で探しに来てくれたのだと言う。
堂上が上に合図を送ると、小牧の返答も聞こえた。
小牧が孟極(もうきょく)を連れて下りて来てくれるらしい。
「妖魔はどうした?!」
「……倒しました。もう少し下の岩場で絶命しています」
手塚の説明に笠原が窮奇を見つける。
「ホントだ!! あそこ……」
「よくやった!! 怪我は――――腕をやられたようだな。柴崎は?」
堂上の問いにハッとして柴崎を見ると、さっきまでの霞みがかった柴崎ではなくいつもの柴崎で――――朦朧とした様子もなくしっかり目を開いていつもの柴崎に戻っていた。
柴崎自身が口を開く。
「怪我はありません――――ですが、あたしはこの場に残ります」
「「~~柴崎ッ?!」」
手塚と笠原の声がハモった。堂上が「なぜだ」と問う。
「寿命が来るようです」
まるで天気の話でもするかのように柴崎が言った。
「もうすぐ命が尽きる――――あたしが居ても、荷物になります」
柴崎が言い終わらないうちに手塚が拒否した。
「駄目だッ!! お前は連れて行くッ!!!」
「…でも、」
「どうしてもだッ!! 例えお前が死体でも連れて行くッッ!! お前が俺の傍から離れることは許さないッ――――もう二度と御免だッ!! いいな、覚悟しとけ…ッ!!」
手塚らしからぬ頭ごなしな発言に、でも誰も何も言えなかった。
異様な手塚の殺気に柴崎ですら黙る。
馬腹(ばふく)に乗った小牧が降りてきた。異様な雰囲気に「どうしたの?」と控えめに尋ねたが誰も何も言わなかった。
不思議そうに小牧は皆を見回し――――柴崎を見ると何か言いたげな顔をしたが、結局何も言わずに手塚に孟極を渡した。
手塚が柴崎を抱きかかえたまま孟極に乗る。

「――――王都へ。急ぎます」

静かな声でそれだけを言うと、手塚は孟極を走らせた。
黙ったまま、倒寿(とうじゅ)に乗った堂上と笠原、馬腹(ばふく)に乗った小牧も後に続き、3獣は疾風のように空を駆け抜けた。



……To be continued.





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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

★ではこのままで

ママ様

いや、いつも丁寧なコメントいただいていて、本当にありがとうございます。
このままにさせて貰いますね。
ママ様も仰るように、ママ様のコメントはとても丁寧に読んで下さってて、いろいろとそこにご自分の想像なんかも加えて貰ってのものなので、私も他人が読んでも全然大丈夫だとは思うのですが、交換日記みたいなもので、他人に見せるのは恥ずかしいなァと思ったりする気持ちはとてもわかります(笑)

そうですね、婚約破棄を、笠原母に納得して貰うのが難しいトコロではあると思いますが、そのあたりはサラリとにはなりそうですが(手柴から見るとあまり大きな問題ではないので…)、一応、こういう展開だから、という私なりの納得(?)は出来ている結末なので、多分お話の最後になると思いますけどそこまでお付き合い下さいね。
まぁ……原作でもそうなんですけど、笠原母はなかなかに曲者です(苦笑)
郁ちゃんが可愛くって仕方がない親心、っていうのはわかるんですけど、子離れしなさすぎて怖い(苦笑)
そうそう、だから、それに伴って、最後は私の話のセオリー通り、手柴で堂郁で終わる筈ですので(笑)
ちゃんと終われよ?(←一応、自分に念を押してみる★苦笑)

そうそう、一番最初にこのお話の概要がドーン、と浮かんだ時は、手塚の記憶回復は最後の最後になる予定だったんですけど、話を書いていくうちに、今回で記憶回復になっちゃいました(苦笑)
まぁ……そうしないと、柴崎が1人で姿をくらまして死んでそうだなって気がしたせいもあるんですけど……(苦笑……柴崎ならやりかねないので……)
まぁ、書いていくうちに少し話が変わっていくところは(今回もですけど)まぁチョコチョコありますが、一応最後はハッピーエンドのセオリー通りの筈なので。
というわけで、後半戦!!
早く【fin.】まで書き抜けたいです!!(って、言ってますが、まだかかります、ゴメンナサイ)

ツンデレラ |  2018年04月01日(日) 10:18 | URL 【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2018年03月31日(土) 13:06 |  【コメント編集】

★戻ったところで、現代へ

ママ様

まずは最初に質問です。
いつも鍵(私のみ読める・非公開)でコメントを下さってるママ様ですが、今回、コメントの公開承認待ちになってるんです。
もしかしてチェック漏れ?かと思ってまだ公開承認してないのですが、公開して貰ってもいい…というつもりでのことでしたら承認させて貰います。
いつものママ様なので、わざわざ質問してみました。
そんなわけで、公開待ちして下さっていたら、遅くなりますが承認しますので、遅くなることをごめんなさい。

さて、レスです。
そうですね、慧殿下が麻子に呪詛を施した理由はいろいろあるのかもしれません。
慧殿下は、慧殿下であるけど、慧殿下でないものでもあるので、本当にややこしいです。
なので、共に「麻子の光は欲しかった」とは思うのですが、手に入らない光り(ひかり=麻子)に対しての処理、ということに関しては複雑だったのかもしれない。
ゆくゆく手に入るかもしれないから生かしておきたい、危険だから殺したい、両方の気持ちがあったのかも。
もちろん、それ以外の発想もあっただろうし、ママ様が仰るような理由もあったかと思いますね。

> 手塚は漸く思い出しましたね。
> 当時の思いも自覚したようだし(笑)[二度と後免だ]そこに手塚の記憶が戻ってる事に麻子は気付きましたかね。
そうですねぇ。。。麻子が気付かないと「あたしはもう長くないから、あたしのことはほっといて、あんたは先に行け」「駄目だ、連れていく!」の繰り返しが勃発で話がくどくなりそうなんで(苦笑)、猛極に2人で乗っている間に麻子には気付いて貰いましょう(苦笑)。
この後、急速に麻子は弱っていくので…………元々、命甦丸の効果は泡沫なので逆にここまで麻子は良く持った方なんですが、窮奇の魔性に立ち向かったことで麻子の体内の闇がより活性化した感じでしょうか。闇(魔)に触れるたびに一応麻子が弱っていくようにこれまでも書いていたとは思うんですが(…というつもりです)、命甦丸の力で辛うじて、という麻子に窮奇の魔性はかなり辛かった(毒だった)と思って貰えると。
というわけで、麻子の容態が悪くなっていくので、手塚は一刻も早く、という気持ちになってくれました(ソコ?苦笑)。
ようやくお話も後半です。
とりあえず、『手柴の過去』の設定もお話出来たので、これで後半に突入しても話がわかるかと(苦笑)。
手塚の気持ちが戻ったことで、郁ちゃんとの婚約者設定が役立たずになりましたが(苦笑)、一応それも最後はちゃんとケリをつけるつもりですので。
後半に入ってお話が進む筈なので、書く方としては楽しく(?)なりそうです!
まだラストスパートではありませんが、加速してくれるかと…………後、早く春休みが終わって欲しいです(日中に書けない……orz.)

ツンデレラ |  2018年03月31日(土) 06:43 | URL 【コメント編集】

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