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2018.03.09 (Fri)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『1つだけの願い』~vol.21~

≪ 1つだけの願い~vol.21~ ≫背中の靴跡シリーズ

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筒井づつの手柴の回想、第3弾。





【More・・・】

≪ 1つだけの願い~vol.21~ ≫背中の靴跡シリーズ


光を光と呼ぶようになって、また少し、あたしと光の距離は近づいた。
呼び方っていうのは不思議だ。もちろん光が王族で、第二王子だという意識はしっかりとある。だけど光は負けず嫌いだからことあるごとにあたしと張り合ってきたし、だんだんあたしも本性のままに容赦なく光に接するようになっていった。
相変わらずほぼ毎日のように光はあたしのところに顔を出していた。
もちろん王子としての教養も教わっている光だから四六時中一緒なわけじゃない。だけど傍に居ない時もお互いが頑張っていることを感じていたし、あたしも負けていられないと巫女修行にこれまで以上に精を出した。上級クラスの技術ともなれば体力的な問題で倒れることはたびたびだったけれど、自分の体中の光の力を完全にコントロールし持てる光の力をすべて集めて使うことで最高位の神教者にしか出来ないとまで言われる技術も力もすべてマスターすることが出来た。修行開始から2年も経たずですべてのことを教わったあたしは、正式に巫女としての皆から承認された。体力的な問題は日々鍛練することと身体の成長に伴い解決していくから、と容認され、国王陛下より巫女である証の水晶を受け取り、王宮付きの巫女として任命された。
――――こんな短時間で巫女になった者など過去に例がなく、しかも史上最年少の巫女ということで、あたしは酷く注目を浴びていたのだそうだ。(体力的な問題が確実にあるため、こんなにまで幼くして巫女になること自体が有り得ないとさえ言われ、奇跡の巫女とまで囁かれていたらしい)
――――戸惑いしかなかった。
巫女になったばかりなのに、祭事となれば抜擢されて舞を踊ったり、神への祈りを捧げる役を任されたりした。
もちろん任されれば必死に、全身全霊で務めた。あたしの力不足で儀式を台無しにするわけにはいかないから――――修行中以上に自己研鑚に努める毎日となり、あたしの持てる力すべてを使って奉仕させていただいた。
戸惑う気持ちとは裏腹に、あたしの評価は鰻上りだったようだ。
国儀と言えば、必ず出席を促されるようになった。
王宮にも頻繁に足を運ぶようになり、王族、貴族との交流にも少しずつ慣れた。
あれは黄国の姫君と慧殿下の婚約式の時だっただろうか。
(結局黄国は、光ではなく慧殿下との婚姻を所望していたそうで、国王陛下はかなり悩まれたそうだが(黄国は王子が生まれておらず第一王女との婚姻となれば慧殿下が黄国に奪われる恐れもあったためだ)、結局は大国である黄国には逆らえず黄国第一王女と慧殿下の正式な婚約が結ばれた)
祝賀の舞で光の力をかなり消耗していたところにアルコールの気に当たってしまったあたしに気付いた光が、外に連れ出てくれて少し休ませてくれていた時だ。
水を取って来る、と中に入った光と入れ違いに江東伯爵が来て、とてもあたしを賞賛して下さった。
「麻子は我らの誇りだ! 巫女としての才能だけでなく、国王陛下の信望も厚いし、ゆくゆくは慧殿下の第二夫人にという声まで上がっている――――そうなれば国王陛下との世継ぎの可能性すら出てくる――――私の鼻も高いよ」

…………え?

…………慧殿下の…………って……

ドクン、と変なリズムで鼓動が鳴った。
と、光が水を持って出てきて――――江東伯爵と挨拶を交わし――――あたしの顔を見て、顔を曇らせた。
「……本当に大丈夫か、麻子? かなり調子悪そうだ」
「…………大丈夫…です」
「ほら、水――――風、寒い?」
光がそうやってあたしに構うのを見て、また江東伯爵が破顔した。
「おや、光殿下も麻子を所望ですか? これはこれは――――麻子も隅に置けませんなぁ」
そう言うと笑いながらあたしから離れて行った。

…………ただの……戯言よ。

そう思うし、本当にきっとそうだろう。
だけど、その言葉はあたしの中に小さな小波を生んだ――――いつしか、大人達の会話に敏感に耳を傾けるようになった。
気にしてみれば、大人達と言うのはいろんな噂を交わしている。
単なる推測で勝手な内容のものが大半ではあるが、時として国家情勢が垣間見える内容だったり、王宮史がわかるような内容だったりすることもあった。
あたしはようやく、いろんなことを知った――――黄国というのがいろんな国を侵略してここまでの大国となった国であること。舜国は世界的に見れば弱小国だということ。現国王陛下は舜国内で生みだされた素晴らしい技術を貿易の拡大で世界的に認められようといろんな政策を取っている方であること。慧殿下は現国王陛下とは違う考えをお持ちの方であること。
あたし自身のことについても、幸か不幸か有名になったせいもあり、よく噂されていた。
――――確かに、慧殿下の第二夫人になるのでは、という噂が多かった。舜国では、過去に巫女が国王陛下の第二夫人、第三夫人となった例も多いそうだ。巫女であるということは、妾ではあるが(正妃にはなれない)国王陛下のお傍に居られるだけの地位を認められている、ということでもあった。
…………娼婦の娘のあたし…………それでも恐れ多くも国王陛下の第二夫人に、なぞという噂が立つ程の身分になっていたのだ。
慧殿下は文武両道に秀でた素晴らしい御方らしい。
もしそうなったら麻子はこの国一番の幸せ者だよねー、と仲働き達は噂をしていたけれど、あたしはそれが幸せなのかどうなのかもわからなかった。
――――その一方で、あたしの嫁ぎ先としてよく噂に上がっている名前がもう1つあった。
光だ。
『筒井づつの仲ということもあるが、あのお二人の仲の良さは他に類を見ない。大人になれば、きっと光殿下は麻子を所望されるでしょうね。あれだけ『麻子、麻子』って毎日のように顔を出してらっしゃるんですから』
そんな話を聞いた時は、トクンッと鼓動が跳ねて、顔も身体も急に熱くなった。
――――大きくなっても…………光の傍に居られる?
それは――――望んだこともない幸せなことに思えた。
慧殿下の第二夫人、と言う話を聞いた時は、恐れ多くて怖くて逃げ出したいような気にすらなったのに、光の傍に居られるかもしれない、という考えは酷くキラキラと輝いて眩しかった。
もちろん、光には正妻としてどこかの姫君が来られるだろう。
きっと美しくて優しくて……光にピッタリのお嫁さんで。そして二人は愛し合って、御子を生み、幸せな家庭を築くだろう。
そう思うとチクリと胸が痛んだけど、だけど幸せな光の姿をずっと見ていられることはとても幸せなことだと思った。
だって大きくなったらもう、国儀以外で光に会うなんて機会はないだろうと思っていたから…………。


「麻子、見てろよ!」
そう言って、今日とても褒められたという流鏑馬を光はあたしに見せてくれた。
無邪気に「俺、初めて『慧殿下に勝る才能』って褒められたんだ!」と嬉しそうに笑った。こういう光の顔は本当に可愛くて――――良かったねって光の頭をいっぱい撫でてあげたくなる。もちろんそんなマネが出来るわけもなくて「たまたまじゃないのぉ?」なんてケチを付けちゃうんだけど。そしたら光はムキになって「ホントだって! 百発百中なところを麻子に見せてやる!」と流鏑馬の用意をさせた。
走る馬の背から的を射抜いてゆく――――。
馬に乗った光を見た時もドキリとした。
――――物語の中の王子様そのもの。
凛とした空気――――弓を手に馬に乗る光の真っ直ぐな目。
麻子、とあたしを呼ぶ時はどこか少し甘えたような空気があるのに、今はそんな気配が微塵もなかった。
ドキドキする――――。
眩しく輝いて、光の身体に白い光が纏わり付いているように見えた。
馬を走らせながら凄いスピードで疾走しているのに、騎乗したまま真っ直ぐに伸びる背筋。弓を引き、神業のような速さと連続技で、すべての的を射ぬいてゆく。
数十もある的すべて――――。
子供の手腕じゃない――――その凄さはあたしにもわかる程。
射抜きながら駆け抜けていく光は、どんどん遠く小さくなる…………矢が尽きるまですべてを射るつもりだろう。
光の姿が遠くなってもあたしのドキドキは止まらなかった。
凄い――――凄くて、それに、凄く――――カッコイイ…………。
真っ直ぐに伸びる馬場の先に消えた光をただただ見つめていたら、ふいに肩に手を置かれた。
驚いて見上げると、凄く整った顔をした男の人があたしを見つめて――――ふ、と笑った。
「……タイミングが悪かったかな。光の男気あるところを見た後での登場だと、流石に霞むな」
「…………」
記憶の中にある顔――――と一致した瞬間、慌てて地面に額づき平伏しようとしたのに、ひょいと抱き上げられた。
「~~~~あっ…あのあのっ!! ……慧殿下…っ」
「驚く程小さいな、麻子は。舞を舞っている時は大きく見えたのに…………光と同い年と聞いていたが、光よりも断然小さい。6つというのは本当か?」
抱きかかえたまま下ろそうとしない慧殿下に、上擦った声で抗議する。
「~~6歳でございます…っ! ~~あのっ、下ろして下さい…ッ!!」
「ふっ、気が強そうだな。それに素顔も十分美しい。――――史上最年少にして史上最大の力を持つ巫女は絶世の美女でもあるわけか――――成程、光が首ったけなわけだ」
慧殿下の最後の台詞に顔が赤らむ。
…………そうだったらいいな、と思う自分を自覚する。
だが、と慧殿下の口角が冷たく上がった。
「――――だが、兄として若干の危惧はある。光は少し真っ直ぐ過ぎるからな。そなたを所望して――――そなたの持つ魔性にやられはしないかとな」
「…………魔…性……?」
「――――そう、お前は魔性の子だ。そなたを愛する者やそなたが愛する者……そなたに関わる者は死期が早まる。祖母、母、それから娼婦達――――」
「…………え……、な…っ?! しょ、娼婦達って――――」
「知らんのか? お前の母が死んで数か月後に店が襲撃されたのを」
「~~~~しゅ…襲……撃…って…………」
「凄い惨状だったらしい――――そうか、江東も司祭もお前には告げなかったのだな。死臭の付いた建物では商売も出来んと当時江東が煩く騒いでいたが…………立て直して新しくなった店は、今では大繁盛だ。結論から言えば結果オーライと言ったところだな。――――そうだな、江東?」
慧殿下の呼びかけに木陰から出て来る気配――――ふいにゾワリと全身が総毛立ち、制御出来ない光の力があたしの中から弾けた。抱え上げていた慧殿下の手も跳ね飛ばして、あたしはドサリと地面に落ちた。薄れそうになる意識の隅で、出てこようとした人影が木陰にまた戻ってゆくのが見えた。
必死にその人影を目で追って――――霞む視界に映ったのは、江東伯爵のようで、江東伯爵ではない人影――――。
…………なに…………なんだろう…………あれは…………ひどく、禍々しい…………
考えようとすればする程、意識が白濁して――――そして何もわからなくなった。


倒れているあたしを、戻って来た光が見つけて大騒ぎになったらしい。
あたしは丸一日意識が戻らなくて――――ようやく目を覚ました時には、記憶が混乱していてよくわからなかった。
熱も出ていて身体も酷く重かったから――――巫女や司祭が体調が悪い時は無理はするなと、何度も何度もあたしに言って聞かせた。
あたしはよくわからなくて――――特に体調が悪かったとかいう気はしなくて…………首を捻るばかりだった。
光は暇があれば覗きに来ていたらしく――――目を覚ましたあたしを見て、泣きそうな顔で「体調悪かったんだ……気付かなくてごめんな」と何度も謝っていた。
――――光のせいじゃないから。
あたしがそう言っても、光は気にしたまま意気消沈して帰って行った。
目覚めた日は殊の外体調が優れなくて、体だけじゃなく頭も回らなくて、だから余計に光に心配をかけたのかもしれない。熱は確かにあったけど熱のせいだけじゃなく、記憶が渦を巻くように混濁していて、床に横たわっていても酷く胸騒ぎがして身体が沈みそうに重かった。
次の日くらいからようやく少し落ち着いてきて――――混乱していた記憶が少しずつ時系列的に並び始めた。
流鏑馬を見せてくれた光。
現れた慧殿下。
慧殿下との会話。
――――あたしの記憶には確かに残っている。だとしたらあの後、あたしが倒れて――――慧殿下はどうしたのかしら…………。
あの後、倒れているあたしを発見したのは光だった。
慧殿下について巫女や仲働き達に尋ねたが、皆から「麻子ったら何を言ってるの」と笑われた。
――――慧殿下は今、黄国に行ってらっしゃるとのことだった。
黄国の姫君と正式に婚姻した慧殿下は現在、黄国と舜国を行ったり来たりする身で――――来週にはまたこちらに戻られるとの話だった。
…………あたし…………熱で白昼夢でも見たのかな…………。
困惑する。
夢だったんだろうか、と思うと、夢だったような気がしてくる。
曖昧な記憶――――……。
光が流鏑馬を見せてくれた時は、体調が悪いなんて思ってなかった――――思ってなかったけど、自分で気付くことが出来ないくらいもうその時には体調を崩していたんだろうか……。
――――夢、だったの……かな。
慧殿下との会話。
だけど、あの会話の記憶は酷く重くあたしの心に圧し掛かっていた。
祖母、母、…………娼婦達……にまで、まさか…………。
思い切って司祭に尋ねてみた。
――――慧殿下は『江東も司祭もお前には告げなかったのだな』と言っていた。あたしの母の葬儀にも一緒に付いて来て下さった司祭なら、店のことも聞いているだろうと思ったからだ。
「……夢を見たんです、懐かしい――――店の皆が夢に出て来て――――。皆は変わらず今も元気でしょうか。今度の休暇に一度顔を見せに行ってもいいですか」と。
司祭は悲しげに微笑むと、困ったように首を横に振った。
「…………麻子は…………もうあの場所へは戻れぬ。巫女となった自分を見つめ、励みなさい。――――お前が巫女となったことが皆の誇りなのだから…………」
――――言われて、雷に打たれたような衝撃を受けた。
…………恐らく…………慧殿下が言ったように、皆はもうこの世に居ないのだと感じ取った。
震えそうになる指先を拳にして握り、縺れそうになる足を動かして司祭の元から逃げるように離れた。
……ドクン、ドクン、と嫌な鼓動が耳鳴りし、目の奥が熱くなるのを必死に堪えた。

『――――お前は、魔性の子だ』

……違う、と言いたいのに、言えない自分が居た。
巫女になれた、という事実とは裏腹に、あたしの本質は魔性のものではないかと言う不安――――。
あたしが黄高熱病にかかった時、あたしの身代わりのように死んでいった祖母。
あたしが王宮に連れて行かれてすぐ、殺された母。
――――そう、母は殺されていた。
死に顔を一目見て、母の最期の苦悶や苦痛が一瞬のうちにあたしの頭の中を通り過ぎ――――受け止め切れずにあたしは昏倒したのだ。…………だけど、母の死が誰によるものかはわからなかった。とことん不甲斐ない自分だ――――母は衰弱死でもなければ病気でもなく、殺されたのだ――――だけど、誰が何のために殺したのかは全然わからない。
そして、また、娼婦達まで…………。

――――あたしの、せい…………

ポツン、と浮かんできた言葉は、消えなかった。

あたしのせい、だ。

あたしがこの身に宿す神は――――死神ではないのか。

自分で自分が怖くなる。
あたしに関わりを持つ人達が不幸になる気がする。
光が会いに来たけれど、避けるように逃げた。頑なに会わないように拒んだ。
――――あたしに関わらないで。
祈るように背中を見送った…………。ツキン…っ、と胸が痛んだ
――――この身が穢れているなら、祓ってみようかな。
暇を見つけて自らを浄化しようと、何度か禊を繰り返した。
慧殿下の白昼夢を見て以来、崩れ気味の体調にこの難行を繰り返したのだから、呆気なく限界が来た。
廃屋と化した旧教会で密かに禊をしていたのだが、力を使い切ってしまって動けなくなってしまった。
朦朧とする意識の中で、光があたしを見つけて駆け寄ってきた。
「~~また…無茶ばっかしやがって…ッ!!! しっかりしろッ!!!」
力がまるで籠らないあたしの身体を抱き起した光に必死にノロノロと抗う。
「…………や…ッ、……あたしに、触らないで……」って必死に唇を動かして言ったら、光が怒った目で見た。
「――――何言ってる…………そういうのは、動ける状態になって言え!」
「…………や…、なの…………もう…………会いに、来ないで…………」
掠れきった声――――だけど、光にはちゃんと届いた。
光の目が複雑に揺れた後、凄い目で射抜くようにあたしを睨み付けた。
――――あたしの身体を支えていた光の手がギュッと力が籠って――――痛みを感じるくらいの力で、光はあたしを抱き締めた。



……To be continued.



********************



先週もお知らせしましたが、今年は【サンキューリクエスト祭り】は開催しておりません。
申し訳ありません……m(__)m
書く時間がないのに比例して、ネタも思い付かずで……、2年前のリクエストもまだ残っているという体たらくでして……。
まぁ単に、ツンデレラの力不足です。
楽しみにして下さっていた方があれば、ホントごめんなさいね。




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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

★すみません、わざわざ来て下さって…(汗)

yikumi様

すみません、わざわざ3月9日ということでご訪問してもらったのにゴメンナサイ(><;)
仕事を初めて、昨年の夏にメンバーもごっそり変わって、私はパートではあるんですけど居残り組なので重宝されるようになって仕事時間が増えちゃって……。
バタバタしてるとネタもあんまり思い付かないし、思い付かないのに輪をかけて考えてる時間が激減、という負のループになってるので、リクエスト祭りをしてもお応えすることが無理かなァ……と思いまして…………。
まぁ元々、リクエストを聞いて「こういうシチュエーションでの手柴かぁ…」とちょっと想像してみたらなんとなく話が降ってくることが多かったんですけど、最近はあんまり話も降ってきてくれなくて困ってるんですよね。
このお話終わってボーッとしたら、過去のリクエストのネタが降ってくれればいいんですけど。
でも、たまに覗くとpixivでは手柴のお話も出てたりするので、私も飛びついて読んで手柴補充してたりします(笑)
すっごくイイ手柴もあったりするので……pixivっていい場所だなァ、と(笑)
手柴スキーなので、イイ手柴読むとホント嬉しくなりますね!
……そんな体たらくになっている為、今はこのお話一本でごめんなさいね。
ファンタジーは、好き嫌いがあると私も思っているので、お気になさらずです。私はファンタジースキーなので楽しく書いてるんですが、ファンタジーは苦手な方も多いと思います。ご都合主義に輪をかけるようなことも多々起こりますしね(((((^^;)
むしろ、せっかく来ていただいたのに、新しいお話1本もなく申し訳ないくらいです(汗)。去年は、長編の中でしたけど1つだけリクエストお応えで1話出してたなァ…と思い出しました((((((^^;)
一応、このファンタジーは半年くらいで終わらせるのを目標にしているので(今年の目標です(笑))、夏くらいに見に来て下さったら終わってるのでは(苦笑)…………なんて。今はとりあえず、このお話だけで手一杯、精一杯になっちゃっているので、こちらこそ申し訳ないです。
思い出して来て下さっただけで嬉しいです。
ありがとうございます(*^^*)
ツンデレラ |  2018年03月10日(土) 06:56 | URL 【コメント編集】

★確かに(笑)

ママ様

いつもありがとうございます。
そうですよねー、巫女としての才能と技術以外は、ホント、6歳の女の子なんですけど!(笑)
まぁ、それなりの地位を持つ人達は家柄とが家督の為とかで、この時代では結構早くから婚約者が決まっている社会ってことで、6歳の麻子の行く末にも大注目なのかもしれない(かなり冷やかし入りの勝手な噂ですけど(苦笑))
まぁでも、麻子自身は正妻になることはないので、所詮噂、にしか留まらないんですけどね。まぁいつの時代でも恋バナには花が咲くってことで勝手な噂で皆さん気晴らしをされている(?)感じかと……(苦笑)

そうですね、後、娼婦館を打ち払ったのは、私も江東かなぁ……と想像しています。
麻子の才能が思った以上だったから、ママ様も仰るように【麻子から拠り所を無くす為に殺された】のでは、と……。
襲撃、という形を取れば、江東は被害者ですしね。
麻子がどんどんと巫女としての力を認められて、(光殿下に気に入られたせいで面識もしたことから)国王陛下も目を掛けてくれている感じもきっと江東は気付いてたんでしょうねぇ。麻子が里心を出さないように全部消した感じがありますね。
若干没落貴族になりかけていた江東家(経済的には遊郭で儲けはあったものの、名誉ある地位には全然付けていない状態だったから)にとって、麻子は【希望の星】(苦笑)だったのでは。

慧殿下に関しては、彼なりに、舜国の為になると考えての黄国との婚約でもあったと思います。
黄国としては、もちろん婚姻により舜国を取り込むためのもの…………慧はそこもわかった上で、算段はあると踏んだと思います。
黄国は大国なので、上手く立ち回らないと、戦となれば舜国の敗北は目に見えているんで、そのあたり、黄国に上手く立ち回って、舜国との同盟で舜国存続の為に、慧は慧なりの決断だったと思うんですよね。
やり方に糸目はつけないけれど、舜国の為を思ってはいると想像してます。
ただ……というところで、そろそろ次回で核心のところに入るので、こっからは次回に、というところで……………レス逃げ(苦笑)
そろそろ、過去編も終盤。
過去編終わったら、ようやくお話も後半です。
半年で終わらせると年明けに思っていたんですが、もう3月…………後3か月…………まぁそんな感じで読み通り(?!笑)でしょうか。
後半に入ったら、トントンと話は進むと思うので、実はそんなにかからない?!(……と思っても、ジレジレの手柴でなかなか終わらないこともままありますが……苦笑)かもしれませんが…………。いつも、頭の中の簡単な【流れ】はホント簡単なんで、あっという間に終わりそうな気がするんですけど、書き出して手柴が喋り出すと長くなることが多いんですよね…(苦笑)
というわけで、レスの肝心なトコロ(?)は、次回に(苦笑)


ツンデレラ |  2018年03月10日(土) 06:34 | URL 【コメント編集】

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2018年03月09日(金) 12:19 |  【コメント編集】

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