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2017.12.08 (Fri)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『1つだけの願い』~vol.8~

≪ 1つだけの願い~vol.8~ ≫背中の靴跡シリーズ

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突然意識がなくなった手塚と笠原に危機が……





【More・・・】

≪ 1つだけの願い~vol.8~ ≫背中の靴跡シリーズ


「……呪詛の影響がキツすぎやしないか? 国東軍にまで影響が出ている」
国東軍の鎧を身に付けた男が、隣の真っ黒なローブに身を包んだ男に苦言をした。ローブの男は無表情に返す。
「確実にこの女を手に入れる為だ。こんなことでやられる軍なら要らぬな。――――それよりすぐ呪詛を開始する。魔道士を呼べ」
ローブの男の言葉に、傍に控えていた同じくローブを身に付けた部下が何も言わずにそっと下がる。
苦々しげに国東軍の鎧を身に付けた男が尋ねる。
「…………光…殿下、は……」
「殺せ」
「……王族に手をかけられる者など、国東軍には……」
ローブの男は冷徹に笑った。
「本当に役に立たん軍だな。饕餮が生きていればサッサと食わせたんだが……まさか橈骨に引き続き、饕餮まで殺られるとはな。まぁよい、後で窮奇にでも食らわそう。慧殿下が正式に王座に着くまでは、我が黄国(こうこく)が舜国(しゅんこく)の王族を手に掛けたなぞという噂や舜国内の内乱の火種になるようなマネはしたくはない。
そいつはしばしこの場からどけろ。さっさと女に呪詛を施す」
「――――」
国東軍の鎧を身に付けた将校は口を閉じたまま。黒ローブを羽織った部下達が手塚を運ぶ。
地面に倒れ伏している笠原を、黒いローブの男が仰向けにした。意識のない笠原はグッタリとされるがままだ。
「――――ふん……こんなやつが、舜国の神聖剣を?」
半信半疑のように男が呟いた時、魔道士が現れた。しゃがれた声でローブの男に苦言を呈す。
「このように大がかりな呪詛で眠らせねばならなかったのか? 14番と18番が使いモノにならなくなった」
「おぬしの弟子も大したことはないな」
「呪詛とは特定の対象にかけるものだ。このように閉じ込めた空間全体などというものではない」
「ならば今後はそのような練習もさせておけ。戦争になった場合、この手は有効だ」
言われた魔道士は歯を噛み締めた。ローブの男を睨みつけるが、男は淡々と指示を出す。
「この女だ。深層心理を弄って慧殿下の妃となるようにしむけろ。……ああ、女の身体に傷跡は残すなよ。穢れなき身体でなければ意味がないからな」
「…………」
魔道士は何も言わず、手にしていた杖で周囲の者を下がるように命じた。
ローブの男も同様に下がる。

笠原と魔道士の二人がその場に残った。
魔道士は皺だらけの自らの細い人差し指を噛むと、笠原の額に自らの血で印をつける。
魔法陣を描けば、怪しげに血が輝き出す。
笠原の左右の腕も横に開かせて、それぞれの手の甲にも同じく魔法陣を描いてゆく。
足は閉じたままでそこにも魔法陣を。
魔道士が頭の方に戻ると、笠原の身体が逆十字架に貼り付けられでもしたかのような怪しい光が放たれる。
骨と筋が浮かぶ手が、笠原の胸元を破いた。
十字の中心に、一際大きく魔法陣を描く。
5つの魔法陣を描き終えるや否や、魔法陣から蒼黒い光が溢れて笠原の身体を染め上げてゆく。
呪詛が始まる。
魔道士が杖を振り上げて笠原の額の魔法陣へと振り下ろし命じる。
「…………汝、契約に基づき婚姻を結ぶべし。この身体も心も彼の君のものなり。彼の君の名は手塚――――」

杖が弾き飛んだ。

笠原の身体を包む蒼黒い光が荒れ狂い出す。
魔道士が呆然と立ち尽くす間に、飛んで来る弓矢が周囲の者達を次々と倒してゆく。
一瞬で、魔道士以外のその場に居た者達は、地面に倒れ呻き声を上げた。
――――と、風のように飛んできた堂上が魔道士を締め上げた。
「…………呪詛を取り消せ。――――今すぐだッ!!!!!」
堂上の腕に力が籠る――――魔道士は苦しげに口を開いた。

     ***

手塚が笠原を救出に出向いた後、小牧は小牧で堂上に治療を施していた。
手慣れた手つきで晒を使って堂上の厚い胸板を固定する。
小牧としては安堵していた。口から血が流れたので肺に骨が刺さった可能性も考えたけれど、幸いそうではなく、単に口を切っただけだったようだ。
痛みを和らげ組織の修復を助ける薬湯も飲めたし、一眠りして夜には、普通に会話も出来るようになっていた。
「――――ったく…無茶しすぎ。アバラ折るのももう何度目だよ?」
「……いつもすまん。……今回はちょっと失敗した」
少し掠れた声にはなるが意識もしっかりしてる。
相変わらずの回復力の早さに小牧としては苦笑するしかない。
この調子だと明日の朝には、支えてやれば動けるようにさえなるだろう。
「笠原さんが絡むと、堂上の理性は吹き飛ぶからね」
「…………そんなことはない」
仏頂面でそう呟いたが、本人も自覚はあるのだろう、とりあえず反論だけはしてみた、という態だ。
小牧としては笑うしかない。
あの時――――堂上は、笠原さんのことしか目に入ってなかった。救いたい一心で、普段の堂上の冷静さを少し欠いていたことは否めない。眉間を突き刺し断末魔を上げる饕餮だったのだから、完全に死ぬまで待てば良かったのだ。待てずに笠原さんの方へと手を伸ばしたせいで堂上の体勢が崩れたのを小牧は見ていた。
一頻り笑った後、ムスッと黙る堂上に言った。
「…………笠原さんに伝える気はないの?」
「…………なにがだ」
「――――堂上の気持ち」
小牧の言葉に堂上は沈黙した。
小牧もゆっくりと堂上の言葉を待つ。
しばらくして――――堂上の口から苦い声が返ってきた。
「…………笠原は大事な部下だ。それ以上の何もない」
「そうかな? 俺にはそう見えないけどね」
小牧が微笑んだのに対して、堂上は鼻白んだように見えた。少し間が空いて悔しげに反論する。
「…………それだけだ」
「特別大事にしてるように見えるけどね?」
「――――そんなわけ――――、……それはあいつが無鉄砲で無茶苦茶だから放っておけなくて…………」
「笠原さんだから放っておけないんでしょ? それを特別って言うと思うんだけど」
「……………………」
沈黙した。
長い長い沈黙の後、堂上の小さな溜息が聞こえた。堂上らしくない小さな声も。

「…………伝える気はない」

     *

翌日になると、小牧の予想通り、少し堂上は身体が動かせるようになっていた。
「薬が効いてるからって無茶するなよ」という小牧の言葉に頷いたものの、昼にはもう立って歩けるようになるまでになっていたから驚く。
まったくこいつは不死身の男か?
堂上の回復に苦笑するしかない。
一方で、柴崎の方は全然だった。――――小牧の想像以上に回復が遅い。あれからまったく意識も戻らないし、顔色もずっと土気色のまま。昏々と眠っているにもかかわらず、ここまで回復の兆しが見えないと言うのも妙な状態だった。何かに生気を吸い取られてるんじゃないか――――そんなことが過る。
――――やはり、柴崎さんは――――……小牧の中に浮かんだ疑惑が色濃くなる。
小牧自身も曖昧な記憶――――いや記憶とすら呼べるかどうかも怪しい出来事のこと…………。
『まさか』と自分に言い聞かせて、そこには想いを馳せないようにした。
昼を過ぎると、堂上が笠原と手塚と合流を早めるべく歩を進めようと言い出した。
意識のない柴崎を小牧が負ぶって、崖下から上がってくるであろう山道を下り出す。
堂上の歩みは病人とは思えない早さだった。
小牧も柴崎を負ぶいながらしっかりと付いてゆく。

――――と、突然、柴崎が身じろいだような気がした。
意識が戻ったらしい。
たどたどしい掠れた囁きが小牧に聞こえた。
「……あぶ、な…………ひ……かる、が……」
ぼそぼそと聞き取りにくく、小牧は堂上の足を止めさせた。
そっと下ろして覗き込む。
柴崎はグッタリとしながらも、必死に言葉を紡いでいた。
「…………キ…ケン……、あ……ぶな……」
「危険って――――手塚と笠原さん?」
小牧の言葉に辛うじて頷いたような気がしたが、グッタリとして苦しげだった。
会話をする労力すら、柴崎の命を削るかのような衰弱ぶりだ。
――――と、ビクン…ッ、と柴崎の身体が跳ねて呼吸が乱れた。
と、何もなかった柴崎の手から、ヒラリと紙の人形が落ちた。
小牧が拾って――――驚いたように呟く。
「これ――――形代(かたしろ)かい? 柴崎さん、手塚にそんなもの付けてたの?」
形代とは術者の生命エネルギーの一部を植え付けて、対象者の異変を知らせる紙人形だ。術者の元に帰って来たと言うことは、対象者に危険が迫っているということに他ならない。
――――道理で回復が遅いわけだ――――自身の回復以外に、柴崎のエネルギーは消費されていたのだから。
だが、その形代がただの紙に戻ってきたということは、対象者――――手塚の身に異変があったということになる。
堂上が鋭く尋ねた。
「――――どこだ? ……まだ先か?」
「……も……す、ぐ…………」
辛うじてそれだけ呟くと、柴崎は限界だったのかまた意識を失った。
柴崎の言葉を受けて、堂上と小牧は先を急ぐ。
間もなくして、堂上と小牧は慌てて身を潜めた。
国東軍の気配を向こうに感じたのだ。
そろそろと近づく。
国東軍と言っても、下っ端の集まり――――なんなくそこは見つかることなく陣営の中心を目指す。
やがて気付いた。
国東軍だけの集団ではなかった――――黄国の兵士の姿――――兵士以上に魔道士が多いことにも。
先頭の本陣から、人が運ばれてくるのが見えた――――堂上も小牧も息を潜める。
手塚だ!
手塚は軍から外れたところで捨て置かれた。
見張りの男は2人――――だが、そんなに大した手練れじゃないと雰囲気で察した堂上や小牧はアイコンタクトで動き出す。 
なんなく2人の男を倒すと手塚を救出した。
手塚はどうやら眠っているだけのようだった。
手荒く頬を叩いて覚醒させると、目を開いた。
ぼんやりと辺りを見回し――――ふらふらと周囲を見ていた目が柴崎を認めて、ガバッとよろけながらも駆け寄る。
「~~しししばさき…っ?! ここ小牧少将、柴崎はっ?!」
「…………まだ回復出来てない――――けど、大丈夫……柴崎さんは生きてるよ」
そう言われて、ホッと安堵の息を吐いた手塚を少し傷ましそうに小牧が見た。だがそんな小牧の視線に、柴崎だけしか目に入っていない手塚は気付かない。
「――――手塚……柴崎を頼む。俺と小牧で笠原の救出に向かう」
そう堂上に言われて、手塚は我に返った。
「……堂上少将……お怪我は?! ――――笠原の救出なら俺が」
「いや大丈夫だ、俺が行く。――――小牧」
そう言った堂上には、有無を言わせない強い意志があった。
「了解。……手塚は柴崎さんを見てあげて」
そう言って柴崎を託され――――だが、腕の中の柴崎の様子に不安な気持ちしか浮かばない手塚だった。
死にかけているかのような柴崎の雰囲気には、回復の様子がまるで見えていない――――。
とはいえ、今は柴崎より笠原の方が急を要する。
堂上、小牧と共に笠原の様子を探り見れば、笠原に呪詛を施している最中だった。
堂上の雰囲気が一転したのが、手塚にもわかった。
殺気に満ちた堂上を小牧が必死に諌める。殊に笠原の胸を破かれた時には堂上が飛び出しそうになるのを、小牧が必死に抑え込んだ。
悔しげに苦しげに堂上は堪え――――なんとか隙を伺う。
術者を殺しては笠原の命も危うい。呪詛を何事もなかったかのように跡形もなく消すためには、術者本人に呪詛を取り消させるのが一番なのだ…………。
呪詛が始まり、ようやくその時が訪れた――――ほんの僅かの隙――――その一瞬を小牧と手塚が弓矢で周囲の敵を薙ぎ倒している間に、堂上は魔道士に飛び掛かる。

     *

「…………呪詛を取り消せ。――――今すぐだッ!!!!!」
堂上の言葉に、魔道士が口を開く。
「~~~~わか……ッ、……」

……グ…ゲ…ッ……

奇妙な声がして噴水のように血が舞い上がった。
辛うじて堂上は交わしたが――――魔道士の首は飛んできた剣で割れていた。
真っ赤な血を辺りに飛び散らせながら、魔道士の身体がスローモーションのように地面に倒れてゆく。
堂上が剣の飛んで来た方向を見たけれど、もはやそこに何も気配はなかった。
思わず歯ぎしりをする。
術者が術の途中で呪詛を放棄――――見れば、笠原の身体を包む蒼黒い光が笠原の身体を蝕む。
「~~くそ…ッ、小牧ッ!!!!!」
地面に拳を打ち付ける堂上の横に小牧が立つ。
「呪詛自体を浄化出来ないのかッ?!」
「…………すまん…………不完全な呪詛――――手の打ちようがない…………」
「~~なんでもいい…ッ!! こいつを助け――――」
「……ど……じょ、……」
弱々しい声がして、見れば、手塚に抱えられた柴崎が囁いていた。
まだ起ち上がることも出来ない柴崎だったが、弾かれたように堂上が駆け寄る。
「~~柴崎…っ、助ける方法はあるのかッ?!」
「……じゅそ、を…………かんせい、させ…………どうじょう、しょ…しょ、には……つらい……こと、に……」
言葉を紡ぐことすらたどたどしい状態の柴崎に、縋るように堂上が叫ぶ。
「なんでもいいッ!!! こいつが助かるんならッッ!!!」
こんな鬼気迫る堂上を始めて見る――――手塚は思い戸惑い、視線を彷徨わせて腕の中の柴崎を見てドキッとした。
堂上に向けた柴崎の顔があまりにも優しく儚く微笑んでいた。
それも一瞬で柴崎に「……か…さは……、の、そば、に……」と指示される。
想像以上に回復出来ていない柴崎の様子に気が引けるが、今は柴崎の言う通りに柴崎を笠原の傍に連れてゆく。
笠原の傍に近寄るのも力が必要だった。
笠原から黒く闇色のエネルギーが近づくのを拒む。
息苦しい圧迫感――――それを押し退けつつ、必死の想いで笠原の傍に近づく。
腕の中の柴崎が更に衰弱した気がしたが、無表情な仮面の顔が笠原の胸の魔法陣の傍まで行けと命じる。
笠原の身体もまた時間を追うごとに蝕まれている。
笠原の隣まで来た柴崎が上体を起こそうとするのをなんとか支えてやる――――まだこんなことすら出来ない程、衰弱している柴崎だった。
震える手を持ち上げて、笠原の胸の魔法陣へ手を伸ばしたが弾かれた。
呻き声も何も上げない柴崎だけれど、酷く柴崎が苦しんでいるような気がして、手塚は気が気じゃなかった。
無表情な柴崎の血の気の失せた真っ白な顔。
唇まで蒼褪めていたのを、自らの細い指先で隠した――――と思った時には自らの人差し指を噛み切っていた。
柴崎の血で唇が色付く。
ポタポタと血を滴らせながら、その指先をもう一度笠原の胸の魔法陣へと伸ばす。
拒絶しようと笠原から蒼黒い光が迸るが、柴崎の赤黒い血が舞うと混じり始める。
笠原の蒼黒い光と柴崎からの赤黒い光――――呻き声が腕の中で起こって慌てたが、呻き声だと思ったものは柴崎から発せられる呪詛――――徐々に蒼黒い光が赤黒い光と交じりあい深紫の光が笠原を包み始める。
柴崎の声が、唸り声のように低く細くなってゆく。
酷く苦しそうで――――でも何もしてやれない。
深紫の光が輝き出した。
柴崎でない声――――さっきの魔道士の声が髣髴する。

『…………汝、契約に基づき婚姻を結ぶべし。この身体も心も彼の君のものなり。彼の君の名は手塚――――』
「――――手塚、光。……生涯、汝のすべてを彼の君に捧ぐべし……」

柴崎の声が、魔道士の声を引き継いだ。
――――と……、ぐるり、と天地が回るような感覚が手塚の中を通り過ぎる。
柴崎を落とさないようにとそれだけに意識を集中しようとするが、視界まで霞んでくる。
「…………し……ば……、」
柴崎をしっかりと見つめようと、ただそれだけ――――最後に見た柴崎の目から、涙が零れ落ちるのが見えて――――何もわからなくなった。



……To be continued.



********************



ということで、ようやく前半の大事なところまで書けました!
要するに、手塚の許嫁を郁ちゃんにしたかったんです(苦笑)
↓↓↓
てん様 (2016年サンキューリクエスト)
********************
手塚に許嫁がいた!というお話が読んでみたいです。
「結婚は早めにしちゃおうねー」のあと(前でも)、そのことが発覚して、しかも手塚に相応しいと思えるようないい娘で、揺れちゃう柴崎さんとか。
(ちなみに、私の中の手塚は自分のことでは全然ぶれなくて、逆にグラグラな柴崎に「しっかりしろ!」とか言っちゃう。)
手柴初心者なので、こういうお話が成立するのかわからないのですが。
********************
↑↑↑
こちらのリクエストをいただき、『ひとり寝る夜~』で麗華さんを登場させてみたものの上手くいかなくて……手柴って思った以上にガッツリと2人の仲が深くて、他人は全然入れないんですよねー。
で、私が思ったのは、『しかも手塚に相応しいと思えるようないい娘で、揺れちゃう柴崎さん』というところをクリアするような女性って、やっぱり郁ちゃんしか居ないよね!という結論に来ちゃったんですよ★
郁ちゃんなら、柴崎は絶対に身を引くだろうなァ……郁ちゃんには絶対勝てないって思うと思うんです。
ということで、更にややこしいことに、こちらのお話では柴崎自ら術をかけちゃうということになりましたが((((((((--;)
今回、確実に柴崎の評価が地獄に落ちた気がします。。。。。ごめんなさい。
でも、ウチは【手柴】で【堂郁】は不動なので! そこは信じて貰って大丈夫です。
というわけで、手塚の婚約者を晴れて郁ちゃんに出来ました!
手柴、堂郁の4人の関係がややこしくなる…??? のかは今現在の私にもわかりませんが、最後は手柴で堂郁を目指して頑張ります!
というわけで申し訳ないですが、まだしばらく、このお話は続きます…………((((((((^^;)






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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

★鋭いなぁ……

ママ様

今回は、かなり手痛いトコロへのツッコミ、ありがとうございます(笑)
そうですねー、呪詛って範囲が微妙……私も範囲が微妙だな、と思っておりますが、基本的には関係者にはその指示がいくと考えて貰っていいかと……。
今回は、柴崎はもちろんかかりませんが(呪詛をした側になったので)、堂上さんや小牧さんにはかかってない想定をしています(もし周囲にも影響が及ぶということに(今後)なった場合は、呪詛に立ち会ってたから…ということでご容赦願います(苦笑)。っていうか、その辺はもう生温かく見て下さるとありがたいです……(大量に苦笑))

> 確かに柴崎は郁ちゃんには敵わないと思ってる所があるけど逆もまた然り(堂上さんの思い人が柴崎なら身を引いちゃう)なんですよね。
あ、それ同感です! そうだと思いますが、それ、似たような感じの郁ちゃんの想いが今後出て来るので、なんというかかんというか、鋭すぎますママ様(苦笑)
そして続き書いてて思ったんですが、もっとややこしくドロドロした嫌な関係になるのかな? と思ってたけれど思ったより人間関係がややこしくならない……です、今のトコロ(苦笑)
なんなんだろう~~~~、掛かったのが、郁ちゃんと手塚だからだな!
これがもし、堂上さんと柴崎に掛かってたら、かなり救いようのない話になった気がしてきました(((((^^;)
やっぱ、郁ちゃんと手塚の性格がイイんですねー、うんうん。
とはいえ、ちょっとしばらくはややこしいですけど、そのややこしい前に次回はちょっと違う展開に。
まぁちゃんとお話としては戻しますので。。。。。
そうですね、何かと今回はレス出来ないトコロをコメントされっぱなしで(苦笑)、ママ様が今回疑問に想ったり、考えたりされたところは今後ポロポロと出てきます。
説明文だと全然面白くないので、シチュエーション挟みながらダラダラと解説(?)していってる感じなので、今回の考えた所は後になっていろいろ出てくると思います(苦笑)

ただ、今回は術者が【手塚……】で死んだので引き継いだ柴崎が【……光】としたわけですけれど、若干確信犯的に柴崎は呪詛を引き継いだところもありますねー。
その理由はおいおいで…………。
まぁ、やっぱり、手塚が子供の頃の記憶がないのがイタイのですが、別に手塚のせいではないんですけど、イロイロと後ばらしになるんで読んでる人にはわかりにくくて本当にすみません!

というわけで、なんとか週1、今年完結は無理ですね~~~~!!!(ってもはや確定だわ……orz.)



ツンデレラ |  2017年12月09日(土) 07:03 | URL 【コメント編集】

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 |  2017年12月08日(金) 14:01 |  【コメント編集】

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