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2017.11.10 (Fri)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『1つだけの願い』~vol.4~

≪ 1つだけの願い~vol.4~ ≫背中の靴跡シリーズ

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ようやく【柴崎が手塚を守る図】らしきものが……って、今回は逆?(苦笑)
――――ともあれ、こんな感じで今後はどんどん守って貰うつもりです♪ 肉弾戦頑張りますw






【More・・・】

≪ 1つだけの願い~vol.4~ ≫背中の靴跡シリーズ


柴崎が消えた木の所へ行ってみようかと足を踏み出した途端。
「……どこに行くのよ?」
いきなり声がして、足が止まる。
どきん、と胸が鳴る。
「――――柴崎」
声と気配したのは、丁度俺の背中側の木。
振り向いた。
そこに居るなんて期待せずに――――いや、期待しちゃ駄目だと自分に言い聞かせながら振り向いたら…………柴崎がそこに立っていた。
黒装束に身を包んで、相変わらず服から伸びる手足は細い。
華奢な身体。
独眼の小さな顔はほとんど布で隠されている。
――――俺の前にも出て来てくれた。
これだけのことで、煩いくらい心臓がドキドキする。
「――――柴崎…………」
こんな距離で面と向かうのは、初対面の時以来だ。
高熱で世話をされた時はもっと近かったけれど――――あの時は自分が情けない姿を晒し、一方的に看病してくれただけで、朦朧として俺がまともな状態じゃなかったからこんな風に感じるとかいうことがなかった……。
最近じゃ、笠原の方が柴崎に近いくらいで(精鋭部隊唯一の女子隊員の笠原だったから、女子にしかわからない体調面だとか囮調査での衣服の世話だとかを柴崎に相談することが多く……姿を見せないながらも傍に居る柴崎へ女子の井戸端会議を吹っ掛けたりして、柴崎も少し付き合って喋ったりすることもあるようなのである)、それだけでなく隊長・副隊長・部隊長クラスは柴崎に意見を求めたりすることもあるから、最近じゃ周囲の方が俺なんかよりもずっと柴崎と話をしてるくらいなんだ。
柴崎は俺の忍び――――と思おうとして、『あたしはあたしのものだ!』と拒否された時のあの顔を思い出しては、(いや俺のじゃないから。……それどころか、俺は嫌われてるんだろう……)と思っては落ち込んだり、嫌な感情が湧いてくる気がして、そんな狭量で完璧になれない自分に落ち込んだりもした。

…………言いたいことはいっぱいあった筈だ。

なのに、俺らしくもなく柴崎の姿を目に焼けつけるのが精一杯で、かける言葉が浮かんでこない。
そんな俺の様子なんか気にも留めない様子で、柴崎の方から口を開く。
「襲われたそうね…………怪我なんかしてないでしょね?」
「……ああ……」
「小牧少将から聞いたわ。檮杌(とうこつ)が出たって……あんた自らが討伐したそうじゃない! バカッ!! 檮杌(とうこつ)といえば残虐で自ら切り裂かれても死ぬまで暴れ続ける妖魔よ。妖魔の中でも四凶と言われる怪物で――――……いい? 今度からは自ら先頭に立ったりしないで! あんたの身に何かあったら……」
「俺一人で討伐出来た訳じゃない。堂上少将や小牧少将、笠原が居て……皆の力で倒せたんだ」
そう言えば、罰が悪そうに口を閉ざした。
…………あれ?
自分で遮っておいてなんだが、『あんたの身に何かあったら……』の続きを聞きたかったかな、なんて思ってしまう。
柴崎は気まずそうに、少し俯き加減になったが、拗ねたように口を開いた。
「……呪詛もあったそうじゃない――――影法師の使い手だったって……」
「ああ……術者は捕まえられなかった。けど、影法師だけは影を刺して動きを止めている間に小牧少将が浄化して下さったから、あれから出ていない」
ほ…っ、と小さく柴崎が安堵の息を吐いた気がした。
思わず見つめてしまう。
――――本当に心配してくれていたようだ。
…………思って、口元が緩みそうになるのを、クッと引き締める。
「流石は小牧少将よね。1級司祭にもなれる力の持ち主だったもの…………影法師の呪詛を返したんだったら、術者はただで済まない筈よ。恐らくはかなりな深手を負ってる――――でもよく、影を射止めることが出来たわね」
「ん…、なんか影法師に呑み込まれそうになった時に御魂が光って――――影の中に一点、星のように煌めく光の欠片が見えた気がして、そこを刺せばいいんじゃないかって身体が勝手に動いて――――」
「…………御魂の導き、だったのね。御魂には闇を封じる力があるから――――」
…………良かった、と柴崎の呟きが聞こえた気がしたのは、空耳だったかもしれない。
だけど、俺の身を案じてくれていたんだと思われる言葉の数々に嬉しくなる。
――――少なくとも、僅かでも、柴崎が俺のことを気にかけてくれていたことに――――。
「――――お前の方は大丈夫だったのか? 隊長や副隊長は? 父王は…………」
柴崎の話も聞きたくてそう問えば、柴崎の雰囲気が少し固くなった。
その様子に、緩みそうだった表情を引き締める。
柴崎が王都に向かったのは、俺の御魂が光ったせいだ――――つまり、父王の死を意味する事態。
父王の死、という事実はいまだ受け入れがたいが、だがその一方で、父王の死が真実だとしたら次の王が起たなければこの国はどんどん傾いてゆく――――。
正当な王が起たなかった歴史と同じことが、繰り返されることになってしまう。
「…………あのね、手塚…………これから話すことを聞いて――――ゆっくり、考えて欲しいの……。……あんたがどうするか、どうしたいか…………あんたが自分で決めなくちゃいけないことだから…………」
そう言って見上げてくる柴崎の瞳は酷く慈悲深いもので、咄嗟に言葉が出なかった。
柴崎もすぐには言葉が続かないらしく、しばらく沈黙に包まれた。
だが意を決したように、少し掠れた声ではあったけれど、柴崎が言葉を紡ぎ出す。
「…………国王陛下はお亡くなりになっていらした…………。今、王都は喪に服して宮廷には誰も立ち入れなくなってるの――――なんとか忍び込んで宮廷に居る者達に話を聞いたら――――お兄さんの慧が国王に手をかけたって、皆が言うの」
「~~~~嘘だ…ッッ!!!!!」
頭で理解するより先に、言葉が口を吐いて出た。
「~~そんな…っ、そんなこと、あるわけないッ!!! 兄さんが、父さんを、……なんて…っ!! そんなバカなこと――――嘘に決まってるッ!!!」
そう唸るように叫びながら、だけど柴崎を睨みつけるわけではなく俯いてしまう――――必死に、兄が父を殺さなくていい理由を頭をフル回転させて探す。
「~~~~だ、だいたい、兄貴は次期国王だ――――父王を殺す理由がどこにあるッ?! 待っていれば自分の時代が来るんだっ!!! 父王を殺して自らの血を穢してしまうと、逆に兄は一生王座には着けなくなることが確約されちまうんだぞッ?! そんなバカなマネ、誰もしやしねぇよッッ!!!」
言いながら感情がコントロール出来なくて、握り締めた拳がブルブルと異常に震えてくる。
拳だけじゃない、体中に震えが湧き起こる。
それ以上の言葉を紡ぐことも出来なくて、呼吸まで乱れてくる。
ただ立っているだけなのに、全力疾走でもしたかのように、俯いたまま肩で息をして震えていた。
――――酷く長いような気がする時間――――だがきっと時間にすればほんの僅かだったかもしれない。
視界に小さな足が見えた、と思ったら、優しくて甘い香りが鼻腔を擽った。
ふわりと緩く抱き締められる気配――――……
藁にも縋るかのように、その華奢な身体にしがみ付いた。
折れそうで怖いくらい、細い細い身体だった――――。
「…………うん……、お兄さんかどうかは、まだわかんないとあたしも思ってる。お兄さんはたくさんの替え玉を持っているから――――国王に手をかけたのはお兄さんそっくりの忍びかもしれない。
――――でもね、お兄さん…………もう2週間にもなるのに、まだ城門を開けないのよ? まだ王都は喪に服したままなの。
戴冠式を行う気配もないの――――。…………変よね。
――――王宮に忍び込んだ時、闇の気配がしたの――――お兄さんに接触したくてなんとか頑張って――――ようやく先日、遠くからだけど見かけることが出来たわ。
…………信じられないかもしれないけど…………お兄さんから、闇の気配がするの。
国王に手をかけたのはお兄さんじゃないかもしれない。――――だけど、お兄さんが闇に染まりつつあることは事実だわ。だから、お兄さんの御魂は光らない――――次王はお兄さんじゃないのよ」
「~~~~嘘だッッ!!! あ、兄貴は…兄貴は完璧だったッッ!!! 闇に冒されたりなんか…っ…」
「…………ねぇ手塚。手塚がお兄さんに最後に会ったのはいつ?」
「~~~~っ……」
柴崎の指摘に黙り込んでしまう。
――――そう――――もう、かれこれ10年以上は会っていない……。
10年程前に、父王が急に、兄を国東の都市へと派遣した。
兄も15歳を過ぎて……次期国王として国を治める術を身に付けるために、手始めに国東の地区の治世を任せたのだと思っていた。
――――兄の手腕によって、国東の都市は大繁栄を遂げた。今では国内随一の産業地区となっている程だ。
「…………あたしの言うことは信じられないかもしれないけど…………」
と静かに語りかけた柴崎の空気が一転した。
俺も気配を感じて、ハッと我に返る。
二人で木の上に飛び上がる――――さっきまで立っていた場所に弓矢が雨のように降り注いだ。
視力のいい俺は、小高い丘の向こうに敵の影を見つける。その数、数十名は軽く居る。
「――――人数が多すぎる……40~50名……来るっ、」
言うなり、二人して今度は木から急降下した。流れ矢を俺が剣で吹き飛ばした瞬間、柴崎が煙幕を敵の方向に向かって投げた。
爆発と同時に凄い煙が辺りを覆う。
煙に紛れて逃げ出す。
それなのに追い駆けてくる気配――――……。
「~~っ、何かくる…ッ!!」
言いつつ、とてつもなく嫌な気配がした。
暗くて臭くて吐きたくなる程の気持ち悪さ。
交わすように手塚と柴崎が左右に分かれて避けた。やり過ごした影を見て柴崎が呻くような声を上げる。
「~~饕餮(とうてつ)…ッ?!」
……追手は人間ではなかった。
妖魔――――人も動物も何もかもを喰らい尽くすとされる凶暴貪欲な悪獣だ。
駆け抜けた饕餮だったが、急停止するとこちらに向きを変えた。
大きな身体に似合わない風のごとき速度だった。
なんとか完全にこちらを振り向く前に、二人で木の上に飛び上がる。木の上で落ち合った。
「急所は梼杌(とうこつ)と同じく眉間でいいのか? ――――矢で射抜く」
「饕餮は四つの目があるの。目をすべて潰せばいいんだけど…………」
柴崎の言葉に手塚は瞬いた。饕餮を見ても、人様の顔についた目は二つだ。
「……四つ?」
「脇の下に目があるのよ――――むしろ、それが主眼なの。あの速度で饕餮が移動出来るのは、長い手足を振り上げて駆ける時にその目で360度すべてを把握しているからだとも言われてるわ。脇目は千里眼なのよ――――あたしが囮になるから手塚は射抜いて」
「~~囮って……ッ、オイッ!!!」
言うなり、柴崎が木から飛び降りた。
饕餮に気付かせるようにだろうが、饕餮にかなり近い距離に降り立つ小さな影に肝が冷える。
饕餮の速度なら、ほんの瞬く間だ。
案の定、次の瞬間には饕餮が柴崎に襲いかかったが、饕餮より早く柴崎の方が素早く木の上に飛び上がる――――だが柴崎の姿を目で追って見上げる饕餮。
…………木の上からじゃ、脇の目は狙えない。
また柴崎が挑発に饕餮の前に降り立ち、下りた途端に動いた饕餮から辛うじて柴崎は逃げ切り、木に飛び上がる。
饕餮の意識が柴崎に向き木の上に視点を集中する隙に、手塚は木から降りて狙いを付けた。
柴崎がまた饕餮の前に降りてくる――――柴崎の速度を理解したのだろうか、饕餮は柴崎が着地するより前に、柴崎の着地地点目がけて飛び掛かっていた――――
――――柴崎が地面に下りた瞬間に襲われるタイミング――――
手塚の意識が、驚く程研ぎ澄まされて矢を放った。
饕餮も柴崎もまだ空中――――動く敵の動きすら計算して放った矢は、時間すらも切り裂くように突き刺さった。
饕餮の右脇の目に。
大地も震えるような唸り声が響き、饕餮は横倒れて着地した。
矢の衝撃で僅かにずれた饕餮の着地点のお蔭で柴崎は饕餮に潰されることはなかったが、饕餮の腹部に足を挟み込まれたらしい。必死に逃げようともがいているが、柴崎の身体が饕餮から離れない。
――――柴崎…ッ……
緊迫した空気に押し潰されそうだ。
饕餮の腹部で必死に暴れていた柴崎だったが、ふいに大人しくなる。
失神したんじゃないかと手塚が助けに行こうと飛び出そうとしたタイミングで、急に柴崎の身体から稲光のような閃光がして思わず目が眩む。
真っ白な世界の中、地鳴りのような身も凍るような饕餮の咆哮がした。
微かに目を開けて何事が起きているのかを見ようとして――――柴崎から放たれた光が矢に伝わり、饕餮の右腕が溶け落ちようとしているのが見えた――――
…………な……なん……?
浄化……しているのだろうか? ――――だけど、こんな凄い浄化を見たことがない。
柴崎から放たれている力は浄化の光そのものだと頭では理解しているのだが――――実在の妖魔を、その存在をも消し去る程の浄化なぞ見たことがない――――、と思ったところで饕餮が驚くような行動に出た。
矢が刺さった右腕を、饕餮はあろうことか自らの腕なのに喰らい出したのだ。
それは身体が震える程の地獄絵図。
自らの腕を食らう饕餮からは、妖魔の真っ黒な血が飛び散り、異様な異臭が漂う。
光に溶け落ちていた腕も何もかも、饕餮の牙の中に消えてゆく。
光があっと言う間に闇となった。
吐きたくなるような惨状――――。辺りは饕餮の血が飛び散り真っ黒で、血臭で鼻が曲がりそうな程だ。
浄化の光すら貪り尽くした饕餮は、左腕だけで立ち上がる。
饕餮が上体を起こしたので柴崎の足は抜けたようだったが、柴崎の動きが酷く鈍い。
その場から離れなければ、と立ち上がろうとしたのだろうが――――ふらりと地面に倒れ込んでしまう。
手塚の胸に、氷の矢が刺さったかのような衝撃。
怪我でもしたのか――――と手塚が思う間もなく、饕餮もすぐに足元の柴崎に気付き、柴崎へと左腕を伸ばした。
――――血も凍るような瞬間――――迷ってる暇はなく、二本目の矢を饕餮の左脇腹の目へと目掛けて射た。
自分でも驚く程神経が昂る――――なのに、酷く冷静に急所への意識だけが研ぎ澄まされている。
かつてない程のスピードで空気を切り裂いた矢は、狙いを外すことなく突き刺さる。
再び饕餮の空気も切り裂くような咆哮が空間を切り裂いた。
柴崎のすぐ傍で暴れ悶えている――――だが、柴崎が起き上がる気配はない。
全力で柴崎の元へ駆け付けて、軽々と抱え上げると隠れる――――ようやく、ホッと柴崎の顔を見てドキッとした。
両眼ともに瞑ってはいるが、いつもの眼帯が外されていた――――美しすぎる少女の顔――――……。
女神、というのはこういう造作になっているんじゃないかというくらい、完璧に美しい顔だった。
だがドキリとしたのも束の間で、すぐに柴崎の容体に焦る。
まったく意識がない――――それだけじゃなく、ついさっきまではなかった不吉な影が目の下に色濃く出ていて、肌に血の気がなく、まるで死人のような顔だった。
まさに死んでいるような――――と思って、その思考に、饕餮を前にしても感じなかった恐怖を覚えた。
「~~~~ッ…、し、しばさき…?」
声まで震える。
まさか――――まさか、死…………
それ以上は怖くて考えられない。
過った恐怖に身体まで震え出して、震える手で、細い手首を取った。脈を計る為――――だけどその手に取った細すぎる手首が酷く冷たくてゾッとする――――手だけじゃない、柴崎の体温が酷く下がっているような気がする。必死に脈を診ようと集中して――――脈が弱くて、震える俺の手ではよくわからないくらい…………。
「…………し…しば、さき……?」
冷たい身体が恐怖を煽る――――。恐怖と焦燥感に脈を諦めて、少しでも柴崎を温めるように華奢な身体を抱き締める。
今、少なくとも手塚が柴崎にしてやれることはこれだけしかなく――――。

…………と、ガサガサと、近くの小枝が揺れた。
ハッとした時には、木陰から人影が飛び出してくるところだった。



……To be continued.



********************



謎キャラ柴崎の、【謎】な部分がまた出てきましたが……まぁおいおいちゃんと話に出すつもりですので【謎】なままで★
饕餮は、四凶と呼ばれる妖魔の中でも、貪欲さにかけては一番の妖魔です。
貪食のあまりに最後は自分を食べるとも言われていますし、【魔】をも食べると言われている程で、【魔】を食べることから四凶ではあるのですが悪いばかりの妖魔とは思われていないようです――――以上、付け焼刃な中国の妖怪情報でした(笑)
ちなみに十二国記では、饕餮を泰麒の使令に下すシチュエーションは名場面ですよね~~~~って関係ないケド★






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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

★これから…

ママ様

そうなんですよねー。
自分の御魂が光ったことで、薄々「父王はもう…」と覚悟していた手塚で、じゃあなんで兄じゃなくて自分の御魂が光るんだってことを思えば、まったくママ様の仰る通りなんですよね~★
このお話では、手塚は兄と喧嘩はしていないので(10年前から会っていないけど(苦笑))、兄は尊敬の対象だったり、将来は国王になるべき人で自分は兄を守っていくと思ってるんで、まさかの慧の父王殺し(?)は認められない事実ですよね……。
で、ママ様も仰るように、柴崎もそれが解ってるから強く言えないって感じです。
いやもう、まったく仰る通り三昧で、なかなかにコメレスに困ります(苦笑)★

> (手塚は)よく飛び出さずに射てましたね。
その辺は、精鋭部隊に入っての3年がものを言ってる気がします(笑)。
自分の成すべきこと、その場で最善のこと、それがなんなのかを体で覚えた3年ではないでしょうか。まぁその3年で、(姿は見ることはなくても)陰で柴崎が守ってくれた経験もたくさんあると思うので、柴崎への信頼もかなりなものだとも思います。

> 次から次へと難問が降りかかり謎が謎を呼ぶ展開にわくわくします。
うわぁ……そう言って貰えるととっても嬉しいです!(っていうか、そういう話が書きたいと思っています)
まぁ、いかんせん、素人なので、でもきっとそんなには難問でもなければ謎も解き明かせば大したこともないような話かもしれませんが、そう言って貰えると本当に嬉しいです。
そういう、次の展開が気になる! 楽しみ! と思って貰えるものが書ければいいのですが…………いかんせん、この前半で一度、関係をグチャグチャにする予定(ヲイ★)なので、もう少ししたら楽しいお話というには【ひとり寝る夜~】の時みたいにモヤッとな展開になるやもしれません…………そういうお話で頭に降ってきた話なので、最後は幸せな結末になると信じて読んで下さいね~~(((((^^;)
まぁ、まだしばらくは大丈夫ですよ!(ナニがだ?★)

ツンデレラ |  2017年11月11日(土) 05:50 | URL 【コメント編集】

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 |  2017年11月10日(金) 11:19 |  【コメント編集】

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