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2017.10.18 (Wed)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『1つだけの願い』~vol.1~

≪ 1つだけの願い~vol.1~ ≫背中の靴跡シリーズ

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年齢設定は、手塚・柴崎・笠原は18、19歳。それに伴い、堂上・小牧が23、24歳くらい。大体はそれに便乗する年齢で。……ただ、今回は出て来ませんが、毬江ちゃんは便乗年齢よりも少し上の15歳くらいでお願いします。
そうそう1つ言い忘れていましたが、手塚は王族ですが王の後継者と思われていなかったことと、元々教育訓練の一環で部隊に「部下」として入隊しているため、手塚も周囲も「王子」とか「殿下」とか呼ぶのではなく仲間としての「手塚」呼び(呼び捨て)にしています。王族としての手塚の存在はちゃんと認識してますけどね。
……いやもう、単に手塚王子とか光王子とか光殿下とか……私の腸が捩れそうで出来なかっただけ、なんて、誰も言ってませんよ?(笑)






【More・・・】

≪ 1つだけの願い~vol.1~ ≫背中の靴跡シリーズ


何度も夢に見た光景。

繰り返されるレクイエム。

もうわかってる。
なのに、何も出来ない。

俺の目の前に立つ少女が振り向いた。
べっとりと血糊が全身に纏わりついている。
血糊だってわかっているのに、それは真っ黒で。
少女の顔はそのせいなのか、わからない。
……わからないんだ。
だけど。
振り向いた少女は俺を見る。
俺を見て――――なぜか、顔は見えてないのに微笑んだってわかるんだ。
俺を見て、微笑んだって。
なのに。
それは一瞬で少女の身体は血糊の中に溶けてゆく。
少女の足元に沼のように溜まった血糊の中に溶け落ちるように崩れる。
少女であったものは、ぐずぐずとした黒い何かとなる。
黒く、黒く、少女の身体も何もかもが黒い闇の中に消えてゆく。

何も出来ない。

それは、ほんの瞬く間の出来事――――

あっと言う間に少女は居なくなった。
少女が居た形跡すら、わからなくなる。

世界を闇が覆い尽くした。
ただ闇だけの世界。

たった、それだけの夢。
ほんの、ワンシーン。

ほら。
俺は、目を覚ます。

起きたくない。
ここから離れちゃいけない。

なぜだかそう思う。
そう思うのに、目を覚ます。

…………どうして?

急に胸が張り裂けそうに痛む。

ああ、目覚めてしまう。
ほら――――……。


     ***


咄嗟に臨戦態勢に入った俺に、笠原が驚いていた。
「~~っ?! な、なにっ?! なんか居たっ?!」
「……お前か」
「~~もう…っ、なに急にっ! 人のこと脅かして――――あ、転寝でもしてたんだろ?!」
……図星だったから、黙る。
笠原がニヤリと笑った。
「珍しいね、手塚が転寝とか」
「……昨日の夜はちょっと……いろいろと考えごとをしてたから、眠れなかったんだ」
言い訳染みた自分の言葉に少し嫌気がさしたが、笠原は「あー」と何か納得したような顔をした。
「――――柴崎のこと、心配してた?」
「…………そんなんじゃない」
「そう? でも、大丈夫だよ。さっき帰って来たみたいで小牧少将が話をしてて――――今、堂上少将も呼ばれていったんだ」
「…………それで、お前、それを覗きに行こうとでも思ったんだろ」

――――そう、笠原が気配を殺して傍を通ったものだから、俺は寝起きすぐに臨戦態勢を取ったのだ。
いつ寝首を掻かれるともわからぬ身になった俺。
敵はわからない。
だけど、襲われる。
この2週間程で、数度襲われている。


王が亡くなった。
王は俺の父親だった。
次男である俺は、幼いころから武将になるべく育てられた。
将来は国の精鋭部隊の大将となるために、精鋭部隊の中でも屈指の堂上・小牧部隊に入って訓練を積んでいた。
そんな未来が待っている筈だった。
俺には兄が居て、父王の亡き後は兄が跡を継いで王になる。
兄はその為に幼いころから帝王学を学んでいた。
ゆくゆくは兄を守りながら、国をも守る要として、俺は存在する筈だったのに。
――――なのに…………
十年前から兄が治めていた国東の都市に異変ありとの情報が入り、王の命を受けて俺達は王都を出発した。
兄の治める都市――――なにかあったのならば兄から情報が来る筈なのに、兄からの伝令があったわけではない。
兄に確認をした上での出征なのかもわからなかった。……この俺にすら、父王は何も言わなかった。
国の精鋭部隊のみの出征で、極秘任務として、密かに王都を出たくらいだ。
不可解なことばかりのこの出征に俺は首を傾げながらも、上官であり教育係でもある堂上・小牧部隊の一員として同行するしかなかった。
だが、異変は、ここから始まる。
王都を出発して数日後、王族だけが持つことを許される俺の【御魂】が突然輝いたのだ。
王族は、生まれ落ちたその日の星座(ほし)の位置に見合う宝石(いし)をその時の司祭もしくは巫女から貰い受ける。この宝石を【御魂】と言う。
王族は【御魂】を肌身離さず身に着ける。直系の家系でなければ、耳に付けたり手首や足首にアクセサリーとして身に付ける者も多いが、直系の家系の者は人の目に触れない場所に付けるように言われている。現に俺は首から下げて常に衣服の中に締まっていた。
この【御魂】は、死ぬまで手放してはならない。
なぜなら、【御魂】は王を選ぶ道標だからだ。
王が亡くなると、次王になる者の【御魂】が輝く――――それは、天の理(ことわり)。
【御魂】の輝きに背いてはならない。過去に背いて王の座に就いた人物は1年を経たずに国を潰し自らをも滅ぼした。その時の荒廃ぶりは相当だったという……草も生えぬ大地、妖魔すら集わない国土。
この国は、かつて一度、何もかもを失った。
それも今は伝承で残っているだけでその時を知る者は誰も居ないのだが、未だにこの国の国民すべての遺伝子に刻み付けられたかのように、この国の民は【御魂】の輝きを信じている。
伝承の続きはこうだ。
塚守人の中に、神に選ばれし者が出現したと言う。
彼は【御魂】の輝きに導かれ、荒廃したこの地に国を興したという。
それは長い長い年月を経て、代々と受け継がれて、ようやく手に入れた復興。
【御魂】の輝きに導かれた者達に受け継がれてきた治世。
だからといって、【御魂】の導きは気まぐれではない。通常は、第一後継者の御魂が輝く。
十数代遡っても、直系の長男が後継ぎになることに違うことはなかった。
つまり、代々王の息子の中から、長兄の【御魂】が輝くのだ。
【御魂】の選択に次世代を委ねるのは、子孫を残さなかった王や、女系の子孫しか居なかった場合のみで、その際は【御魂】の輝きにより次王を選んだ。
【御魂】は必ず輝くのだ。

――――だから、俺の場合は、兄の【御魂】が光る筈なのだ。

なのに、俺の【御魂】が輝いた。

――――正直、途方に暮れた。
【御魂】が輝くと言うことは、父王が亡くなったということになる。出征の前に父王に面会したけれどお元気そうだった。どうして急に亡くなるのか理解出来ない。
不慮の事故か、急な病死か――――。
死、ということも呑み込めない俺に、更に疑問が圧し掛かる。
どうして俺の【御魂】が輝くのか――――。
もしも不慮の事故などで父王が亡くなったのだとしても、後継は兄の筈なのに。
…………【御魂】の輝きは、困惑でしかなかった。
堂上少将や小牧少将も、俺の【御魂】の輝きに咄嗟にどうすべきかわからなかった程だ。
精鋭部隊の隊長と相談し、情報を得るのが先だとの結論しか出なかった。
精鋭部隊の中でも特に機動性に富む緒形・進藤部隊を引き連れて隊長自らが王都へ戻ることになった。俺の居る堂上・小牧部隊は状況がわかるまで待機を命じられた。
待機とはいえ注意を怠らず、俺を守れ、と堂上・小牧両少将には隊長より命が下っていたらしい。
初めて『何か』に襲われた時、まさか自分がターゲットとは思っていなかった。率先して先鋒に立とうとした俺の前に二人が立った時、理解した。
【御魂】の輝きがある以上、俺は『守られるべき存在』に変わったのだと。
そして今、異常な事態が起こり続けているのだということが。
――――だからこそ、俺付きの忍びである柴崎は隊長と共に王都の状況を探りに行ったのだろう。
柴崎は忍びとしては異端だ。俺付きの忍びのくせに、俺の命も聞かず自分の意志で動く。
忍びにとって主人の命は絶対の筈なのに、柴崎は最初からそれが当てはまらなかった。
だけど、柴崎が俺から離れるなんてことは今回が初めてのことで――――正直、柴崎が王都に行くと言った時の自分の心の動揺の激しさに、俺自身驚いたくらいだ。
――――柴崎は諜報活動のプロフェッショナルだ。それは、俺が部隊に入ってから気付いた彼女の特性だった。
今では隊長や部隊長ですら、柴崎のその才に助言を求めることがある。
今起こっている事態を把握する為に柴崎の力は非常に有益だろうとわかる。
――――だけど。

だけど、柴崎が俺から離れるなんて!!!

忍び――――この時代では非人の中から才能ある者だけが許される職務。
この時代は身分制度がきっちりと引かれており、人としての権利すら持たない、人として存在意義のない者達を非人と言う。
かつて御魂の輝きなく国を奪おうとした者達の子孫(魔族と言われている)は生まれつきの非人であり、後に非人となる場合もあり、犯罪者や闇に冒された者達がそれに当たる。
非人は人ではないとされるので、人権も何も一切ない人々だ。
その中で才能ある者が特別に訓練を受け、合格したものだけが、忍びとなることが出来る。
忍びは忍びとしての任務を全うすることだけに存在が許された非人なのだ。
忍びになっても人ではない。
だから、王族が忍びを持つ理由は、自らの替え玉や影武者に使ったり、騒乱の際には忍びの命を盾にして自らを守るために自分だけの忍びを持つのである。
忍びは非人だから、勝手に整形手術で顔を変えられようが、死ねと命じられようが、その命に背くことは出来ない。騒乱の時代が長く続いた際には、出征中の性欲の捌け口として使い捨てたという話もある。
だが、そうして王族の役に立つことこそが忍びの生きている証であり誇りであるのだ。
忍びとは本来、そういうものである。
だから、柴崎は忍びとしては、かなり異端なのだ。

――――いつから柴崎が俺付きの忍びになったのかは知らない。
気付いた時には、ずっと気配だけがしていた。
影武者や替え玉として使う忍びは、表に出ない者も居るので、姿を現さないこと自体は特に珍しいことではない。
だが、俺付きの忍びなのに、俺にその存在や名前すら伏せられていたことは異様なことだった。俺はもう随分と長い間、柴崎を気配でしか知らなかった。
柴崎と言う名は、父王が大将と話をしている中で漏れ聞いて知ったくらいだ。
『……光には柴崎が付いているから、大丈夫だろう』『光に何かあるなら、柴崎が教えてくれる』
そんな言葉を何度か陰で聞いたことがあった。柴崎、という響きが気配の主の名だと、幼い頃から俺はなぜか確信していたんだ。
生活の中で微かに感じる『柴崎』の気配――――幼いころからずっと気になっていて――――大きくなるにつれて姿の見えない柴崎を見てみたくて堪らなかった。
誰も居ない時に、何もない空間に向かって、柴崎に「出て来い」と命じたこともある。
忍びにとって主人の命は絶対――――だけど柴崎は忍びなのに、俺の命には従わず、決して姿を見せなかった。
忍びにはあるまじき行為だ――――
だからてっきり、柴崎は父王の忍びで、俺を守るように命ぜられているのだと思っていた。

俺が十五になる年、影武者としての忍びを取ろうとの話が父王から上がった。その頃にはもう部隊に入ることが決まっていたから、影武者や替え玉として十名以上居てもいい、なんて父王は言っていた。
――――ありがたい申し出というべきなのだろうが――――俺は断った。
自分の腕に自信もあったし――――なにより、父には、別の俺の望みを叶えて欲しかったのだ。
父王への望みは一つ。
柴崎に姿を見せるよう説得して欲しい、と。
珍しく父王が苦渋の表情を見せた――――父らしくもなく狼狽え――――自分で命じればよかろう、とまで言われた。
柴崎は俺が命じても姿を現さないことを伝えると、沈痛な顔すらした。
だけど、どうしても柴崎を見たかった俺は、必死に父王を説得した。
柴崎が居るのだから他の忍びは要らない。ただただ、柴崎に会いたい、と。
――――ずっとずっと……ずっと幼いころから、それだけを望んていた。
一応、父王からも話をしてみよう、との言葉を貰えたけれど、柴崎は相変わらず姿を現さなかった。
これだけ願っても駄目なのか――――そう消沈した気持ちで夜空を見つめた、十五の誕生日。
月明かりの綺麗な夜だった。
ふと、池の向こうに気配がして――――
静かな、静かな夜に、身軽な黒い装束に身を包んだ華奢な少女が立っていた。
闇の中に闇に溶けるように、でも確かにそこに居る。
――――顔はよくわからなかった。
口元まで覆った布と、片目は眼帯をして独眼だった。
――――驚いた。
正直、柴崎への想像はいろいろしていたが――――屈強な男(部隊長クラスの年の男)だろうとの想像が一番多く、理に叶っていると思っていた。
目の前に立っているのは自分よりもずっと小さな少女。――――だけど少女が『柴崎』であることを確信していた。
――――『柴崎』だ、と。
気配が同じだからだろうか。
その気配に妙に安堵する――――少女にデジャヴのような何かを感じる。
遠くに立つ華奢な少女を『柴崎』と認めることに、なんら違和感はなかった。
服から出ている手足は、俺からすれば異常な程細くて白い。
だけど鍛えてはいるんだろう、機敏な雰囲気は伝わってくる。
「……………………しばさき?」
掠れたようなそんな声しか出なかった。
だけど、俺がそう口にしたら、柴崎が背を向けた。
――――ハッと我に返る。
逃げられてなるものか!
最短距離は池を突っ切る(横に広がる池を回っていては、絶対柴崎を見失う)しかなかった――――夢中で池に飛び込んだ。
「~~~~っ、し、しばさき…ッ…!!」
寒い夜だった。
身を切るような冷たい水。
泳ぎに自信はあった。
小さな池なんて一瞬だ。
背を向けた柴崎が、水音に驚いたように立ち竦んでいるのがわかった。
俺を見つめてる。
あっと言う間に向こう岸に辿り着き、水から飛び出て柴崎を捕まえる。
柴崎の細すぎる手首を掴んだ。
ギョッとする程細い――――俺の力で折れそうな気がした。
「~~柴崎だよな…ッ?!」
ポタポタと落ちる雫が柴崎を濡らす。
気付いたけれど放すわけにはいかない。
「~~なぁ、お前…」
「~~な、なにやってんの、このバカッ!!!」
驚く程可愛い声に、言葉が止まる。
「もうッ!!! こんな寒い日に泳ぐとか――――キチガイなのあんたッ?! 自分の立場を考えろッ!! こんな考えなしの行動、二度とするなッ!! ほら、早く戻ってッ!! 着替えてお風呂に入って――――温もらないとッ!!」
こんな頭ごなしの罵倒なんて生まれて初めてだった。
そもそも兄が居たせいで、俺も、兄のようにちゃんとしなくては、とすべてにおいて模範生であるように必死に努力してきた。もちろん幼いために失敗もあったが、叱られることはあれどもその際もきちんと理屈を穏やかに説明された上での教育の一環としての言葉だった。
こんな風に口悪くマシンガンのように言われたことなんか一度もなかった。
「――――ほらッ!!! こんなに冷たくなってるじゃない…ッ!!! 早く戻れッ!!!」
「――――――――いやだ」
「~~な、なに言って…」
「いやだ、せっかく掴まえたんだ。手を離したらお前、隠れちまうだろ?」
グッと手首を持つ手に力を籠めたら、僅かに痛そうに目を眇めた。
――――怖いくらい細い腕。
腕力はないようだと値踏みする。鍛錬は積んでいるんだろうが、肉弾戦では俺の敵ではない。
「……お前が、ずっと俺の隣で姿を見せたままで居ると約束するまで、こうしてる」
「~~~~な…に言って……」
「会いたかったんだ、ずっと。もう気配だけなんて御免だ」
「~~~~ッ! な、なななに言って…っ」
「お前は俺の忍びなんだろ? 父王に聞いた。――――なら、俺の命は絶対だよな? 命令だ。常に姿を見せていろ。もう二度と俺の視界から出ていくな」
「~~~~ッ、い…嫌、だ……っ」
「命令だ」
「…………な……」
柴崎の視線が逸らされた。
最後に見えた柴崎の瞳は、泣きそうに揺れていた気がする。
掴んだままの手首から、微かに震えている感触…………。
俺を見なくなった柴崎に、急に胸が苦しくなる。
――――嫌われたか?
ズキリと胸が痛んだ。
こんな胸の痛みは初めてだった。

――――違う。

こんな顔をさせたいんじゃない。
柴崎を俺の命で従わせたいんじゃない。
――――この時、俺は生まれて初めて、動揺というものを知った。
こんなちっぽけな少女相手に、どうすればいいのかわからなくなる。
こんな時、なんと言えばいいのか、これまで教わったことがなかった。
だから。
説得する為に零れた言葉は、惨めな権力者の発言だった。

「お前は俺のものだ」

――――と。

パアン…ッ、と軽い音がして、少し視界が揺れた。
呆気に取られた。
「…………あたしは、あたしのものだ!」
後から頬が少し熱を持ち――――痛みで叩かれたんだとわかった。
一瞬見えた柴崎の目は怒りに満ちていて――――やはり涙ぐんでいるように見えた。
それはほんの一瞬で次の瞬間には俯いて見えなくなり、俺に掴まれている腕目がけてどこから取り出したのか短剣を振りかざしたから慌てて手を離した。

――――あの角度は、俺ではなく自らの手首を切り落とそうというようだった…………

俺が手を離した途端、柴崎は木に飛び上がるとそのまま闇の中、見えなくなった。
消えてしまった柴崎に向かって、慌てて謝罪の言葉を口にしたけれど、既に遅し――――
出てきてくれるよう懇願しながら、暴言を詫びながら、冷たく濡れた衣服で森を彷徨ったけれど、その夜柴崎が俺の前に姿を現すことはなかった。
…………それが、俺と柴崎の、初めての出会い。



……To be continued.



********************



長っ★
柴崎のキャラ説明、長すぎてここで一旦切ります。
次を続けて読んで貰えば、とりあえずなんとなくの柴崎のキャラ説明とキャラの立ち位置説明はなんとなく終了ですかね(苦笑)
柴崎が終わったら、郁ちゃんのキャラ説明もしなくちゃな!…って思ってます。
大そうな設定ありそうに見えますが、相変わらず大したこともないので、サラリと流して貰えるとありがたいです(苦笑)
柴崎を謎キャラにしているのはお話の都合上わざとなので、謎キャラとしていろいろ想像して楽しんで貰えたら嬉しいです(笑)
うーん、イメージは『マギ』に似てるんだろうか?
すみませんねー、ホント、こんなご都合主義的なオリジナルパラレルで……。
続きを待ってくれる人がいるのか、どうなのか…………おどおど、ビクビクしながら皆様の反応をコッソリ窺う所存です…………。
って自業自得なんですが。
そんなもんしか書けない自分が悪いので、お気になさらず★(って、こんなこと言われたら気になるって! と自分でツッコミを入れてますんで、本当にお気になさらないで下さい★苦笑)





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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

★よかった! まだ来て下さっていましたか♪(*^^*)

あーるえいち様

良かったです!! まだ覗きに来て下さってたんですね?!
リクエスト受け付けてから、早7か月……しかも前作の超長編が本当にちゃんと完結するのかどうかも解らない頃に受け付けたリクエストでしたし、その後、こちらに来られなくなった方も多いだろうな……と思っていましたので、来て下さっていて本当に本当に嬉しいです!!
そーなんです、あーるえいち様からリクエストを貰った時から、どーしても頭から離れなかったパラレルをようやく開始できますです♪(*^^*)♪
ただ、あーるえいち様が思い描かれていたような話の展開にはならないとは思うのですが(私の頭に降ってくるお話は所詮、なぜか皆様の期待を裏切るものが多い……)、それでも「手塚を守る柴崎」を書く為に書いているお話なので、どうなっていくのか、生温かく見守って下さると嬉しいです!!!

> しかも忍びとか、私の大好物な設定ありがとうございますっ…!!(笑)
……ほっ……、良かったです。
忍びって----って突っ込まれるかなって思ったので(((((((^^;)
私は結構好きなんですけどね★
でも忍びって陰に徹するので……目立ちはしないんですよねー。
でも、そういう立ち位置で手塚を守る感じが、私の中ではまさしく柴崎が手塚を守るのにピッタリなイメージだったんです。
でも私が勝手にそう思ってるだけだったので…………少なくともあーるえいち様には好評だったようで、本当にホッとしました!!
そう言って下さって、ありがとうございます!!

> 壮大なストーリーになりそうで続きが楽しみで仕方ありません!!
…………そ……そうだい、かぁ…………いや、それほどではありません…………
所詮ツンデレラなので、所詮ツンデレラ、的な発想しかないもので…………期待させておいて期待外れは、ツンデレラのあるあるです(苦笑)
いつの日か、期待されるものを書ける日が来るのか…………いや来ない、といつもツッコミを入れる体たらく…………
でも、ちゃんと手柴で終わらせますので、そこは大丈夫です!!!
大丈夫です!!とこれだけ言いながら、これから「手柴は……?」という展開にもなっていくかとは思いますが、信じて最後までお付き合い下さるといいなぁ、、、、、と。
無理強いは出来ないので、無理だったらブラウザバックして貰うしかないんですが、最後はちゃんと手柴で終わりますので信じて下さると嬉しいです。
では、リアルが落ち着くまでは、更新がなかなか定まらないかもしれませんが、このお話もちゃんと完結まで書き上げたいと思っていますので、よろしくお願いしますねー!!

今回、こんな斬新なネタが頭に降ってくるようなリクエストを下さり、本当に本当にありがとうございました!!!


ツンデレラ |  2017年10月22日(日) 15:20 | URL 【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017年10月22日(日) 12:14 |  【コメント編集】

★いつもありがとうございます!!

ママ様

そうなんですー。
手塚は王の直系男子ではあるけど、兄がいる為に後継者とはみなされてなかった。
兄が優秀であったことは周囲も認める事実でした。(とは書いてませんが、そうでした(汗))
なので、次王は皆が「慧」と思っていました。
「光」は、玄田隊長(精鋭部隊隊長であり、国軍の大将でもあります)の後継者になる予定でしたので、「光」自身も望んで実践の場で自らを鍛えていたと思っています。
そういう立ち位置----なかなかに、説明文になってしまうので申し訳ないですが、そのあたりがわかって貰えてる!とコメントを見て胸を撫で下ろしました……。
自分で書いていかないといけないので、ちゃんと説明出来てるのかどうか、自分ではなかなか抜けてたりもするんで不安なトコロなんですよね★
いや、ちゃんと説明出来るだけの文章力とか話を運んで行く力があれば、不安でもなんでもないんでしょうけど……ううむ、これだけ二次を書いて来てますけど、そんなに進歩してない自分も自覚しちゃいますねー。
ま、とりあえず、ホッwwです♪
柴崎の拒否は、プライドはあると思います。
忍びの柴崎は非人ですので、本来は有り得ないんですけど、柴崎は柴崎なので。
この世界の柴崎も、柴崎の性格を持って来ているつもりなので、初対面での「俺のもの」発言はかなりマズかったと思いますねー。心を通わせて、お互いの想いを通じ合わせた上での「俺のもの」発言だったらドキドキもしたんでしょうけど、この場合は手塚が悪いと思います。
手塚も、まだ図書館戦争当初の、頑なで自分がとにかく一番にならないと、的な要素の多い手塚15歳(苦笑)
まぁ、今はそこから3年経って、郁ちゃんにも出会って、少しだけタスクで揉まれた手塚の柔らかさも備えた18歳での話の展開になるので…………基本的には、図書戦の各キャラの性格は出来るだけそのまま持って来たいと思っています。
(……まぁ……話の都合上、ちょっと違わないといけなくなる可能性はありますが…………あんまり変えたくはないと思ってます)

> 所謂次男である手塚の御魂が光った事で命を狙われる事となったようですが、そもそも兄はどうしたんでしょう。
そこですよね。
そこです。
まぁ、調べに行っていた柴崎が帰って来たので、割と早くにわかると思いますが、とりあえず、この初対面を受けての現在の手柴の立ち位置まで次回はサラリと説明しますんで…………まだ全然話、進まねぇな(((((--;)
慧のことはそんなわけで、話に出てきますので、想像しつつこの長編もお付き合い下されば嬉しいです。
ファンタジーなんて、まぁ好みもあるんですけど…………そのうち慧本人も出したいと思っています。

ツンデレラ |  2017年10月19日(木) 05:48 | URL 【コメント編集】

★お話の続き……見守って下さいませ♪

yikumi様

今回のお話が「素敵なお話」と思えるものになるかどうか謎ですが、また長編と言うことで、更新を気長に待ちつつ想像なんかしながら待って下されば嬉しいです。
ありがとうございます。
新作が、まさかのファンタジー……ああでも、まさかって程でもないですねー、カミツレがある意味ファンタジーでしたからね(苦笑)
カミツレ程度には話は展開していくと思うので、どうなっていくのか、ちゃんと手柴でハッピーエンドになるのか(いやなりますが(苦笑))、追って貰えると本当にありがたいです。
若干年齢設定を低くしたのは、20歳にもなってたら、そろそろ将軍職についちゃってるよなー、と思ったので若くしました★(苦笑)
若い手柴の2人……そして、恐らくこの2人、2人共そっちの方は未経験だと思われます(って、このお話はRの話じゃないから関係ないけど!苦笑)
何て感じで、原作の手柴の性格を出来るだけ持っては来てますが、やはりオリジナルパラレルとしての『1つだけの願いの手柴』にはなるので、こういうシチュエーションだと手柴はどんなふうにお互いを想いつつ行動するか、また温かく見守ってやって下さいませ。
記憶喪失は、なかなかに美味しいスパイスだな! と前回に引き続き今回も思っている私です。リクエスト下さったの、ホント刺激になってるかも!(笑)ありがとうございましたww
このお話も、ちゃんと最後まで行き着きたいと思っていますので(最後まで行き着かないと、本当の意味で手柴のハッピーエンドはないので)、頑張りますねー!!!


ツンデレラ |  2017年10月19日(木) 05:29 | URL 【コメント編集】

★光陛下!(ぶはっ!)

Sauly様

ファンタジー……実は結構好きなのです。
しかも好き放題な展開出来るじゃないですかw(そこか★苦笑)
柴崎が手塚を守る訳なんですけど、正直、手塚を守る為に堂上・小牧両少将及び郁ちゃんも居るので、柴崎が手塚を守るってなると、ホントに最後の最後にならないと無理ッスね!と、今気づきました……(苦笑)
大概は、両少将と手塚本人で撃退出来ますよねェ……この人選(苦笑)
ま、そこはご都合主義でなんとか★(ヲイっ!)

柴崎に関する考察、ありがとうございますー!
このお話、考えたら柴崎のことを「謎キャラ」にしているので、また柴崎目線が極力ない話になりそう……orz.
また番外編で補足かー?(大汗)とか、今思ったとか思わないとか(苦笑)
慧についても考察、すげー。
この段階で、慧に対していろいろ想像するSauly様の想像力に脱帽ですね!
そのうちおいおい、そのあたりは出てくると思いますのでー。

> あと手塚殿下、光陛下は似合わねえなぁと思いましたw
ですよね! ぶはっ!
光陛下……陛下かぁ!!
いやでも、光陛下になるんだ……ぶはっ! あーはっはっはっはっはっは!!!
駄目だ……なんでしょうか、この似合わなさは!!!
ホント、堪りません!!!
一応守られる手塚像は、それなりに出来てるんですけど、光殿下だったり光王子だったり光陛下だったり呼ばれることを想像するともう、ホント腸捩れる……っ!!!(爆笑)
手塚のキャラって一体……(笑)


ツンデレラ |  2017年10月19日(木) 05:18 | URL 【コメント編集】

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 |  2017年10月19日(木) 02:19 |  【コメント編集】

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 |  2017年10月18日(水) 15:36 |  【コメント編集】

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