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2017.06.28 (Wed)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『ひとり寝る夜の明くる間は』~vol.66~

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.66~ ≫背中の靴跡シリーズ
※今回、話の展開上、嫌な感じのシーンもありますので、駄目だと思ったらお読みにならないで下さい。
  ご自身のご判断にて閲覧して下さい。 非難・批評もあるかと思いますが、ご自身の胸の内にしまっておいて下さいませ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  歎きつつ ひとり寝(ぬ)る夜の 明くる間は
   いかに久しき ものとかは知る
         右大将道綱母(53番) 『拾遺集』恋四・912
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



【More・・・】

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.66~ ≫背中の靴跡シリーズ


ゆらゆらと意識が覚醒し、ぼんやりと目を開いた。
瞼を開くことも億劫な程、身体が怠い。
…………ここは…………
周囲を見回そうとして頭痛に思考力が奪われてゆく。

…………光…………

起き上がろうとして、自身の異変に気付いた。
手が拘束されていて動かせない。

急速に思い出す。

――――光。

目隠しをされた途端に、何かで顔を覆われた。
恐怖と息苦しさの中、叫ぶことも出来ずにもがいているうちに身体中の力が急速に抜けて行った。
薄れる意識の最中、殴り合うような音が聞こえて――――。

光っ!

飛び起きようと必死にもがいて――――気付いた。
あたしはベッドに転がされていた。
落ち着けとただひたすら自分に言い聞かせて、なんとか肘や足を動かして起き上がる。
頭痛が更に酷くなった気がするけど、必死に周囲を見渡して――――恐怖に固まる。

ガラス張りの浴室の向こうから、あたしを見る厭らしい男の目――――

男は全裸だ。
ハッとして自分を見て少しだけ安堵する。
あたしは服を着たままだった。
浴室のシャワーが止まり、バスタオルで軽く身体を拭いた杉谷がバスローブを羽織って出てくる。
慌ててベッドから下りて逃げる。
広い……広い部屋。
寝室を出ると、空を飛んでいるのかと思う程の夜景が目の前に広がっていた。
全面のガラス窓――――どこかのホテルのスイートルームだろうと確信する。
玄関を探して必死に逃げ惑う。
モタモタと情けない程自分の足元が覚束なくふらつく。
倒れると、両手を拘束されているからなかなか起き上がれない。
焦るとダメだ、と自分に必死に言い聞かせ、なんとか上体を起こし――――
「……そういう所が好きなんだよねェ」
触れられても居ないのに声を掛けられただけで鳥肌が立つ。
歩いて追いかけて来ていたのに、もうすぐ横に杉谷が居てあたしを覗き込んでいる。
「可哀想に、こんなに痩せてしまって…………仇は討ってあげたからねェ」
言いながら抱きかかえられたから、必死に抵抗したが抵抗にもならない。なんなくあたしを担ぐと寝室へと戻り、ベッドに下ろされた。
必死に上体を起こして睨みつける。
「……いいよォ、そういう目がまたイイ」
言われる言葉にゾワリと全身が毛羽立つけれど、必死にやり過ごす。歯の根が合わずに鳴りそうになるのを必死に堪える。
「…………あ…仇って…………熊沢剛を殺したのね」
敢えて名前を出したら、嬉しそうに破顔した。
「自分を撃った犯人までちゃんと把握してるんだねェ――――ああ、本当に柴崎さんは最高だよ」
「内閣府警備担当の熊沢剛――――彼を任命したのは貴方な筈なのに、どうして――――」
「あの男は女に魂まで売ってしまった腑抜けだ」
「女って――――奥さんの沙姫?」
「ああ。あんな淫乱なだけの女に魂まで奪われて唆され――――あのバカは君を撃った。なんてバカなんだろうねェ」
「…………どういう…………あたし……沙姫なんて女は知らない…………」
「沙姫はねェ、俺のことが好きで好きで堪らなかったんだよ。――――だが私は君を見つけた。君が欲しくなって他の女へ金を使うことがバカバカしくなった。――――女って言うのは金の掛かる生き物だからねェ。
もう来るなと言ったら、沙姫は泣いて俺の足まで舐めたよ。だが、もう俺はあんな淫乱女のことなんかどうでも良かった。
あいつの夫の剛には、当日の警備体制について数度相談をしていたから、沙姫はそこから君の存在を知ったのかもしれない――――君が居なければ、なんて思ったのかどうか――――しかし、そう言われたからと言って君を撃つバカな男だとは思わなかった……。あの男の頭の悪さは誤算だったよ。
あの事件にはね、俺は無関係なんだよ。
――――俺はただ君を手に入れたかっただけだ。そして、それも為すことは出来なかった――――俺が君を手に入れていたら、君を生死の境で彷徨わせるようなことにはならなかったのに…………そうだろう?」
――――無茶苦茶な理屈だ――――そう思ったけれど、杉谷があの事件に関してはシロだと柴崎も認識はあったので受け流す。
「…………沙姫って女は…………その後、夫を殺されてどうなったの?」
「おやおや、やっぱり柴崎さんは面白いよねェ。自分を殺せと命じた女のことを気に掛けるとは」
「――――沙姫があたしを殺してと熊沢剛に命じたということに、妙に確信を持ってらっしゃるんですね――――それは事件後に沙姫に会ったから……ではないですか?」
「ああイイね、こういう会話――――柴崎さんと話すのは絶対楽しいと思っていたんだ。
言ったでしょう? 貴女が銃撃されて――――私は本当に貴女のことばかり気に掛けていたんですよ。私なりの情報網で犯人を突き止めた――――貴女があんな風に銃撃されるなんて許せない――――仇は取らねばならない、なんて私としたことが熱くなってしまいましたよォ」
「……熊沢剛を殺したんですね…………沙姫も?」
「……誤解のないように言っておくが、私が殺したんじゃない。私の手は汚れてない――――沙姫は生きてはいますよ――――まぁ、アレを生きてると言うならね――――」
「…………どういう…………」
尋ねようとして、杉谷の嬉々とした表情になぜか背筋が寒くて震えそうになる。
必死に奥歯を噛み締めて堪える――――が、杉谷の手があたしの頬を撫ぜ――――全身に虫唾が走った。
「――――本当に、柴崎さんは理想の女性だ――――こんな状況になっても、泣き喚いたり媚び売ったりもせず、こうして対等に対峙しようとして――――でもほら、震えてる。…………本当は怖いんだよねェ?」
杉谷の手が、頬から首筋、肩、そして胸元へと降りてくる。
悲鳴が出そうになるのを必死に噛み締める。
「――――君のような女性(ひと)でもね、俺に懇願するんだよ――――『私をグチャグチャにして』ってね――――」
「~~~~ッ……」
怯えてると思われたくない。なのに奥歯が鳴りそうだ。
グッと押されたら、簡単にベッドに押し倒された。慌ててもがく。
アッサリと杉谷がベッドから下りた。
必死にまた上体を起こして周囲に目をやる――――ローボードの上にあたしの携帯――――画面には蜘蛛の巣のように無数のヒビ――――完全に壊れてる。でも大丈夫、お守りは付いたままだ。
手塚から貰った『お守り』は、確かにここにある。
杉谷が戻ってくる気配に、丹田に力を込めた。
――――大丈夫。
――――光が来てくれる。
睨みつけようとして――――その目を見開いてしまった。
杉谷の手に、注射針がある。
「~~~~な……っ……」
思わず出た言葉を必死に呑み込んだ。
混乱する頭で必死に答えを探す。
ずっと襲っていた頭痛が、警鐘のようにガンガンと頭に響いて上手くまとまらない。
「――――知ってる? コレ。見るのは初めてだろうねェ。一度体感したら二度と元には戻れない魔法のクスリだよォ。コレを使ったら柴崎さん程の女性でも一溜りもない――――くくく、イチコロってヤツさ――――ああ、安心して? 殺すわけじゃないから。まぁ、人間は止めることになるかもしれないけどねェ――――上手いこと言うよね、あの標語」
杉谷が近付いて来る。
逃げなくちゃ、と思うのに、まったく身体が動かない――――恐怖のあまり、硬直してしまっている。
「震えてるの? 可愛いねェ。大丈夫――――ものっすごぉく気持ちいいから――――気持ち良すぎてアソコまでトロトロに蕩け出しちゃうくらいなんだよォ? どんな女でも乱れてビチャビチャになる――――柴崎さんも一緒だよ。――――安心して、そうなっても俺がちゃんと相手してあげるから――――意識飛びまくる快楽なんて味わったことある? ないよねェ。
ふふっ……柴崎さんの乱れた姿が見てみたいんだよォ。気の強い女が俺に媚びへつらって堕ちていくのを見るのが大好きなんだ」
「~~~~あ…悪趣味ね…………。解ってるの? 覚醒剤なんて――――刑事事件だわ」
「俺は使わないよ? 使うのは柴崎さんでしょ? ここに踏み込まれて――――薬物反応が出るのは柴崎さんだけ――――俺は淫乱女に相手をさせられていただけの、ただの男だよ。『まさか彼女が……』って驚いて見せるだけさ」
「~~~~っ……」
悔しい。
近付いて来るのに、心臓が口から出そうなくらい体中に鳴り響いてる。
奥歯を噛み締めても、カタカタと情けなく鳴る。
必死で睨もうとするのに、ともすれば涙が込み上げてくる。
背中に何かが当たった。
知らず知らず、ジリジリと後退していたらしい――――それも背中から押し返しが来て、もうこれ以上は行けない。
「~~~~さ…沙姫って子にも…………同じことを?」
「ふふふっ…、この期に及んでもまだそんな話をするんだねェ」
「~~~~ここ、答えなさいよ…っ!」
必死に言えば、笑い出した。
「くくく、柴崎さんは本当に面白いね――――その気の強さに免じて特別に教えてあげようかなぁ。……沙姫はもうコレなしでは生きられなくなってた――――コレやりながら男を貪って絶頂を迎えたがるただの淫乱女になりさがっていたからねェ――――金もないのにコレを欲しがった。誰よりも俺を満足させるからお願いだから頂戴、なんてアソコどころか足の指やケツの穴まで舐めて泣いて懇願するほど――――。沙姫が手に入れた夫の死亡保険金で、願うままに気が狂う程のクスリと男をあてがってやったよ。今じゃあ、あの店でもナンバー1になったんじゃないかなぁ。随分と稼いでる――――次から次に男に抱かれて幸せそうに白目向いて達してるよ。弄ぶだけ弄ばれて、沙姫の人生の中で今が一番絶頂だろうねェ。
……おやおや、そんな顔で俺を見つめて――――勘違いしないでくれよ? 俺は何も手を出しちゃいない――――それが沙姫の願いだっただけで――――俺は沙姫の望みを叶えてやっただけさ」
ゾクリと悪寒が背筋を走る。
――――この男――――本気で、そう思ってる…………本当に罪悪感もまったくなく、そう――――……
「――――怖い? いいね、その顔――――柴崎さんのそういう顔はそそられる――――まだ何も始めちゃいないのに、もう俺のアソコが喜んでる――――。やっぱり思っていた通り、柴崎さんが一番最高だよ――――怖いのに我慢して――――健気だよねェ、必死に虚勢張って。
だけどね――――クスリが入れば10分も経たないうちに気持ち良ォくなってくるから。柴崎さんがどんな風に乱れるのか楽しみだなぁ――――大丈夫、一部始終すべてをビデオに収めてあげるからね――――巷に溢れてるアダルトビデオなんて子供騙しさ。クスリやってる女程そそられるモノはないよォ…………女が獣になり下がるんだ――――柴崎さんの変貌ぶりが楽しみだなぁ! きっと柴崎さんのビデオは高値が付くよォ」
近付いて来る杉谷の顔を気力を振り絞って睨みつける――――と、杉谷の手が伸びて来て頬に触れて来た。ゾワリと全身が総毛立つ。
~~~~や……っ…………ヤ、ダ…ッ…!!!
あまりの気持ち悪さに想わず顔を背けてしまう――――ずっと睨みつけてやりたいのに意志とは裏腹に逃げるような仕草に無意識になってしまう。
「――――ああ、いいねェ――――嫌がる顔もイイ……」なんて、頬から耳朶、耳の後ろまで包み込むように撫でられる。
何万匹もの虫唾が体中を走っているかのような気持ち悪さに、震えたくないのに震えてしまう。

――――や……っ……

光――――ッ!!!

思わず心の中で縋るようにその名を呼んだ――――と、ふいに無粋な呼び鈴の音が鳴った。
杉谷が舌打ちした。
無視を決め込もうとしたようなのだが、子供がずっと呼び鈴を押すかのように、うるさく鳴り響く音は一向に止まらない。
我に返ってあたしは助けを求めて叫ぼうとして――――喉を押さえられて言葉が出ない。……苦しい……。
…………以前の坂上のように口元を押さえられたのなら噛み付いてやったのに……と、思った端から思考力も奪われる程、苦しい。…………息……が…………。
…………く……るし…………、……ひ……か…………る…………
視界が霞む。

…………ひ……か…………る…………

「……くそ……もっと楽しめたのに…………この楽しみは次かよォ。とりあえず、とっとと打っとくか」
なんでもないように杉谷はそう言って、躊躇いもなく注射針があたしに――――

「~~~~ッ?! ……テッ、ガハ……ッ…!!!」

パンパンっ、と酷く軽い音が何発もしたと思ったら、次の瞬間には杉谷の身体がぶっ飛んだ。一瞬宙に浮いた身体はそのままベッドから無様な形で落ちていく。
「麻子ッ!!!」
呼ばれた。包み込まれる。
「柴崎ッ!!! 無事ッ?!」
周囲に足音――――呼び鈴はまだ鳴ってる。
喉が開放され――――だけど息をしようとしてヒュー…ッ…と変な音だけが鳴る。息が出来ない…………苦しい…………すべての音が遠ざかっていく…………朦朧とする――――。

だけど。
訳が分からないながらも、あたしを包み込んでいる温もりは光だと、ただそれだけはわかっていた。



……To be continued.







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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

★カトリックか!

sauly様

返信不要とのことでしたが、驚いたので返信しました(笑)
カトリック教徒なのですか!
そうかー、信仰と人殺しとは何の関係もないものなのですね(TT)
神は慈悲を与えるもの、慈悲は人間同士には関係のないモノというわけなのでしょうか~~~~
ニュース記事についてもありがとうございました!
ですよね、そういうことも当然あることになるわけですよね(TT)
こういう悲しい事件が起こって、でも起こしているのは、信仰ある者のなせる所業とは本当に悲しい…………。
いや~~~マフィアがカトリック教徒…………正直、衝撃でした!
いろいろと教えて下さってありがとうございました!!

ツンデレラ |  2017年07月04日(火) 17:13 | URL 【コメント編集】

★ガンバレー!

りんご様

ええ、人前でのお話、頑張って下さいねー!
まだ先のようですし、その時になったら(笑)
今日は夏のように暑いですが、体調崩さないように頑張りましょうね♪
りんご様も、ご自愛下さいませです~~(*^^*)

ツンデレラ |  2017年07月03日(月) 12:10 | URL 【コメント編集】

★Youtube見れました!

sauly様

引っ越し、疲れ果てましたが、ようやく終了です。
危うく、体調崩しそうになりましたが、なんとか大丈夫そうです(苦笑)
我ながら丈夫だと思いました★

ようやくYoutube見れましたー!
ありがとうございます。
『ひとり寝る夜~』は、柴崎誘拐の後はトントン拍子に話が進み、拍子抜けだったかもしれませんがご容赦を…(((((^^;)
まぁ……スピード感?と思っておいて下さいませ(笑)
救出も無事に済み、うちの手柴は安泰でゴザイマス(笑)
というわけで、そろそろお話も終わる…………かと思いきや、もう少しあるのでお付き合いくださいませです。

さて、ソプラノズのサブキャラ二人のご紹介ありがとうございます。
ええ、サンタ登場でしたね!
サンタにあれ以上相応しい人は居ませんよね!!
サンタが降臨したかのように見えましたですよー!(笑)
しかし、なんでクリスマスパーティ???
ヤクザにもクリスマスパーティはあったのか!(笑)と思っておりました(笑)

ソプラノズ一のイケメンも、しっかり拝みましたが…………いかんせん、あんまり頭が良さそうなキャラでないだけに、イケメンかもしれないけど惹かれないキャラでしたねー。
こうやって、なんとなく悪いことに加担していくうちに、どんどんと自分で自分を勘違いして泥沼に入ってしまって、最後はどうしようもない人間になりそうですね。
やはり、友達は選ぶべき、という人生論を見せられる感じでしょうか←
金を貰えるからって、やっちゃいけないですよねー。
いろいろな人間の駄目な選択肢も見せられるのが、またソプラノズの魅力?なんでしょうか。
悪い見本見て、我が身を直さなきゃいけない、とつくづく思ってしまいましたです。
しかし、メドウと付き合うことで、彼は人生が変わるのか???
メドウは確か、割と常識ももったいい彼女だったように思うので、彼を更生させてあげられる…………ことはないのかな(((((--;)
人生って難しいですねー。



ツンデレラ |  2017年07月03日(月) 12:07 | URL 【コメント編集】

★いやいや、全然ないです(大汗)

りんご様

こちらこそ、ご無沙汰してます、お元気ですか?
> 二次創作って、本当に作品なんですよね!
とりんご様は書いていただいたのですが、全然です。
単に長いだけの連載になって、しかも萌えも少ない話なので、このお話を書いている間にいろいろと悩みましたよー。
いやもう、どんどんと訪問してくれる人も減ってますし、pixivでは萌え萌えな話もいっぱいあって、もう私が書かなくてもいろいろと読めるようになったし、皆様もこういう長い話が好きな人はほとんどいないしなーって思うこともいっぱいあって、でもまあここまで続けたのは、どうしても途中で止めたくなかったからなんです、単に。
不幸な手柴のまま放置とか、自分で自分が一番嫌なんですよね。
なので、りんご様は、いつもいつも褒めて下さいますけれど、全然文才もなければ、話に萌えもなくて、二次小説を書いている者としてはその才能はない、という方が正しいと思いますねー。
それでも書いてるのは、ここで書く分には、ここに来る人はそれなりに私の話を好きだと思ってくれてるだろうから、こんな話でも公表しててもいいかなっていうそんな感じ…………
世の中には、萌え萌えで、パンチのある話を書く方が多くて、本当に尊敬します。二次小説に必要な要素って、本当はそれなんだってわかってるんですけどねー。そういう話が書けない自分なので、どうしようもないのですよ。
という愚痴は失礼いたしました!
でも、褒めてもらうと、やっぱりちょっと嬉しくて、ありがとうございます、と言わせて下さいませ。

> 私は人前に立つのが苦手なのですが、子供関係でやらねばならなくなりそうで、それも恐怖です、、人前でもあがらないこつを教えてください!!
コツはないですよー!
私もものっすごいあがり症で、正直、PTA会長とか、震える震える、声が裏返る裏返るで大変でした。
でも、緊張しても良いんだと思います。
むしろ、「うわー、めっちゃ緊張してはるわ…」って皆が逆に注目してくれますよ(笑)
大事なことは、「言わなければならないことは、しっかり言う」
緊張して人前に立つのに、言わなければならないことを落としていたら、何のための苦労かわからないので(苦笑)
言いたいことだけはしっかりとメモにでも書いて、これだけは言おう!言わなくちゃ! と落とさないことですかねー。
後は、会話と同じなんですよー演説も。
相手を見て話をする。
めっちゃ緊張して、視線がうろうろしてもいいんですけど、話している先の相手を見ることです。
メモだけを見て、ぼそぼそ喋るのが一番だめだと思います。聞く気がなくなるじゃないですか。
緊張してぼそぼそ喋ってたら、聞いてくれている筈の人が、お喋りを始めたりよそ見をしたりし出すんで、相手を見てたら自分の説明とかが相手に伝わってるかどうかがわかります。
せっかくありったけの勇気を振り絞って、人前に立ってるんですから、せっかくなので言ってることは伝わって貰わないと。
犬死、ならぬ、犬言になるなんてもったいなさすぎです。
めっちゃ緊張して人前に立って喋ったのに、喋ったことを皆がまるでわかってくれてなかったら、何のための緊張で、何のために心臓を削って勇気を振り絞って頑張ったのかわからないでしょ?(笑)

なので、
緊張しながら、頑張って伝えることをしっかり相手を見て話す。

それだけだと思います。
緊張してもいいんですよー。むしろ、緊張してるなってみんなが注目してくれますから(笑)
そうやって聞いて貰えたら、その方がラッキーじゃないですか。
雄弁に喋って、雄弁すぎて聞き流されるよりもよっぽどいいですよ!
手塚の「すっぱいぶどう」を思い出しながら頑張って下さいね(*^^*)
ツンデレラ |  2017年07月01日(土) 07:14 | URL 【コメント編集】

★もう少しお待ち下さいませ(苦笑)

sauly様

すみません、Youtubeを確認してから、まとめレスしますので、もうしばらくレスはお待ち下さいませ!
来週には絶対出来ますので~~~~
ちゃんとYoutube見てからレスしないと、私もスッキリ出来ないので、ごめんなさいねー!
今日は仕事と用事が入ってるので、また時間のある時に確認したいので。
まとめレスしますー!!

ツンデレラ |  2017年07月01日(土) 06:57 | URL 【コメント編集】

★2回分まとめてレス★

ママ様
いつもありがとうございます!
2回分まとめてレスです。
長くなる~~~~のはいつもか(笑)

でも正直、前回のママ様のコメントには「そのことについては次回に~」ってレスしそうなことがいっぱい書いてあったので、まとめてレスで、いろいろと書けて良かったかも?(笑)

まずは前回レスから。
麦秋会も色々使われちゃってますが、麦秋会も稲嶺司令の誘拐の件で尻尾を掴まれてからは、若干世間的な立場は少し弱くなったんじゃないかなって実は密かに考えておりました(勝手な私の思考です)。
なので、どんどんと?闇に闇にといったんじゃないかなぁ…って。
良化隊も麦秋会を叩かれることで、自分達に火の粉が飛んでくることは避けたかったと思うから、少し世間的な立場が弱くなったんじゃない?ってところからの、今回、松和会との密着が酷くなっている状態を想像してみた感じです。ええ捏造です(笑)

> でも何処が大元なんでしょうね。杉谷個人か、それとも良化隊→法務省で誰かに圧力をかける為に拐ったか。
前回のコメントで、ママ様のこの1言に、鋭いなァ、しかもよく考えてるなァ、と唸らされ、「ごめんなさいねー、そんな大した話じゃなくて…(汗)」と思っておりました(苦笑)
私の中では、杉谷個人でしか思い付かなかったです。。。浅はかというか、単調と言うか、単純な結末でしたがごめんなさいね!
そういう大きなモノがバックにあったら、話はもっと壮大になるかもしれない…………ってそれじゃあ、いつまで経っても終わらないか(笑)
でも、発想とか着眼点が凄いなァって思いましたです。うむむ、唸らされました、、、が、単純な結末でしたよねー。拍子抜けさせちゃってたらごめんなさいね!
> 無防備になる所を狙われたって感じですね。
> 色々訊いてたのは時間稼ぎかな。
ここは、1週間で柴崎の生活を嗅ぎまわっていて、あの時が一番無防備で人通りも少ない時間帯で、事を為すには最適だと判断したからだと思います。
手塚がいろいろと聞いていたのは、もちろん、周囲に居る図書隊メンバーへの時間稼ぎと状況伝達です。手塚も一応、盗聴器のようなものを持っていて、必要に応じて使っている感じです(って、書けよー、書いてねェじゃないか!←ツッコミ)
ちなみに、手塚が病院内で、柴崎に外に不審者がいるとの情報がわかったのも、図書隊メンバーからの連絡があったと私は思ってます(って、書けよー、書いてねェじゃないか!←ツッコミ)
いやぁ……なんかそういう細々したことを書くシーンじゃなかったし、すっかりスルーですみません。
でも、常時駄々漏れ盗聴器だと、図書隊メンバーの糖害が酷過ぎるので、必要に応じて仕様にしといて下さい(笑)
柴崎の体調を心配する素の手塚なんて、糖害を撒き散らしながら生きている以外の何者でもありませんから(笑)
> あのGPS機能付きのお守り。ストーカー事件のおりにも活躍しましたからね。
これをもちだしたのは単なる趣味です(笑)
好きなんです、このやり取りが。
柴崎が手塚の身を心配して渡した(柴崎にしては驚くほどわかりやすい、あんたのこと特別に想ってるよってわかるようなことでしたよねー)お守りを、手塚が柴崎の身を心配して返すっていう、なんともいえないこの2人にしかわからないようなやりとりがわかる、このGPS機能付きのお守りのやり取りが好きなんですよね!
なので、私の趣味で再登場して貰いました(笑)
柴崎にとっては、このお守りのお蔭で前回も助かったから、今回も助かるって、絶対に信じられるはずだという柴崎への心の安心感にもなるんじゃないかなっていうこともありますけどね。
> でも…何で茨城?何かありましたっけ。
私は泊まったことはありませんが、茨城に超高級ラブホがあるじゃないですかー(笑)
そのイメージです(笑)
後は、杉谷が念には念を入れて、誘拐ルートをいろいろと画策するのに、東京からは離れた方がいいとの判断ですかね。
高級ラブホって泊まってみたいー(笑)
一生泊まらないだろうけど(笑)

といことで、今回のレス。
(長いわ!(笑))
杉谷ドS説、ありがとうございます!
そうなんですよ、実は超ドSで、王様な人です。
これまで、欲しいモノはすべて金で手に入れてきた杉谷なので、金さえあればなんでも手に入ると思ってるし、母親を見てるから、男女の関係は愛じゃなくて金だとも思ってそうです。
これまで、柴崎は生きているかもしれない、とは思っていた杉谷ですが、敢えて危険を冒してまでは柴崎を探して手に入れようとまでは思ってなかったんです。正直瀕死の重傷であることは耳に入っていたと思うので、もし生きていたとしても廃人のようになっているだろうという考えもあったかもしれません。使い物にならないだろうなって。
でも、目の前に生きている柴崎が現れて、見事に自分と対峙してきた----となれば、また柴崎が欲しくなってしまったんでしょう。
こういう女はこれまで杉谷の前には居なかったので、どうしても手に入れたくなる。
手に入れるためには手段は選ばないし、金もかける。
柴崎が自主的に自分を好きにならなくても、クスリ漬けにしてしまえば、クスリ欲しさに柴崎は杉谷から離れられなくなる…………それはもう、杉谷にとっては「好き」と同じ意味なんですよね、自分から離れられない女、ということで。
沙姫も、本心から杉谷を好きだったわけではないと思います。ママ様も仰る通りです。
クスリが欲しくて、とにかく杉谷に媚びへつらうしかなくなっていたんだと。
若干鬱陶しくもなっていたからか、熊沢剛と結婚するように仕向けたのは杉谷で、沙姫との睦床で、「金が無くなったら剛を殺せばいい……保険金が手に入る」とでも囁いていそうです。(もちろん、沙姫の手を汚したくないから、そうしたくなったら連絡しろ、なんて言ってそう(杉谷が殺害する訳じゃなく、松和会のメンバーにさせるでしょう)
杉谷と沙姫の関係なんて、所詮その程度だと思っています。
可哀想ですけれど、沙姫はもうクスリ漬けなので、正常な状態に戻れるまでは、相当な覚悟と時間が必要になると思うので……彼女がどうなるのかは、あまり想像出来ません。。。。。ごめんね、沙姫ちゃん。
なんせ、クスリはいけません。。。。。
> 恐怖心を隠して(隠しきれてないけど)気丈に話を聞く柴崎に加虐心が隠せない杉谷。
確かに、隠しきれてないけど!(笑)
いやー……怖いと思う。。。。。いくら柴崎でも。
なんでもやりそうだって雰囲気の漂う杉谷を前にして、それでも必死に隠そうとするんだけど、可哀想かなそれが逆に杉谷を喜ばしてしまってるわけなんですけど……………
けど、杉谷からあれこれと聞き出そうとするのは、情報屋の性ですね(苦笑)
でも無事に救出されたら、その言葉の裏付けを取るために、柴崎はまた更に動いて尻尾を掴めますものね。
加虐心が隠せない杉谷は、今少し箍が外れて、ペラペラとよく喋ってくれました。
まぁ……クスリを打っちゃえば、柴崎はすべてをどうせ忘れるからっていう安心感もあるのでしょうけれど。
なんとか、読んで下さっている皆様にも、それなりに説明が出来たかなって思うのですが、杉谷の発言からの説明なので、若干不十分なトコロがあることはご了承下さいませ。
さて、ようやく最後に、スーパーマン登場です!!(笑)
> やっぱり麻子にとって手塚はスーパーマンだ。
の、ママ様のコメントに吹きました!!
そうだった、そんなこと私、自分で書いてたわー!と(笑)
ピンチになったら現れて助けてくれるスーパーマンは、今回も登場出来ました!
間に合ったし本当に良かった!!!
…………って、実は、スーパーマンではなくて、今回は戦隊モノさながらの図書隊メンバーみんなでの救出だったんですけどね(笑)
そのあたりは次回に!!!

ツンデレラ |  2017年07月01日(土) 06:53 | URL 【コメント編集】

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