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2017.02.27 (Mon)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『ひとり寝る夜の明くる間は』~vol.48~

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.48~ ≫背中の靴跡シリーズ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  歎きつつ ひとり寝(ぬ)る夜の 明くる間は
   いかに久しき ものとかは知る
         右大将道綱母(53番) 『拾遺集』恋四・912
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



【More・・・】

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.48~ ≫背中の靴跡シリーズ


『餅は餅屋』――――進藤の言葉を噛み締める。
苦いものが胸を霞めるが、確かに自分では到底真似出来ない。
兄の紹介で踏み入れることが出来た店内は豪華絢爛でありながら、照明は絞られていて薄闇が包み込むような空間だった。ソファの質もかなり良く店の雰囲気は悪くないのだけれど、兄と自分を取り巻いて喋りかけてくる女性達に苦手意識が芽生えて手塚の居心地を悪くさせていた。
こちらの好みに如何に自分が当て嵌まっているかを執拗にアピールし、見てくれや名誉、身分を褒め契り、その名声にしか興味はないと言っているような会話内容。正直、図書隊にはなんの興味もないらしい彼女達の目には、手塚は次期図書館協会会長候補という肩書の方が受けていた(兄が勝手にそう語っただけで、実際はそんなことは…という手塚の言葉は彼女達の耳にはまるで入らなかったらしい)。後は手塚慧の弟、という身分か。
彼女達に「すごぉい! 素敵ィ!」と言われるたびに、そんな自分が酷く虚しく思えてくるから不思議だった。
兄はと言うとそんなことは歯牙にもかけずにサラリと流している。
はあ、と大きな溜息を吐きそうになって、慌てて溜息を堪えてチビリとブランデーを口にする。流石はコニャック、香りも口当たりも絶品だった。
――――まさか兄と一緒に、こんな風に飲む機会が出来ようとは夢にも思わなかった。
紹介だけしてくれればサッサと帰ればいい、留まっているとややこしいことに巻き込んでしまうだけでなく身の保証も出来ない事態になるかもしれない、と先に兄には言っておいたのだが、兄は俺の入店許可を取るとそのまま連れ立って店内に足を踏み入れた。
人目を引く兄弟の入店に色めき立つ店内。
「ご指名は?」との問いに「今日は弟が居るんで、弟の相手になってくれる人を探したいな」なんて慧が言ったものだから、入れ替わり立ち代わり、隙を狙っては女性達がやって来る。
もっとも、来る女性達の興味はもっぱら慧の方に集まっているのだが、手塚を見て大概は手塚にもアプローチをかけてくる。誰でもいいのかよ、と手塚などは思ってしまうけれど、この店の女性を持ってしても手塚はかなり上玉の顧客に見えるらしい。もちろん手塚が上手く女性をあしらったり捌いたり出来るわけもないから素っ気ないことこの上もなく、「私なんてどうかしら?」なんてあからさまにモーションをかけてくる女性に向かっては「興味ない」「好みじゃない」とバッサリ切っては睨まれていた。
兄が呆れたように苦笑しながら、「……すまんね。こいつは先日、婚約者を亡くしたばかりでなかなか気持ちが外に向かなくてね。――――そういう気持ちをわかってくれるような娘が居ればと思ったんだけど。そういう経験をした娘とか境遇が似てる娘とか居ないかな?」なんて上手く取り繕うのみならず、内閣府警備担当者の妻が出て来そうな話を持ちかけてくれた。
正直、兄に感謝なんかしたくもないのに、やはり餅は餅屋だな、とその手管に感嘆する。
慧の言葉に憐れむような目が向けられ「えーっ、可哀想…」「ご愁傷様です」「大変だったんじゃないですかぁ?」なんて明らかに上っ面だけの言葉が明るく響いたことに溜息が出そうになって、チビリとコニャックに口を付けて誤魔化した。
「病気ですかァ?」
「いや…」
「交通事故?」
「いえ…、事件に巻き込まれて――――発砲事件で……」
「嘘っ、マジで?!」「キャーッ怖い!!!」「犯人はもう捕まったんですか?!」「ヤクザの抗争とか?!」
きゃあきゃあと姦しく、頭痛がしてきそうになる。
あからさまに同情を寄せるフリをしながら腕に絡まれて眉間に皺が寄る。
「いやん、可哀想……」「……突然で寂しいでしょう?」「夜とかどうされてるんですかぁ?」
舌舐めずりしそうな声に嫌悪感が増して思わず本音が零れてしまった。
「――――今は女性と楽しく話す気分になれないんだ。悪いけど俺のことはほっといて、兄貴の相手だけをしてくれればいいから」
「――おいおい、せっかく彼女達が優しく慰めてくれてるのにその言い草はないだろう? すまんね、こんなヤツで」
慧はそう口にしたものの、目は面白そうに手塚を見ていた。
「せっかく連れて来てやったのに、本当に味気ないヤツだな。――――こんな失礼なヤツと君達を同席させておくのは俺としては心苦しいよ。本当にコイツにピッタリの女性は居ないのかい? もしそんな相手が居るなら俺はコイツをその人に託して、君達との席を別に設けて貰いたいくらいだよ」
慧の言葉に周りの女性達が色めきだった。慧をモノにしたいならば俺から切り離す方が彼女達も動きやすい、そんな算段が一瞬で彼女達の頭を過ったんだろう。口では適当なことを言いながらも思考を巡らせているのか目に真剣な色を浮かべている。
「――――あ…ねぇ、沙姫(さき)なんかいいんじゃない?」
「ああ! 本当ね、光さんの境遇に似てるし、いいかもー!!」
「……え、でも…………沙姫が光さんってどうかな…………ほら、上が……」
「……あー……、けど、光さんは慧さんの弟なんだし大丈夫なんじゃないの? ここでもかなりの上顧客だもん」
「うん――――、私も大丈夫だと思うなぁ……」
ぼそぼそと相談し出した彼女達の言葉に、慧が耳聡く口を挟む。
「なにかな? 沙姫ちゃん? 特別な客しか相手にしないような娘なのかな?」
「……あー……うん、って、慧さんが興味示しちゃ嫌だァ!」
「沙姫は光さんの相手にどうかなってことですよぉ! 慧さんには私達が居るじゃないですかァ?」
「そうそう、私達が傍に居るのに興味持っちゃうとかショックですう」
「私達じゃ駄目とか言わないで下さいよ?」
なんてケラケラと明るい笑い声と、おねだりするような上目遣い。
手慣れた感じで慧は微笑みを薄く浮かべつつ流して、「ほら、こんな弟だからね。兄としてはせっかく君達が呼んで来てくれても弟が素気無く断っちゃわないかと心配もあるからさ」なんて取り繕う。
「どんな娘なの? 光に似てるってどんなところが?」
「うーん、なんか沙姫についてはよくわかんないんですけどォ……なんか、この店を出資しているどこかの企業の関係者かなんかみたいでぇ……。結構、この店の上の人達に顔が利くって言うか売れてるっていうか――――そういう娘なんですよねぇ」
「そうそう、この店のナンバー1とかじゃないのに、なんか上の人達に可愛がってもらってるって言うかァ」
「指名人気ベストで言ったら、名前上がって来ないんじゃない?」
「やだぁ、そこまで言う~~? でも上顧客は回して貰ってるじゃん」
「それはシーの…………」
とまで言ったものの、薄ら寒そうに皆が口を噤んだ。一瞬の静けさの後、何事もなかったようにまた口々に話し始める。
「~~っ、ととともかく、沙姫って顔が飛び抜けていいとかいう訳じゃないんですけど、ともかく、この店の上の人の受けがいい娘で――――…」
「そうそう! だから、上顧客じゃないとあんまり出て来ないんですけど、光さんなら申し分ないというかぁ…」
「それに、光さんと境遇似てて――――この前、旦那さんが射殺されたらしくって…………」
「――――それでもう店に来てるんだもんねェ。仮面夫婦もイイとこじゃない?」
「死んで保険金が入るらしいわよぉ」
「やだ…っ! 保険金目当てでまさか沙姫が殺しちゃったり?!」
コワー、コワイー、なんてきゃあきゃあと姦しく騒ぐから、本当に頭痛がする想いだ。
一応、「……って、それは冗談ですけどねー」なんて通り一辺倒なフォローは入れたが、あからさまに沙姫という娘は他の店の女達からそういう目で見られているのだろうとわかる。
慧の目がほんの僅かだけ細くなり口端が上がったのを手塚は見逃さない。
――――そう、ターゲットだ。
「…………旦那さんが射殺? …………それは、確かに光と境遇は同じだな。――――光、会ってみるか?」
兄の言葉に直接答えずにコニャックを口に寄せ、僅かに目を伏せがちにした。下手に口を出すよりも兄は取り繕い易いだろう。
ふ、と笑みを浮かべると、慧は案ずるとおり上手く周囲を纏めてくれる。
「――――本当に愛想もクソもないヤツだ。……だが否定はしないようだし、一度その彼女を呼んで貰えるだろうか? ――――こんなヤツでも可愛い弟には違いなくてね」
――――最後の一言には大いに文句を言いたい気持ちが湧いたけれど、女達の甲高いはしゃぎ声に押されてなんとか口を開かずに済んだ。
ヤダ素敵! 慧さんって弟さん想いなんですねー! なんてはしゃぐ女性の声。思わず否定の声を上げたくなる言葉もグッと堪えて、コニャックを飲んだ。
――――まったく面白くない。面白くないが――――兄のお蔭でターゲットへの接触が出来ることにも素知らぬ顔で周囲の女性達に気付かれはしなかっただろう。
ますますブスッとした顔の手塚をチラリと見て慧の口元が緩んだけれど、周囲の女性達はそんな慧の表情に色めき立ち、手塚へはほとんど視線が向かなくなる。
やがて、話を聞いた接客係の男が恭しくやって来た。酷く恐縮しきった様子で、申し訳ありません、と手塚の傍で膝を付く。
「――――沙姫をご指名とか――――その、沙姫は今接客中でして――――……ただ、その、今接客しているお客様がもしよろしければこちらに光様がいらしてはどうかと仰っているのですが…………」
手塚が見つめると、酷くおどおどをした視線を向ける。その視線を見て、この男が手塚に対して怯えているのではなく、伝言を託した相手の客とやらに酷く怯えている気配をすぐに感じ取った。
口にしていたグラスを空けると立ち上がる。
「――――行くのか?」
兄の声は普通通りだったが、あまりに普通通りすぎて、兄が相手に対して警戒している様子がわかる気がした。
「…………お前が吹っ掛けたんだろ。顔だけ見て――――気が乗らなけりゃ、今日はもう帰るつもりだ」
これだけ言えば兄はわかるだろう。
もしターゲットじゃなければ、今日はもう引き上げると。
この状態でここで時間を潰しても、手塚には意味がないように思えたせいだ。それならまた日を改めた方がいいだろう。
「…………ふん、勝手にしろ。俺は、お前がもし沙姫ちゃんでも駄目な場合の次のお相手候補を彼女達に教えて貰っといてやるよ。優しい兄に感謝するんだな」
そう言った兄に思わず憮然とした顔になって「余計なお世話だ」と呟いてしまう。
――――とはいえ、やはりこういうことには、自分よりも兄の方が優れていると認めざるを得ない。兄はまた情報を集めてくれるつもりなのだろう。
悔しいがそこは認めざるを得ず、悔しい中にも兄の手腕に一目置く気持ちも確かにあって、でもそれは素直に口には出来ない。
「……自分のことは自分でする。お前の手出しがなくてもちゃんと出来る」
そう言えば、「――――そういうことは、女性に対する態度をきちんと学んでから言うもんだな」と軽くあしらわれて反論出来なかった。
「…………沙姫ちゃんって娘が好みじゃなかったら、また戻ってくるがいい」
人違いだった場合の対処まで口にしてくれる兄に、まったく完璧に負けてると思い知らされる。
不機嫌そうな顔で「ふん」と言うのが精一杯な俺に、兄の目が愉快そうな色を乗せていた。

接客係の後を付いて、慧の場所から離れる。

店内はいくつかに区切られており、曲がりくねったわかりにくい作りになっていた。
奥に行けば行く程、歩き回らない限りまったく人目には付かないのだと知る。
それぞれの区切りの中は、少し足を踏み入れないとよく見えない絶妙な作りになっている店だった。
案内されたのは最奥の場所。
ここはどこよりも人目につかない場所だ――――。
案内されて足を踏み込めば、そこに居る人影は一人だった。
――――男だ。
その人物を見た瞬間から、手塚の気が張り詰める。
――――矢間竜士郎――――
まさか、竜士郎とこんなに早く対峙できるとは思ってもみなかった手塚は、驚きを心に隠す。接客をする時のように仮面を顔に貼り付けて冷静に視線を送った。
そんな手塚を見ると、竜士郎はニヤリと不敵に笑ったのだ。
「――――ああ、やっぱりアンタか」
砕けた口調でそう言うと、どうぞ、と手招きして手塚をソファへ座らせた。



……To be continued. 



********************



すみません。こういう回って、ものすごーく書きにくくてめちゃめちゃ苦労して書くのですけど、絶対に読んでる方には面白くないターンですよね…。
次回まだ竜士郎との対決(?)なので、苦労ばかりで苦労が報われない、面白くないターンが続きます…………お話の必要上、と私は思っているのですけど、皆様には『ごめんちゃい★』と先に謝っておきますね。
次回は、手塚が女に囲まれてわちゃわちゃされるような展開ですらなく、男2人…………ほんっと妄想的にも色も艶もなく、殺伐的で面白味もなくて…………いろいろごめんなさい!!







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06:16  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: 念願

アリアアリス様

素敵なタイトル、ありがとうございます!
念願----いろんな人達の念願がね、素直にしろ素直じゃないにしろ、込められたものとなった回でした、確かに!!

支払い要求をされた方は、まるで気付かずに、「沙姫ちゃんって娘に取り次いでやったという『貸し』も合わせると、3度はディナー呑み付きで出掛けんとな」とか言われて、「ええええええっ?!」と動揺して、相当笑い飛ばされそうです(笑)
まったく……気付けよ!(笑)
兄としては、兄風を思いっきり吹かせながらのキャバクラ呑みも新鮮で、初めて「キャバクラもいいもんだ」とでも思ったのではないでしょうか?!(笑)
弟の、本当に女性の扱いがなってない様も見られたことですし、本当に慧としては乙なもんでしょう!(笑)
いやはや、この、手柴萌えの「も」の字もない回でしたが、アリアアリス様から「面白いですよ」と言って貰えて幸せでした~~~!!!
本当に、苦労するんですよね……萌えの欠片もない回は…………。
もちろん、手柴なのに、手柴が分かれていこうとするシーンも相当辛いのですけど、それでもまぁ、手塚なら、柴崎ならどう考えてどう行動するかって考えることに萌えはそれなりにはあるのですが(書く側限定だとは思いますが)、光と慧のシーンで萌えって…………((((((--;)というシーンだったので、ホントもう、苦労しました…………。
いやはや、この回の中に少しでも「面白さ」を見つけて下さったアリアアリス様にこそ、感謝の言葉をこちらから浴びせたい気分です。
兄弟の立ち位置とか振り回し具合とか、陰ではきっとお互いに兄弟愛があるんだろうなとか、そういう全然見えないし本人達にすら自覚があるのかないのかもわからないところまで突っ込んでいただいて、そう思って読めば、自分で書いててなんですがそれなりに面白く見えてきましたですよー(って、ヲイヲイ…………)

> 女子のキャッキャウフフに付き合えないような朴念人と楽しい会話はしてくれるが実際はブリザードが吹き荒れそうなぐらい内面冷却大王、どっちがマシかなとか?
この言葉は本当に爆笑でした!
そう言われると、朴念仁が可愛く見える!!(笑)

アリアアリス様も言われているように、今夜のこのナイトクラブは相当クオリティー高いです!!(笑)
目の保養どころか、パパラッチしたら絶対スクープ!!!
「瓜二つのイケメン兄弟が連れ添って訪れる、今話題のナイトクラブ」とでも出ようものなら、翌日からは女性客やキャバクラ嬢が連日詰めかけて大変なことになりそうです!!!
折口さん、そんなわけで、世相社の売り上げの為にスクープよろしく!(笑)

そうですねー。
手塚の場合、慧は「家族」の括りになってしまう可能性の方が高いかな!と私は思っています。本人は認めていないでしょうが、本心はそっちにあるかな、と。
なので、兄は本当は帰したかったんだと思いますけど、兄貴の方がそこは譲らなかったので、慧の方がやはりこういう場面で肝も心も座っての対応が出来てますよね。
情報戦に関しては、慧はずっと「命がけ」だったでしょうし。(銃撃という手法は考えなかったとしても、知り過ぎたり嫌われ過ぎたら、相手によっては暗殺の可能性もあるわけですからねー。……女性を利用して毒殺とか?)
そういう意味では、「戦闘」という現場では「命がけ」に慣れている手塚ですけれど、こういう駆け引きの場での「命がけ」には不慣れなんでしょうね(っていうか、慣れるもクソも、これまでこういう経験値はゼロですからね)。
もちろん、「戦闘」という「場」になった途端に、慧よりも手塚の方が使い物になりますよ。それは絶対で、そういう現場になったら慧の事だから全権を弟に委ねると思いますけどね。(そういう判断を慧は出来ると思うし)
まぁそういう意味でも、この二人がタッグを組んで(気持ち的には全然了承してなくても(笑))、クラブに足を踏み込んだことはとてもよく出来た形だったのではないでしょうか。手塚の気持ちは置いといて(笑)。

キャッキャウフフの回では、まだ慧が居てくれたのでそれなりに苦労しても苦労の甲斐が少しはあったのですが、次回は、本命と光との1対1の対決なので----面白く無さ炸裂の回になりますね!!!(大泣き)
いやせめて、慧が居る方がまだ楽しいでしょう…………いやだわー書きたくないわーと思いつつも、そこを超えないと、「一般市民」という名前に疑問が出る人達の出番もないわけですし、もう少し頑張りますね(泣)
まぁ言っても、「一般市民」達はこのお話では脇キャラなので、大した活躍なんかしないんでしょうけれど…………(泣)。
それじゃあ何のために居るんだよって話になりますが★
ああ、なんだかいろいろと先を想ってもやはり申し訳ないです…………。
ともかく、この、面白くない回を超えて、手柴ファンにもシバかれる回も超えて、なんとかこの話を終わらせたい…!!!!!
と、最近とにかくその想いが強い…………。
いい加減、ホント、長すぎる………………(猛反省中……)
なんせいろいろと、終わりまでの間に、書き辛い回とか書きにくい回など苦労する回は山盛りありそうですが、なんとか頑張ります!!!
手塚に大いに頑張って貰って、なんとか終わりに向かいたいと思います!!!!
(まだ、終わりも見えてないので、本当にトホホなんです…………)




ツンデレラ |  2017年02月28日(火) 10:12 | URL 【コメント編集】

★私も凡人です(((((^^;)

りんご様

読んで下さっているとのこと、本当にいつもありがとうございます!!
いやもう、こういう手柴作品なのに、手柴の甘さが微塵もなく、正直「……これって誰に対するお話なんだろ、、、こんな回、興味ないよね誰も」と思うような回には、そっと一言くれて背中を押してくれるりんご様にはただただ感謝です!!
面白くない回が続きますが、そんな回でもちゃんと読んで下さっている人が居る!!と励まして貰って、なんとか書き続けていけそうです。
頑張りますね!!
基本、手柴でない回は、なるたけ話をドワーッと進めて、少しでも早く手柴回になるように私も頑張ります!!

私も凡人なので、本当に、自分の萌えも少ないこういう回は遅々として進まないし面白くないし、苦労する回なのです………。
さらさらと最初に頭に描いた図を、言葉にしてさらさらと書けるプロの方々は凄過ぎますよね!!!
二次小説は、どこかに必ず、書く側も読む側も好きなカップリングやキャラが居て、萌えるシーンがあるからこそ読めるし書けるので…………ホント、素人の二次小説がここまで長くて恐縮の極みです。。。
でも、りんご様のお蔭で勇気出ました---ッ!!!!!
ちゃんと、このお話が完結して、2人で一緒に寝れるようになるまで、書ききりたいと思ってます。…………でないと、こんなところで終わったら、本当にそんな自分がヤダ☆(苦笑)

ツンデレラ |  2017年02月28日(火) 06:52 | URL 【コメント編集】

★柴崎専用…!(笑)

ママ様

ですよねですよね~~!(笑)
慧が付いてこなかったら、「お前は何しにここに来た?!」ってな展開になっていそうです(笑)
まったくもう、覚悟決めて来たんだからしっかりしろーっ!!と光ちゃんを叱りたい!(笑)
我慢我慢、と念じつつ、適当に女性をあしらって……って、光ちゃんのあしらい方だと身も蓋もなさ過ぎ!(笑)
しかしまぁ……おそらく手塚って、興味なく女性に告白されるとこんな感じだったのでは?と思うので(水島の視点は、かなり手塚に対する美化が入りまくりで、素っ気なくチョコレート断られてるのに舞い上がっていただけでは…という感じですもんね)、長年で身に付いた女性へのあしらいについては、やはり所詮その程度か……(苦笑)
そりゃもう、ここは敗北を認めて、餅は餅屋に任せましょう!! その方がスムーズだし!!!(苦笑)
ってなわけで、慧のお蔭でようやくターゲットの『沙姫』という娘に辿り着けましたが、現れたのは沙姫じゃなくて竜士郎……(笑)
凄いぞお兄ちゃん! とっかかりじゃなくていきなりボスキャラ出て来たぞ! ……ってな感じ?(笑)
さて、女性相手じゃなくなったことだし、ここは手塚に頑張って対応願いたいところですが、手塚にちゃんと対応出来るんでしょうか?(苦笑)

しかし、ママ様の
> まぁ手塚の甘い声は柴崎専用だもんなぁ(笑)
には大爆笑させていただきました!!!
『……ですよね?!』(笑)
柴崎を目の前に置けば、一生懸命自分の想いを伝えようと拙くも真剣に言葉を吐く光くんなのに…………(笑)
朴念仁にも程がある!
いやもう、この映像を柴崎に見せたら、自分がいかに手塚に好意を持たれて接せられてるか、その愕然とするような差を見せつけられそうですよね(笑)
まぁ柴崎のことだから、こんな映像みちゃったら、
「…………駄目ね、光。あんたまるでなってないわ!! ちょっとはここに来た目的を考えて、おべんちゃチャラチャラにも適当に相槌を打てるくらいにならないとどうすんのよ?!」と激怒されそうです…(笑)
いやもう、踏んだり蹴ったりだな…………(笑)
でも、手塚のいないところで柴崎は、「…………ったく…………あれじゃあ、本当に浮気もなさそうね」なんて口元緩めてちょっと嬉しく思っていたりとか……(笑☆おおう、こういう話の方が苦労せずに思い付く!!(苦笑))
まぁ、女心はフクザツなので(笑)

キャバクラの女性達も、ママ様の言うように、沙姫については「店の幹部に贔屓されてズルい!」と思ってそうですよね。女の職場はやっぱり難しいけど、沙姫って娘はきっとそんなことを気付いてはいないか気付いていても気にしないでしょうけれど。
「自分の身分を利用して何が悪いの?」くらいな。
そしてまた、それが他の娘の怒りを買ったりするのでしょうけどね…………女の職場は難しいですよねー。


ツンデレラ |  2017年02月28日(火) 06:42 | URL 【コメント編集】

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 |  2017年02月28日(火) 01:03 |  【コメント編集】

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 |  2017年02月27日(月) 13:25 |  【コメント編集】

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