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2016.12.28 (Wed)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『ひとり寝る夜の明くる間は』~vol.39~

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.39~ ≫背中の靴跡シリーズ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  歎きつつ ひとり寝(ぬ)る夜の 明くる間は
   いかに久しき ものとかは知る
         右大将道綱母(53番) 『拾遺集』恋四・912
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



【More・・・】

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.39~ ≫背中の靴跡シリーズ


「……手塚、大丈夫かなぁ……。最近、警察に籠ることが多いから」
食堂でランチを頬張りつつ笠原が言えば、堂上の前に座る小牧が「大丈夫ってどっちの心配?」と聞くから、笠原とその隣の堂上まで怪訝な顔になり、堂上が口を開く。
「そりゃ、なかなか見つからな犯人の糸口に、精神的に追い詰められてないかってことだろ」
「――――やっぱ、そっちだよね」
小牧も苦笑する。
「それ以外に何かあるのか」
堂上の切り返しに肩を小牧は竦める。
「いや別に……心配ってわけでもないんだけど」
「なんなんだ、一体」
「手塚はわかりやすいから、まぁ大丈夫だろうけどね。手塚の頭の中は今、誰の目から見ても明らかに“マコさん”のことでいっぱいだから」
「当たり前のことを、今更何言ってんだお前」
堂上に言われて、珍しく小牧が頭を掻く。
「うん……」
小牧のレアな様子に笠原が口を挟む。
「……手塚の体調ですか? ……最近、ちょっとキツそうな感じはあたしもしてるんです――――、なんていうか……ギスギスした感じ? ちょっと綻びてるって言うか……」
笠原の表現に小牧が吹き出す。
「上手いこと言うね、笠原さん」
「――――けど……それって、マコさんに会えないから、でしょう? ご飯とかについては家政婦さんが作ってくれてちゃんと食べてるってこの前言ってたし、お父さんも居るからそういうのは本当だろうし」
笠原の方が先に気にかけて手塚に声をかけていたんだろう。……そういう笠原の心配りは彼女のいいところだ。
「――――うん……そうだね」
相槌を打ちながら、もう小牧が真面目な顔になる。
「堂上も気付いてると思うけど、手塚の気持ちに余裕がなくなってきてるよね――――なかなか思うようにいかない上に、寄り添いたいと思っている人には拒絶されて――――正直、少し気持ちが追い詰められてるんじゃないかなって思う時がある」
「――――それはそうだが――――けど、してやれることが何もない」
堂上も溜息を吐く。
「糸口が掴めれば、どう対処するか、犯人とどう向き合うか、先のことを考えてやれるが、今のこの何もない状態ではどうしようも――――…」
「だよねぇ……。でさ、敢えて嫌な事言うけど、そんな手塚の弱いところを目の当たりにして警察官の大槇さん…だったっけ……が手塚をほっとくかなぁってふと思っちゃったんだよね。笠原さんの情報だと、彼女は手塚に好意を持ってる――――そうでなくても図書隊の中でも、最近手塚がこっちに出勤してることが多くなったからか女子の中で『手塚三正を守り隊』とか出来てるらしいし」
「~~~~なんだそれは!」
思わず、堂上が若干仰け反りつつ唸る。
「なんかね、最近よく目にする憂いを含んだ手塚の顔にヤラれるんだってさ。影のある横顔が素敵だとか、母性本能をくすぐられるとか、守ってあげたいとか、館内業務の時とかあれこれ世話焼こうとして結構キャーキャー騒いでるよ」
「あー…知ってます、ソレ。手塚の出勤日とかタスクフォースのスケジュールとか聞かれたりして鬱陶しいんですよ。まぁでも、手塚は卒なく熟しちゃうから、結局なんにも彼女らに手伝ってもらうなんてことはありませんけどね」
「まぁ、記憶も戻ってるからね。それでもまだ図書館協会の会長が復帰してきて間がないから、もうしばらくは手塚も協会とこっちと行ったり来たりだろうし、しばらくはまだ慌ただしいだろうね。それでも随分こっちに来ることが増えたから、俺としては手塚の様子が見れるしタイミングが良かったなと思ってるんだけど」
「――――手塚はそんな喧しい奴らなんか、見てもないだろう」
堂上が口を挟むと、クスッと小牧が笑う。
「そうだねぇ。堂上も周りのことなんか全然見てなかったもんね――――笠原さんが入隊して来てから。どうして手塚はこうも堂上に似て来るんだろうね」
「~~俺を引き合いに出すな!」
「ハイハイ。一途なことはいいことだよ?」
「~~~~お前に言われるとバカにされてる気がする!」
「酷い言われようだなぁ。――――けど堂上と違って、手塚は会うことが叶わない――――。……俺、今は会わない方がいいかもしれないって最初の頃に手塚に言ったことを少し後悔してるんだ。病院の方に不審者情報は出ていないみたいだしマコさんは個室に移ったんだよね? それなら…………手塚は会いに行ってもいいんじゃないのかな。元々マコさんの面倒は見てたんだし、お見舞いに行くことはなんら不自然なことじゃない」
また真面目な顔をした小牧に、笠原が溜息を吐く。
「――――あたしも会いに行ったらって発破かけたんですけど――――なんか手塚の中にトラウマ? みたいな……なんか、躊躇ってる感じなんですよね」
「なに? トラウマって…………」
「ほら――――、今回のマコさんの入院、手塚の目の前でマコさんが倒れて、ってことだったでしょう? なんか……ひょっとしたら違うかもしれないんですけど…………口論とかそういうことになってる最中にマコさんが倒れちゃったのかなぁって思って――――。……あー……手塚に聞いたわけじゃないから、ホントにあたしの勝手な考えなんですけどね。…………けど……確かあの日、夜に映画を見に行くって言ってたんですよ。でも映画の話とか全然なかったし、行ってないのかなって――――。でも、あの日就業時間が終わって、手塚は普通に映画に行くつもりで帰って行ったのを知ってるし…………だから、マコさんがドタキャンでもして、怒った手塚と喧嘩とか――――ってホントあたしの勝手な想像なんですけど。
でも、だから頑なにマコさんからの許可を待ってるのかなぁって…………。
それにあたしが、病院に押しかけて行っちゃえばって唆してる時に、手塚に言われたんです。家政婦さんが結構熱心に手塚が会いたがってるってマコさんを説得しようとしてくれたら――――その面会中にも発作みたいなのが起きちゃったんですって。まぁそんな大変な状態にはならなかったみたいなんですけど…………。それもあったし、やっぱりマコさんの体調が体調だけに、無理強い出来ないって意識がすっごく強い感じなんですよね。
――――まぁ……確かに手塚が会いに行って発作を起こされたら――――それこそショックが大きいだろうし、見も蓋もないって思いますけど…………。……だから、とにかく手塚は、マコさんからの許可が下りるのをひたすら待つつもりなんだと思います」
笠原の言葉に上官二人の溜息が零れる。
「…………手塚らしいな…………」
――――確かに、今、相手の体調が悪いのにゴリ押しや無理強いを手塚が望んでいるとも思えない。
――――だけど。
――――今のままの状況が続けば、手塚を支える気力が失われてしまわないかと危惧する気持ちも湧く。
手塚は大事な自分達の部下だ。
なんとかしてやりたい。
でも、何がしてやれるというのだろう。

――――会わせてやりたい。

ただそれだけだ。
ただそれだけなのに――――……。

――――と、笠原がギュッと箸を握り締めた。
「――――やっぱり……マコさんにお願いしようと思います!」
急に気合いが入って鼻息も荒く宣言した。
呆気にとられて上官2人は笠原を見つめる。
「マコさんも間違ってると思うし! そりゃ……感情が昂っちゃって、また発作みたいなのが起こるかもしれないけど――――けど、マコさんも逃げてるばっかじゃいけないと思う!! 手塚とちゃんと話をして――――多分今の彼女は手塚を受け入れるつもりがないんだろうけど――――けど、それでも、そんなのわかってて手塚も会いたいんだろうし、それを直接ちゃんと本人同士で話し合わなきゃオカシイ!!! 逃げてるだけでなんの解決にもならないってきっとマコさんだってわかってる筈だし、やっぱり、ちゃんと会って話をしてもらわなきゃ!!!」
「…………いやけど……どうするの、笠原さん?」
「……お前が会いに行って、説得するつもりか?」
2人からの問いかけに、ブンブンと首を振る。
「~~~~いやそれは! いえ、もちろんそうしたいのは山々だけど!! ――――そりゃあたしだって会いたいし、会ってこれまでの分も今の分もいっぱい文句言って、間違ってるって、こんなのは駄目だって怒りたいし――――、それから、それに…………よく……よく頑張ったねって、生きていてくれたんだねって、もう二度と離さないからねって――――そう言って……やりたいし…………」
言いながら急に涙腺が緩んだのか途中から涙声になったけれど、――――なんとか乗り越えて深呼吸すると、少し潤んだ目を上げて、意志の籠った強い声で言葉を続けた。
「――――けど…………けど、……やっぱりあたしが、手塚より先に会うのは、……違うと思うし。――――やっぱり先に手塚が会うべきだと思うし。…………だから――――。
――――だから、手紙、書きます。
あたしが手紙書いたくらいで、そんな簡単に気持ちを変えられる訳じゃないってわかってるけど――――けど……けど何か……何かしたいんです! 一生懸命、手塚と会ってやって欲しいって伝えようと思います。手塚の為に、手塚が壊れてしまう前に会ってやって欲しいって――――手塚だけじゃなくて、手塚の家政婦さんだけじゃなくて、手塚を見てるあたし達みんなが会ってやって欲しいって願ってるんだってこと、とにかく伝えようと思います! ――――駄目かもしれないけど、とにかくやれるだけのことはやってみようと思います。1回で駄目なら2回、3回…、会ってくれるまで、手紙を書き続けようと思うんです!!」
そう言い切る笠原の顔は、直向きで眩しかった。
隣から大きな掌が伸びてポンと頭に乗せられた。
「…………そうだな。お前の気持ちは伝わると思うぞ」
堂上の言葉に、小牧も微笑む。
たかが手紙。――――そんなもので状況が変わるなんて有り得ないと思うのに。
…………なのに不思議だけど、笠原さんの一念が岩をも通す気がする。
真っ直ぐで、直向きで、ただ相手のことだけを考えているからだろうか。
「――――俺も協力するよ。手塚の今の状態はちょっと見るに見かねないからね。会ってやってくれって一筆書こう。――――堂上も書くよね?」
そう問えば、こういう私的なことを手紙に書くなんてことは格別苦手であろう堂上は一瞬難しい顔をしたけれど、しっかりと頷いた。
「~~えっ、……ホントですか?!」
パアッと笠原の顔が輝く。
「そっか!! そうですよね、それ絶対いいっ!! みんなで書きましょう!!! そしたらあの頑なな鉄壁の固い殻も打ち砕けるかもしれませんよね!!!」
「格言みたいだね。『ペンは剣よりも強し』」
「あー! それ、今言おうとしてました!」
「嘘吐け。お前がそんな言葉を知ってるとは思えん」
「それくらい知ってますーッ!!! どんだけあたしのこと、アホだと思ってるんですか!!!」
「違ったか?」
「~~~~っ! もーっ、篤さんキライッ! ……って、あ! 進藤三監!! 進藤三監も書いてくれそう!! あたしちょっと頼んで来ますっ!」
そう言うと、食堂へと入って来た進藤目掛けてパタパタと駆け出した。――――握り締めていた箸を持ったまま。
「……やっぱ、アホウだな。箸持ったまま行きやがって……」
そう言う堂上の目が優しい。
「~~~~相変わらず素直じゃないね。……笠原さんに惚れ直して照れた?」
「~~~~っ!!! 今更、そんなわけあるか!!!」
「顔赤いよ、堂上」
そうからかうと、思いっきり顔を顰めて、止まっていた食事に手を伸ばす。
笑いつつ、小牧も。
「――――けど……、やっぱりフラッグシップだよ、笠原さんは」
進藤と話をした後、また明るい笑顔で帰ってくる笠原を見て小牧が言った。
「……熱血バカなんだ。周りをすぐに捲き込む」
「でも、捲き込まれて楽しいでしょ?」
「……………………」
「~~進藤三監も書いてくれるそうです!!!」
嬉しそうにそう言いつつ席に戻って来た笠原に、「良かったね。……なんなら副隊長にも頼む?」なんて吹き込む。
「あ! そうですね! 副隊長なら書いてくれそう!!」
ニコニコしながら、ランチを頬張り出した笠原を見て、小牧の心も軽くなる。

手塚は大丈夫だろう。
だって、俺達が付いてるんだから。

お前らどこまで巻き込むんだ、まったく。――――なんて呆れたような口調を作りながらも優しい目を隣に向ける堂上に「素直じゃないねぇ」と微笑みながら、小牧は素直にそう思うことが出来たのだ。



……To be continued.



**********



あああっ★こんなところで今年が終わってしまってごめんなさい★
なんとか、手塚と柴崎をちゃんと会わせて話をさせるところまで行きたかったけど、やっぱり全然辿り着けなかったです……ううう。
年末年始は一旦止まります、ごめんなさい!(レスも止まりますのでご了承下さい)
年が明けたら、なんとか手塚と柴崎を一度ちゃんと話合わられるようにもっていきたい!
そして、早くお姫様奪還計画を完遂させたい!
……………………と、本当に思っているんですよー…、信じて貰えないかもしれないケド★





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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: 想いの輪

あけましておめでとうございます♪

昨年の最後は、ほんっとーに申し訳ありませんでした!
コメレスを返したかったのに、まさかの年越しになってしまって…………。いやもう、呆れられても、愛想尽かされても仕方がないのは重々承知で、レス読みに来て下さるかどうかもわかりませんが、私がどうしてもレスしたいのでさせて貰います。
本当に失礼しました…………ごめんなさいね。
こんな私ですけれど、お嫌でなければ今年もよろしく生温かく見守って下さるとありがたいです………。

で、前回の『ひとり寝る夜の~』の感想レスですけれど、本当にいつもいつも丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
小牧教官は、柴崎と同じくいろいろと考えちゃう人ではあるのでは、と思ってます。
最初に手塚から話を聞いた時には、柴崎の安全を考えたら会わない方がいい、との意見だった小牧さんなので、いざ、本当に手塚が会わなくて思った以上に事件についても何もわからなくて、この先どうなるのかが見えない状況の今になってしまうと、自分で言った言葉を取り消して会いに行ってもいいんじゃないかなって言いたいけど、そこは小牧さんなのでストレートにも言えなくて困ってる感じかなって思います(苦笑)
男の人ってそういうところがありそうな気が(苦笑)
堂上さんは、安定の「見守る」ですけどね。小牧さんはもう少し、コソコソといろいろと画策したいタイプだろうと思うし、自分の言った言葉もある手前、今一番ヤキモキしている可能性があるのかな~?(苦笑)

その点、郁ちゃんは、次から次へ派(笑)なので、アリアアリス様のおっしゃるように
> 恋文ならぬ......恋オススメ文。?
爆笑!!!
ですねー(笑)
郁ちゃんは元々、ちゃんと手塚と柴崎が会って話すべきだと思っているので、そこはブレないのだと思いますね。
そして郁ちゃんはいつもまっしぐらなのがイイのだと思います♪
そんな郁ちゃんだからこそ堂上さんも放っておけないのでしょうし(*^^*)
というわけで、手塚の知らぬところでも一生懸命、「手柴見守りたい(笑)」はアッサリと結成されていたりとか…(笑)ねぇ?(笑)
でも、そういうタスクフォースが好きだったりします(*^^*)ふふふ♪

堂上さんは、恋愛遍歴が小牧さんと違ってるので、ホント気付かないですねー。
いやもう、堂上さんはJK郁ちゃんに出会ってから恋愛歴止まってますしねー。
堂上さんの恋愛論が普通じゃないのは仕方がないかと思っています★

> 手塚は「待て!」を実行中。
> 柴崎は「いやいや」を実行中。
ですね、この二人にはそろそろ私も糖分が不足してエネルギーが足りなくなって来ているので、そろそろ一歩(?)進ませないと私も限界です。
というわけで、そろそろ、この二人も手探って貰うかと思います。
まだドーンとはいきませんけれどね……。
でも、私も限界ですから…………。

> 【待て!実行中の深夜の妄想】
今回のポエム(?)は、切なくて泣きそうになりました~…。
手塚目線ですね……。
でも、切ないけど、しっかりと抱き締めたいと言い切れるところが。
そして、「独りじゃない」と言葉を見つけている所が手塚だなと思いました!
うわ~…。こういう手塚を想像すると、切ないけどもうちょっとこういう手塚を味わってもいいかなとか(ヒデェ)思えたりとか…………男気ある心情でした。
切ないですが、切ないシチュエーションにしているのは私ですし。
心情をそのままに吐露するというのは、凄いですね、ホントに!
アリアアリス様の中に、しっかりと手塚が、柴崎が居るんだなって思いました。

それから、年末に上手い指摘をありがとうございました!
そうか~!!!!
> ひとり寝も、サンキュー祭のリクエストから始まって
> 話数:39(サンキュー)で今年を締めくくりなんて(’-’*)♪運命?
運命ですね!!!ホント★
私、まったく気付いておりませんでした…(((((^^;A
このお話、50話を超えそうで怖いです。
とりあえず、3月9日までに終わるのか?!とそれすらも謎で…………。
いやもう、今年のまず、私の課題はこのお話を終わらせることです。
需要少なくとも、アリアアリス様は読んでくださると優しい言葉を下さったので、なんとか本当に完結まで走りますね★

ではでは、明日より又通常運転で行きますね。
相変わらずの週1ペースをなんとか保って行けるように、それくらいには書き進めて行きたいと思っていますので、最後までお付き合いくださいませです。
最後には、通常の手柴へと戻っていく……予定はあるので、手柴がちゃんとまた、正面から向き合って2人で歩いて行くまでを見届けてやってくださいませ♪


ツンデレラ |  2017年01月04日(水) 15:53 | URL 【コメント編集】

★Re: 想いの輪

アリアアリス様

すみません!!!!!
家族がぞくぞくと降りてきて、もう出発準備となりました…………。
コメレスしたかったのですが、来年早々にお返しします!!!
いつも毎回、本当にありがとうございました!!!
来年もまた、こんな私ですけれどよろしくお願い致します。

とりあえず、ちゃんとコメレスしたいので、帰宅したら返させてください。
最後まで、こんな失礼な形で終わることが本当に心苦しく…………本当にすみません!!!
アリアアリス様にとって、幸せな年の瀬と、来年も幸せいっぱいな年となりますように、心からお祈りします!!!!!
ツンデレラ |  2016年12月29日(木) 07:20 | URL 【コメント編集】

★こちらこそ、今年もずっとお世話になりました!

ママ様

ですよねー。郁ちゃんは真っ直ぐで猪突猛進だけど(笑)、でも誰よりも(いや手塚より上だと言ってはいけないか★苦笑)柴崎の事を想っているから、上官二人も話に乗ったと思います。
もうそのあたりはママ様の想像通りかと!(笑)
まさしくママ様も仰るように、味方が誰も居ない…孤軍奮闘だと思ってる柴崎には響くと、私も思います。
> 郁ちゃんはマコさんを柴崎と言いたくて仕方が無いだろうに、周りの耳目の多さ故に一生懸命マコさんと言い替えてるんじゃないかと思うんですが。
そうなんです、良かった、気付いて貰えて!!!
柴崎柴崎と名前を連呼してたら、死んだはずの人物の話してるとか(しかもリアルタイムで生きてるような内容の会話だし)おかしすぎますもんね。
そのあたりは、ちゃんと配慮している郁ちゃんだと思うのです。だから、マコさんって呼んでる…………けど、マコさんっていうのはやはり柴崎とは違う呼び名だから呼び捨てにはせずに、手塚が記憶喪失の頃に聞いていたままの「マコさん」呼びのままで話をしてるんだと思いますね。
早く郁ちゃんにも、柴崎ぃ!と呼ばせてあげたいです(泣)
ママ様も言うように、男性陣は「会えないんだから仕方ない」という結論だったのですが、そこは郁ちゃん視点での手紙(笑)
手紙も効果絶大ですもんね(笑)
手塚慧からの手紙で郁ちゃんがどれだけ翻弄されたか!(そこか!笑)
ということで、手紙効果を疑わない郁ちゃん(笑)
> いっそのことボイスレコーダーに録音して聴かすとか。
いいですねぇ♪ビデオレターとか!!!(爆笑)
いやもう、柴崎泣き笑いですね、きっと!!! 動画の破壊力は凄まじそうです!!!
…………まぁ、残念ながら手紙にしておきますが(笑)
> 手塚三正を守り隊(笑)
> [お手伝いしましょうか?][結構だ][でも…][君たちが居ると仕事が倍になる]とか業務部員は先ず自分の仕事しろぉ(笑)
爆笑!!!!
そのやりとり、絶対やってる!!!!(爆笑)
流石手塚、全然色目に気付いてない!!!(爆笑)
進藤さん辺り、この風景見てニヤニヤしてそうです。手塚の気付かなさに!!!(笑)
そうそう、進藤さんは三監ですね!!! そそくさと直しました!!!(笑)
いやもう、大変失礼しました!!!
ご指摘ありがたかったです。

更にまとめレスですみません。
年末年始休業のお知らせの方にもコメントありがとうございました!!
こちらこそ、毎回上げるお話に、丁寧にコメント頂き、本当にありがとうございました!!!
いつもいつも、誰よりも励ましと元気を貰います。
本当にありがとうございました。
そうですね、柴崎は技術的な延びしろは小さいですが、人間的には誰よりも成長したと思います…………あ、けど、人間的に誰よりも成長したのは手塚か手塚慧かも?!(苦笑)
でも、柴崎の人間的な成長は凄かったと思いますね!!!
恋愛に関しては、本当に、傍で郁ちゃんをずっと見ていて、本当に素敵な恋愛というものに触れて、恋愛も捨てたもんじゃないと思えたのではないでしょうか。それまでの柴崎は恋愛は捨てていたと思いますので……。
> 経験上で男性の気持ちは解るのに恋する女性の気持ちは今一解ってなかった所もありますし
ですよね。男性はどうすれば喜ぶか(付き合う上で大事なことだったんでしょうし)は経験からも必要なことだったせいもあってわかっていたでしょうけれど、恋する女性の我が儘な気持ちとか嫉妬とか、相手の事を考え過ぎて動けなくなるところとか、そういう女性側は郁ちゃんを見て初めてわかったのかもしれませんね!!!
そういう意味では、恋愛での精神面では郁ちゃんの方が柴崎よりもはるかに上に居て強いですよね。自分の気持ちに真っ直ぐだからなのでしょうけれど、そんな郁ちゃんに教えて貰って、柴崎もちゃんと向き合って欲しいと思います。

ああ、早く、このお話にもゴールが見えて欲しい…!!!
来年も頑張って完結まで続けると思うので、無理のないくらいでコメントをいただけたら嬉しいですし、見守って下さっても嬉しいですのでお付き合いくださいませね。
来年もまたよろしくお願い致します。
ママ様にとって、幸せな年の瀬、来年はより一層幸せがたくさん訪れる一年となりますように!!!!




ツンデレラ |  2016年12月29日(木) 07:17 | URL 【コメント編集】

★Re: ドン・手塚

Sauly様

ハイ、こちらは平和です♪
平和以外書けない…………こんな話でもまだちゃんと手柴でないから、イマイチ気持ちも乗り切れないくらいです((((>o<;)

Sauly様のウチの話から派生したお話は、
チョッ?! いきなりの展開?! キナ臭い、という段階ですらない蜂の巣状態?!
で驚愕でした…………。
スピード感満載、スリル満載、あれだと堂上教官まで蜂の巣じゃないのでしょうか…………腕利きの黒男達だからちゃんと慧だけを蜂の巣にしてくれるでしょうか…………ってヒデェ((((((TT)
いや、これくらい、少しくらいは軽く考えないと、想像すると超怖い…………。
慧の蜂の巣も嫌だ~~~…………堂上教官まで巻き添えだったらもっと嫌だ~~~……と思っちゃう私です。。。
あ、でも、郁ちゃんが合図なのだったら、堂上教官は無事ってことになりますよね?!
腕利きの黒男達なんですよね?!
流れ弾に当たらないで…………。
やはり、キチンとゴッドファーザーをするとなると、長男(慧)は蜂の巣、ということになるのでしょうか…………。
いやもう、衝撃の展開で、そこしか頭に浮かんで来ないです(泣)
もちろん、郁ちゃんが合図になったのなら図書隊すら敵に回したことになりますし、もし他の組織なのだったら堂上教官まで巻き添えでってことになりますし、そのあたりの黒男達もとても気にはなるのですが、インパクトは蜂の巣です…………(泣)
ゴッドファーザーは、決して幸せな話でも平和な話でもないよなって、本当に実感しますね……………
Sauly様の手によって幸せな未来が…………ってことはないのでしょうか?

お話はともかくとして、今年はお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いしますね。
Sauly様にとって、幸せなことがいっぱいある年末年始でありますように!


ツンデレラ |  2016年12月29日(木) 06:46 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年12月29日(木) 01:01 |  【コメント編集】

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 |  2016年12月28日(水) 11:41 |  【コメント編集】

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 |  2016年12月28日(水) 08:05 |  【コメント編集】

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