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2016.11.26 (Sat)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『ひとり寝る夜の明くる間は』~vol.34~

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.34~ ≫背中の靴跡シリーズ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  歎きつつ ひとり寝(ぬ)る夜の 明くる間は
   いかに久しき ものとかは知る
         右大将道綱母(53番) 『拾遺集』恋四・912
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



【More・・・】

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.34~ ≫背中の靴跡シリーズ


朝、出勤前に顔を出した病院では、麻子が発熱しているからとのことで会えなかった。思わず動揺を隠しきれなかった俺に、医者や看護婦からは「術後はよくあることですよ」と笑って往なされたのだが、中に入ることが出来ずガラス越しの麻子は、小さすぎて顔もよく見えなかった。
枕に埋もれた金髪が僅かに見えただけだ。
目を覚ましてはいないようで、ピクリとも動かない。
サイキマコ、と偽りの名前が入ったベッドが麻子のもので、布団にすっかり埋もれてしまってる。
ただ、機械類は昨日と同じくずっとデータを取り続けて動いているし、点滴の輸液バッグも増えているから、確かにそこに居る。
よく見ようとガラスに噛り付いたが、顔はまったく見えなかった。
出勤ギリギリまで見つめて、図書館協会に行った。
図書館協会での仕事は、最近特に何も問題がないから定時で仕事を終え、足早にまた病院に向かった。
午後八時に笠原と約束していたから、その前に麻子の様子を見ておきたかった。
――――と。
集中治療室の前のシートに座って、ぼんやりと生気の薄い顔をした小柄な人影があった。
その容姿はすっかり老け込んではいたけれど――――記憶の中の彼女、柴崎の母親と重なるものがある。
慌てて歩を進めると、気付いた柴崎の母がこちらを見て驚いた顔をした。
「…………光さん……」
「…あの…っ、このたびは…………その、本当に申し訳なく…………麻子さんを守れなくて――――その、本当にすみませんでした!」
深々と頭を下げた。
ただただ申し訳なく……頭を過るのは、襲撃された時のことだ。柴崎の母と会うのはあの事件の後初めてのことで――――婚約者としての責務をまったく果たしていなかった自分を今更ながら自覚した。
頭を下げていても自責の念が湧き上がり、いっそ土下座して伏して謝った方がいいだろうか、と過った。
だが、柴崎の母から気力のないぼんやりしたような声がかかり、顔を上げた。
「……光さんは……もう足の方は大丈夫なんですか?」
そう、柴崎の母にしても、そこからだ。あれからもう何か月も経つのに俺と柴崎の母はそこからの互いの情報がまるでなかったと反省する。
「……はい……もう……生活も普通に…………あの、俺……記憶なくして…………その、麻子さんが一番辛い時に傍に居られなくて……本当に申し訳ありませんでした!!」
また、深々と頭を下げた。
柴崎の母は何も言わない。沈黙が包み込む。随分と長い時間が過ぎて――――恐る恐る頭を上げた。
柴崎の母は俺を見ていなかった。ただ、ガラス越しに麻子のベッドをぼんやりと見つめている。
…………そういえば、麻子が襲撃されたことで、柴崎の母は過労と心労で入院する程消耗したと聞いた。確かにその横顔は随分とやつれて、身体も一回り小さく感じて老け込んだように見える。自分の母と同じくどこかしら病んだ影もその茫洋とした面影に見つけて…………胸が痛んだ。
「……あの……本当にすみませんでした…………。その、お母さんも……体調は大丈夫ですか」
そう言うと、悲しげに小さく笑った。手塚の母よりは気丈なのだろう、柴崎の母はまた俺に視線を戻して見てくれた。
「私は撃たれたわけではないから。しんどい時は点滴をしたり薬を飲んで寝ていればいいだけ。ゆっくりしていれば回復するの。…………ねぇ、どうしてなのかしら」
口元は笑っていたけれど、目が死んでいる――――そう思ってゾクリとした。
「麻子がね、『シバサキアサコ』は死んだことにするって言うの。どうせ生きていても殺されるんですって。生き延びても何度でも殺されるんですって。
……だったら、死んでるのと同じだ、って…………ようやく意識が戻って、ロクに喋ることも出来ないのに、苦しげに命を削るようにしてそんなこと言って――――お母さん、ごめんねって泣くの。
泣いたら呼吸がままならなくて……真っ青で真っ青な唇を震わせながら……途切れ途切れにやっとの声で、お願いって懇願されたら――――『あたしを死んだことにして』なんて……死にそうな、息も絶え絶えで、でも必死で――――。……私……、うん、わかった、って言ってあげるしか――――そうするよって言うしかなくて――――」
ふいに思い出したのか、柴崎の母親の目に涙が盛り上がる。
突然の感情の爆発に、ハンカチで顔を覆って泣く。
こんな時、心が病んでいる人には他人の声が届かないことはよく知っていた。だからそっと隣に座って躊躇いがちに背中をそっと撫でて、柴崎の母が落ち着くまで待った。
少し時間はかかったけれど、気丈にも柴崎の母は、一山を超えた。
涙を拭いながら、ごめんなさいね、と俺への気遣いも見られる柴崎の母の姿に――――自分の母よりも、鬱の症状はまだ酷くはないと少しホッとした。
「…………狙われてるというなら、名前を変えて生きられるというなら、それでもいいかしら、と私も安直に考えていたの。…………お医者様からも、これだけの重症を負っているから傷の完治だけでも半年はかかるだろうって言われていたし、社会復帰となれば1年かそれ以上――――そんな風に言われてて。だから、それなら今は名前を変えてでも、麻子が穏やかな気持ちで安静と静養が出来る状態にしてやる方がいいかしら、とそう思って――――。
転院してすぐは、麻子も本当にまだ予断を許さない状況だったから、生きることだけに必死で精一杯だったの。落ち着いたと思っても次の日には容態が急降下したり、危篤状態になって覚悟してくれって何度も言われて…………生命維持装置が全然外せなくて。……正直――――あの頃のことは、あんまり…記憶になくてね……。
――――私がしっかりして麻子を看病してやらなきゃいけないのに、時々、看病が出来るような状態でなくなったりして……情けないわね。
ようやく危篤状態から脱した頃には、もう事件から2カ月も経っていて…………光さんが足を撃たれたことも記憶喪失になっていることも慧さんから聞いていたんだけど……とても、お見舞いに行けるような状況でもなくて…………ごめんなさいね。
――――そういえば…………その、記憶の方は……?」
「……それを言うなら、俺の方で…………本当に大変な時に何も出来ずに申し訳ありませんでした。
…………その……、記憶の方は、麻子さんが昨日倒れた時に――――その……やっと思い出して…………」
「…………まぁ……じゃあ、昨日、麻子の傍に居たと言うのは、光さんだったの……?」
「……はい、……その……もっと早くに麻子さんの異常に気付けていたら…………すみません……」
「――――そう……、光さんだったの…………不思議ね。私はてっきり、慧さんかと……」
柴崎の母から出てきた名前に、ドキリとする。
――――柴崎の母は――――俺と麻子の婚約解消を知っている筈で。
俺が記憶喪失になっている間に、柴崎の母にとって、麻子に一番近い男は…………兄になった――のか?
いや、バカな。
そんな筈――――……。
だけど、記憶がなかった俺の前に現れたのは、兄貴の彼女としてのマコであり――――……
いや、けど、そんな。
まさか、元婚約者の兄と麻子が――――なんて、まさかそんな。
まさか、柴崎の母が、そんなこと思ってるわけ…………。

俺の知らないうちに、何か…………まさか、…………。

ごくり、と唾もないのに喉仏が動いた。口の中がカラカラになっている。
焦りがそのまま表面に現れたような掠れた声で、反論が口を突く。
「…………そんな、こと…………兄貴じゃなくて…………兄貴じゃない、麻子の傍に居たのは、俺で……っ」

俺?
俺は役立たずだった。
高熱にふらふらだった麻子を一方的に責めて、精神的に追い詰めたのは俺だ。
発作が起こって倒れた麻子を手を尽くしてもどうしてやることも出来ず、ただ病院に運んで医者に任せるしかなかった。

俺は、なんにも――――――……

「…………なにも…………出来なかったですけど…………俺が……俺が傍に居たんです…………」
情けない。
麻子の為に何一つしてやれなかった俺。
傍に居るだけで、苦しむ麻子を救ってやることも出来ず――――……。

「――――そう……良かった……。最後に、麻子…………光さんに会ってたのね」

――――――――え?

…………なん……最後…って…………。

すうっと血の気が引く気がした。
慌てて立ち上がってガラス越しの麻子を覗き込む。

――――まさか…っ…

最悪の想像。

震えそうになる身体を支えて覗き込んだ先には、微かな金髪が見えるだけ。
布団に埋もれたその人はまったく動かない――――ガラスに貼り付けた俺の手が震える。
恐怖に怯える頭を動かして麻子のベッドの周りを見れば、モニターは相変わらず動いていて、心電図や拍動数、血圧などを表示していた。
目を凝らせば、点滴用のバッグの雫が落ちているのも見える。

――――ホッとした。

あまりにホッとして、安堵のあまり膝が崩れるかと思う程、全身が震えた。
――――大丈夫――――生きてる…………。
思わず、体中にあった嫌な思考をすべて吐き出すように、大きな溜息を吐いた。溜息すら震えていた。
――――良かった…………。
どうにか顔が見えないかと、必死に覗き込む。だけど、ここからじゃ、顔は見えない。

――――麻子。

――――会いたい。

枕に絡む金糸。
酸素マスクはまだ付けたまま、外されていない。
必死に見ようとしても、それくらいしか見えない。
ふと気付くと、柴崎の母も横に立って一緒に麻子を見ていた。
「……大丈夫です。麻子は落ち着いています。……発見が早かったから処置が間に合ったのだとお医者様から聞きました。…………光さんだったのね…………麻子を救ってくれて、ありがとうございます」
「……いえ……、……その、俺がもっと早く…………」
――――もっと早くに思い出していたら。
麻子に無理をささずに済んだし、もっと早くに異常にも気付けてやれたかもしれない。
出来るだけ傍に居て、夜もずっと傍に居て、麻子が安心して眠れるようにいつも見守ってやれただろう。悪夢に倒れてから駆け付けるんじゃなくて、悪夢を見ないように守ってやれたかもしれない。
お前は俺が守る、と麻子に何度も何度も言えただろう。
俺がお前を守るから、安心して眠れと伝えてやりたかった。
麻子が信じるまで、何度でも何百回でも、俺が守るからと言ってやれていたら。
自分の周囲に危険が及ばないようにと、生きることを否定して身を引こうとする麻子に、お前だけだと、お前が居ないなんて駄目だと説得することも出来たかもしれない。
その悔恨が襲う。
そんな俺に柴崎の母は、ふ、と優しげな、でも酷く悲しげな目を向けた。
「――――光さん…………今まで、ありがとうございました」

――――――――え?

「麻子は死にました。……婚約は解消させていただきました」
静かな、静か過ぎる口調。
淡々としてそこに感情はなかった。
「――――光さん…………本当に今まで、ありがとうございました」
繰り返したその言葉の意味がわからない。
「…………え……なに、言って…………麻子は、ここに…………」
「麻子は死にました。あそこに居るのはマコです」
「~~~~マコ…ってッ!! あれは、……ッ!!」
思わず廊下に響き渡るような声になった俺の言葉を引っ手繰るように、「光さんッ!!」と柴崎の母が畳み掛けた。強張った真剣な表情で、シイッと自分の口元に人差し指を立てる。
切羽詰まったような、酷く怯えるような雰囲気に、思わず俺も言葉を呑み込んだ。
「…………マコです。――――マコでしょう? ねぇ光さん、人というのはいつどこで誰が何を聞いているのかわからないものです。これ以上、お話はしない方がいいでしょう。
ただ、私もお喋りが過ぎましたけれど、もう少しだけ。
転院して、ようやくマコの容体が落ち着いて来てしばらくして…………この病院に不審者が出るようになったんです。面会時間でもない時間に人がうろついていたという目撃証言がいくつか上がるようになって…………。夜に病室に入り込む、というもので…………襲われた人は居なかったのですが。
ただ、麻子はどうやら、その人を目撃したようなのです。
ようやく自力でトイレにも行けるようになった頃…………本当に運悪く、トイレに行く途中で…………ああ、大丈夫です、襲われたわけではありません。襲われたわけではないのですけど、発作が起きてしまって、その人が去った後そのまま廊下で倒れて看護師さんが見つけてくれてもなかなか意識が戻らなくて――――。それから、マコはずっと怯えています。ようやく…………本当に、それから数日して、ようやくマコの中で気持ちが落ち着いたらしく、私と慧さんにだけ教えてくれたんですけれど、その男は「柴崎麻子って聞いたことない?」と聞いたんだそうです。…………まだ麻子は狙われているんだと確信しました。
…………本当に…………麻子の言った通りだったのだと、ようやく実感して…………。
マコは、それからというもの恐怖のあまり、また酷く消耗してしまって…………食べられないし眠れないし、精神的に追い詰められてしまったみたいで、ようやく落ち着いていた容体がまた急降下で…………。時折幻覚なんかも見ることもあるようで、ここ(病院)に居ることも怖くなってしまって…………だから、慧さんが退院の許可を貰って下さって…………この近くに家を借りて下さって、お医者様にも診て貰えるように手配もして下さって、その上SPとか言うんですか……そんな人も家に配備して下さったりとか…………本当にお世話になって…………そして私も、しばらくはマコから離れた方がいいかもしれないと言われて…………私が傍にいると、マコは麻子だとわかってしまうからと…………だから…………だから、私…………」
ふいにまた、感情が激しく揺れて、ボロボロと泣き出した。
これもまた、精神的な発作だろう。柴崎の母は、全身をわななかせながら泣く。
今度は躊躇いなく、そっとその背中に手を回して撫でた。
子供をあやすように、わかっていると、大丈夫だと安心させるように、ただただゆっくりと擦る。
少し丸くなった背中に胸が締め付けられた。

『…………だから、柴崎さんが生きていることはまだ誰にも言うな。――――彼女の命を守りたければ――――今、襲われたら彼女は…………』

兄の言葉が頭に蘇る。
夜の闇に怯え続けたマコ。
死んだことになっている自分を探す男に出くわした恐怖。
――――それがいかほどのものか――――想像も絶する。
恐怖だけが心のすべてを占めてしまうだろう。
今でも狙われている証。
常に死の恐怖を身に纏って。
生きていることが精一杯な身体にその精神的苦痛に常に晒されて――――想像を絶する状況に、かけてやる言葉が見つからない。

俺が守る。
…………そんな言葉は気休めにしかならない。
絶対に守るつもりはあるけれど、だから大丈夫だから柴崎麻子として生きろ、なんて、そんな状況の麻子に簡単に言えるものじゃない。
守ってやるなんて言葉だけで、麻子が救われる状況じゃない。
守ってやるから、麻子として生きろなんて、今の麻子にとても俺は言えないだろう。
常に死の恐怖に怯えて生きろというようなものだ。
守ってやる。
絶対、守ってやる。
だけど、その言葉だけじゃ駄目だ。
麻子が心から、柴崎麻子として生きても大丈夫だと思えるようにしてやらないと、麻子が麻子である限り麻子は恐怖と苦痛に苦しむだけだ。

…………今は、マコとして…………

だけど、いつか、麻子を取り戻す。
柴崎麻子を。
俺が、柴崎麻子を取り戻したい。
守ってやりたい。
そのためには――――……

ようやく、しゃくり上げながら、柴崎の母が言葉を零した。
「…………だから…………ごめんなさい。柴崎麻子は死んだんです。…………だから……もう、光さんも、…………麻子のことは…………もう……」
背中を擦っていた手を、止めた。
柴崎の母は、しゃくり上げて、ごめんなさいね、とまた呟いた。
「――――俺…………マコとは、記憶を失っている間も傍に居ました。俺はマコと知り合いです。俺がここに来ることは――――」
ふるふると柴崎の母は首を振る。
「…………止めて下さい…………。手塚の方が頻繁にいらっしゃるなんて………明らかに怪しいです。…………もう……ここに来ないで…………必死に生きているあの子をこれ以上、危ない目に合わせないで…………」
お願いします、と涙ながらに言われたら、それ以上、柴崎の母に言うべき言葉を見つけることが出来なかった。
途方に暮れてガラス越しに見たベッドは、相変わらずモニターの機械類と点滴バックしか見ることが出来なかった。



……To be continued.







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05:10  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: 千切れた糸と透明な壁

アリアアリス様

いつもありがとうございます。
なんか、1つ1つの言葉が、そう書きたいなって思ってたことを言ってくれてて、感激しました…!

そうなんです。
柴崎の抱えるものは、柴崎の口からは言わないと思うんですよね…………。
でも、周囲の人から聞くとね、その人の主観も入る訳なんですよね。
いろんな人から見る柴崎(って言っても、この場合はせいぜい、慧と柴崎の母くらいしか居ませんが)の話を聞いて、手塚がどうすればいいのかを本質をちゃんと見極めたままで決めていけるかどうか、かな、と思います。

> 柴崎の母の言葉「ーーこれ以上、危ない目に合わせないで...」は…………
ですね。
この言葉はかなり拘束力の強い言葉ですよね。
手塚も頷いてしまう言葉でしょう。だって、彼女の命は誰よりも手塚にとって大事ですから。
でも、この言葉は、主観なんですよねー。柴崎の母の。
そのあたりが、周囲の人から情報を聞く難しさかなって思うんですよね。

> そして、この後に訪れる「班会議」で手塚が、どう出るのか?
> 郁ちゃんが、どう受けとるのか?
> そして教官の晩御飯のメニューが気になります。
ですよねー!!!
すみません、晩御飯のメニューは今考え中です(笑★いやいや、考えてなかったわ…爆)
この柴崎の母の話を聞いた後、手塚が一人で自宅で寝る、なんて事態にならなくて良かったな、と心底思ってます。
もしくは、柴崎の母のこの話を聞いた後で、例えば麗華さんと会ったりなんかしたら、手塚は復活どころか相当ダメージを受けるだけの1日になったかなって思うし。
いやー、早朝夫婦漫才を披露してくれた郁ちゃんの朝リンには本当に感謝ですよね!!
そういう意味でも、タイミングイイよなァ、郁ちゃんは…………本能?なのでしょうか(笑)
今回はあまりに暗いターンになりましたが(柴崎の母の独白なんて、もう救われないようなことしか言わないし……)、次回は闇の中でも光を見つけてくれる人達との話が出来るので、もうちょっと明るく、手塚も救われていくかなって思います。
いやー…………このまま、柴崎の母の言葉を胸に、マコに会いにいくことも命の為には出来ないって独りで籠っちゃうようなことになったら、手塚の心が心配になってきますから…………
ガンバレ手塚!!!です。

> 「目指せ!柴崎麻子人権復帰!」(だいぶブラックな標語...。)
爆笑!!!!!
確かにね!!!!!
人権復活ですよね、これは!!!!!
手塚がどう動いていくのか、これからの手塚を見守ってやって下さいね。

> 追伸。
> 髪、ヅラじゃなかったんですね(泣)
> ーーー女の命(泣)
…………なんですよ。
ヅラなんかで誤魔化せる相手だと柴崎は思わなかったから、スッパリ綺麗に切りましたね。
髪の色だって、染めてません…………脱色です。
だから、あんなにサラサラで艶のあった黒髪とは違って、金髪の方はカサカサした感じになっていると思います……。
若干痛んだ髪になっていますけれど、それでも、その方がいいと柴崎はその時点で判断したと思ってます。
柴崎なので、それなりにケアはしてるから、痛んでボサボサな髪にはなっていませんけどね。。。。
この金髪から黒髪に戻すことがあるとしても、何年もかかるんだろうと思えば、しばらくは2色の変な頭になるだろうなぁ。。。




>
> 髪の長さが戻るまで、「おわずけ」されないように...ガンバれ手塚!
ツンデレラ |  2016年11月30日(水) 06:31 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年11月29日(火) 21:59 |  【コメント編集】

★道

Sauly様

Sauly様の手塚は、ゴッドファーザーの道を突き進んでますねぇ~。
慧じゃないですが、「まだ誰も死んでないぞ!」とツッコミ(笑)
麻子サンがずっと死の淵をさまよってた時に記憶喪失になっていた自責の念から、相当テンパってそうな思考回路でしたねぇ。
Sauly様の妄想中の、慧の「死んでないだろ!」の名言にホント笑っちゃいました!
証拠も何もないから犯人との確信もない現段階で、相手を殺ろしたくなるくらいの激情振り★
Sauly様のツボ(萌え)はひょっとすると「俺が殺る」なんじゃないかなぁ…とか、そこがゴッドファーザーの大名言なのかなぁとか。
すべてを自分1人で抱え込んで処理していく静かなる「動(殺戮)」が魅力的なのかなぁとか思ったり。。。
(すみません、「殺る」段階でドン引きな私には、想像しかできず…)
慧の冷静さが(ツッコミと)とても魅力的に感じましたです(苦笑)

この後、やはり銃はトイレに隠されて、こちらの手塚は殺っちまうんでしょうね。。。
となるとゴッドファーザーへの道を進むしかない、と。
麻子サンを巻き込んで不幸になっていくだろうに、と思えば、切ないですよねぇ……



ツンデレラ |  2016年11月28日(月) 05:23 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年11月27日(日) 08:02 |  【コメント編集】

★『一旦落ち着け』

ママ様

『一旦落ち着け』は名言ですね!
ですよね。
今の手塚は、自分が記憶喪失で柴崎の傍に居られなかった時の大事なトコロを補充しているわけですよね。
今になってようやく、『大事な時に傍に居てやれなかった自分』を思い知るわけですけれど…………ホント、一旦落ち着け、ですよね。
ママ様の言うように、柴崎の母に会ったことで聞かされる内容は、手塚にとってはかなり手厳しい内容だと思うのですけれど、それでもここで、柴崎の母に会えたことはよかったと、ママ様のように手塚も考えられたら…。
聞かされた内容はかなり手塚を凹ませるものでしたけれど、でも、とても大事なことだと思います。
好きだから、傍に居たいから、俺が守るから、で突っ走ってしまっては、多分駄目になること、手塚は一旦落ち着いて良く考えないといけない局面かな、と思います。
辛い作業をしていますが、ママ様も気付いて下さっているように、これは必要なことだと私も思ってます。

柴崎の母は、多分、現在『一番辛い人』ですね。
自分がどうしてやればいいのかも、今、わからなくなってきてしまっているのではないでしょうか。
娘が死ぬかもしれないとの恐怖の時間も長かったのに、娘は自分は死んだことにすると言い、挙句に死んだことになった娘の傍に母親が居ては正体がばれるから帰れと言われる…………ある程度落ち着いたとはいえ、まだ完治には程遠いのに。
無茶振り退院前の不審者事件で娘が昏倒して、今度は精神的に消耗が激しいのに支えてやれないとか、ホント苦しかったと思うし、でもそれを零せる人すら柴崎の母の周りに誰も居なかったでしょうから、本当に辛くて悲しくて悔しくて柴崎の母も精神的に苦しい日々だと思うんですよね。。。。。
ある意味、柴崎の母も追い詰められている人なのではないでしょうか。

手塚はどうすればいいのか、ここは一旦落ち着いて。
良く考えて、本当にみんなが良くなるために必要なことは何かを見極めて欲しいですね!

ツンデレラ |  2016年11月27日(日) 05:08 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年11月26日(土) 12:02 |  【コメント編集】

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