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2016.08.25 (Thu)

≪背中の靴跡シリーズ≫ 『ひとり寝る夜の明くる間は』~vol.20~

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.20~ ≫背中の靴跡シリーズ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  歎きつつ ひとり寝(ぬ)る夜の 明くる間は
   いかに久しき ものとかは知る
         右大将道綱母(53番) 『拾遺集』恋四・912
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【More・・・】

≪ ひとり寝る夜の明くる間は~vol.20~ ≫背中の靴跡シリーズ


「……っつーわけで。さぁ、白状して貰おうか」
「こっからは素直に答えて貰わねェとなぁ」
隣から逞しい腕が伸びて、ガシッと肩を組まれる。
「―――― 一体この警察ごっこみたいなマネはなんですか!」
そう抗議した俺の言葉に、周囲から茶化し専門の先輩達が「お? そうか…おい、誰か机と椅子持って来い!」「それなら会議室借りた方がいいんじゃねーの?」なんて声を上げる。
俺を中心として、背中側までびっちりと特殊部隊隊員が取り囲むように座っていた。
目の前には堂上、笠原が。隣から肩を組んできたのは、狙撃部隊長の進藤三監。とばっちりで進藤に引き連れられて進藤の隣には緒形副隊長までいるから頭を抱える。唯一の幸いは、玄田隊長は午前中会議で、特殊部隊訓練に顔を出せなかった為にこの場にもいないことだろうか。
手塚のもう片方には小牧が当然の権利と主張して座り、続くのは特殊部隊重量級の面々である。
「おいおい、手塚ぁ。さっさと吐いて食事としようや?」
肩を組んだままの進藤がトレードマークの引き笑いをしながら言い、「なんのことですか!」とまた反論してみる。

ここは図書基地の食堂。

いつもより早めに訓練を引き上げたのは、すべてこのためだったのか。
最後の言葉は嫌味ではなかったのだ。
『……よしっ! 手塚の為に今日はここまで!』って、こういう意味だったのかよ!
今日はいつもよりもやはり動きの悪い俺のせいで足でも引っ張ったのかと、昨夜の自分の行為を改めて反省してたって言うのに。 

11時をまだ少し過ぎたところ……。ランチにも少し早いこの時間帯は人もほとんど居ない。1人、2人ランチメニューを見に来た人も、この異様な集団に出来るだけ近づかないようにか、食堂の出口付近で細々と食していた。
このテーブルにはまだ何もメニューは来ていない。この人数分を(しかも全員大盛りで)一気に注文したものだから、全員分出来たら呼んで貰うことになっている(……とはいえ、30分は待てと言われているから、それが狙いでこの時間に尋問に来たとしか思えない)。
「……そりゃあまぁ優秀な部下が心に影を落としてるとあっちゃ、上官としては見逃せねェからな」
「……それに同じ班員としては、手塚が何か心配事を抱えているのなら相談に乗りたいからね」
俺を挟んで両側から声が上がる。
――――は? 心配事?
なんのことだろうと首を傾げた俺に、小牧が苦笑した。
「今朝、時間ギリギリに部屋に飛び込んで来た手塚の顔がいつもと違ってたからね。隠してるけど少し寝不足そうだし……珍しく隈が出来てるよ。
今は図書館協会に出向してるとはいえ、手塚が俺達の部下であることは変わりがないし。やっぱり何があったのか、把握しておきたいよね、班長?」
小牧の振りに、堂上が難しい顔をした。
「……まぁ、話せるなら、でいいぞ手塚」
堂上の渋い顔は、この大げさなくらいの特殊部隊の態度のせいだろう。
「けど、今朝のあんたの顔、相当変だったよ! あんな顔になるような、何があったのさ?」
あまりな言い草の笠原に「人の顔を変って言うな!」と反論すれば「変な顔になってたあんたが悪い!」と言い返される。周囲からは笑いが漏れた。まったく笠原が絡むといつもギャグだ。
しかめっ面になりつつも、しかし、言わないとこの包囲網は解けないのだろう。今日の訓練は完璧だったとは言えない自分も居て、確かに今朝の自分は心配をかけたのだと理解する。
朝礼の後、訓練に向かう途中でも、あちこちから「手塚、どうした?」と声を掛けられた。
……そんなにわかるほど、俺は変な顔をしていたんだろうか。
言えることだけ言って、納得してもらうのがいいのだろうと言い聞かせ、考えながら口を開いた。
「……すみません。……ご心配をかけたみたいですが、俺のことじゃないんです。今朝、同居人が体調を崩してて、ギリギリまで様子を見てて――――」
「同居人? 誰それ?」
笠原を筆頭に皆がますます俺に集中してしまった。同居人、なんて言ったことが失敗だったと後悔する。
「家政婦じゃないのか?」
「いえ違います」
敬愛する上官に尋ねられ、ついバカ正直に答えてしまった。
「あー! なんだよ?! 人が心配してやってんのに、実は女と同棲してんのか?!」
「なんだよ?! まさか朝から女とよろしくやってて、なんつー落ちじゃねぇだろうなぁ?!」
茶化し好きの先輩達が色めき立つ。
「……違いますよ。女だけど――――兄貴の彼女で」
「「「「「えええええええええッ…?!?!?!」」」」」
あまりの大男たちのどよめきに、一瞬食堂が揺れたかと思った。
食事係りのおばちゃんの非難めいた目つきに、慌てて皆が声を潜める。
「~~な、なんだよ、手塚慧の彼女ォ?!」「あいつに彼女なんかいんのかよっ?!」「ちょっと待て!! 手塚の兄貴の彼女ってことは相当な美女なんじゃねぇの?!」
野郎どものギラつく目に溜息だ。
「……ちょっと待って。お兄さんの彼女が家に居るって――――今、手塚慧も実家に居るの?」
小牧も驚いたように身を乗り出して尋ねて来る。
「いえ、彼女は病人で。退院したばかりなんですが夜も突然倒れることがあって、兄貴は仕事で不規則だからずっと見ていられないからって、実家の方に連れてきて――――。本当に体調が良くないんです」
「なんの病気? 癌とか?」
笠原も口を挟んでくる。
「わからない――――薬はいっぱい飲んでるけど、その中に抗癌剤は見当たらない。けど、ガリガリにやつれてるし、酷く重い病気なんだとは思う」
俺の言葉に笠原はふうん、と呟き、周囲の野次馬根性丸出しのメンツは「なんだ、骸骨女かよ」と露骨にガックリしていた。
骸骨女、……その物言いに腹が立ったが堪えた。マコだって好きでやつれた訳じゃないだろう。食べられず眠れない日々――――夜中に泣きじゃくりながら辛く切なげに俺に縋り付いて来た細すぎる身体を思い出す。
だが、そんなことは知らない連中だから、興味本位だけで質問攻めだ。
確かに、手塚慧の女だなんて、スクープもいいところだろう。
どんな女なんだと聞かれて、小柄で金髪ショートヘアだと言えば、外人か? なんて聞いて来る。元々、マコの見た目はチャラいから、質問に答えているうちに、だんだんと皆が興味を失くしていく。
なんだよー。思ったよりつまんねぇのなー。なんて言う声も聞こえだし、ようやく俺にばかり集まっていた注目が緩み始めた。
しばらく口を噤んでいた小牧が、少し気遣わしげに手塚に問う
「…今朝は、彼女を家に置いて来て大丈夫だったの?」
「ええ。薬は飲ませましたし、俺が家を出る頃には眠っていましたから。9時には看護婦の資格をもつ家政婦も来てくれますし、大丈夫だと思います」
そう答えて、それに、と続けた。
今俺の話に耳を傾けているのが、気心の知れた小牧、堂上、笠原と進藤くらいだったからだろう。
「それに、あいつ自身は早く俺に仕事に行けって煩くて。――――きっと、それで俺が仕事に遅刻でもしたら目くじら立てて怒るようなヤツなんです」
苦笑しながら言った俺に、小牧も小さく笑う。
「……へぇ……。自分の体調が悪いのに……いい子だね」
「いい子っていうか――――口は最悪に悪いんですけどね」
マコの今朝の様子を思い出して口元が綻ぶ。
そんな俺に、申し訳なさそうに笠原が謝って来た。
「……そっか、手塚も大変だったんだね。ごめん、変な顔、とか言って……夜通し看病してたの?」
「……いや……」
…………夜に眠れなかったのは俺自身の弱さのせいだ。……それはこの場ではとても言えないので濁しておく。

――――ふと、思い出した。
昨日のマコの電話のせいで、俺はムシャクシャして眠れなくて――――……その、電話の内容。
“明日”って、今日だよな?
…………まさか。…………まさかあんな状態で、出掛けようとかそんなわけ…………。
思って、胸が騒いだ。
いや、大丈夫だろう。
高山や倉橋に書置きも残してる。
マコが出掛けると言ったって、二人は止めるだろう。

例え、兄貴との約束でも――――……。

兄貴との約束。
マコは――――マコなら――――……。

兄貴と一緒に過ごしたいって――――少しでも長く一緒に居たいって思うんじゃないか……?

思わず、ガタン、と腰を上げていた。
「手塚?」「どうした?」
笠原と堂上が驚いたように声を上げた。進藤や小牧は酷く気遣わしい色の視線を向けていた。
「…………あ……、いえ、その……。やっぱ、ちょっと気になるんで――――電話してきます!」
そう言うと、野郎どもの密集区間をなんとか抜けて食堂を出た。
家に電話を入れる。
コール数回で高山が出た。
「もしもし、光です――――。その、マコは……」
「ああ、さっき慧さんがいらして。今お二人でお部屋に――――」
「…………」
いつもの高山の口調。だけどその言葉に咄嗟に息が詰まった。
ドクン、と嫌な鼓動が跳ねる。
――――兄貴が、マコに会いに来た――――
俺の居ない間に。
マコと兄貴が二人きり――――。
部屋で。
部屋で、二人きりで――――……。

…………なに、考えてるんだ、俺?

なんだか息苦しい。
暑くもないのに、嫌な空気が纏わり付く気がした。
「…………そう……ですか……」
「お電話、変わりましょうか?」
「――――あ、いえ…………いいです。兄が――――兄が居るなら、大丈夫でしょうから」
大丈夫? 
…………何が大丈夫で、何が大丈夫じゃないのか、それすらも混乱して来る。
朝、薬を飲んだ。
めまいや貧血は治まっているに違いない。
すっかり普段通り――――大丈夫な筈だろう?
なのに、何故こんなに不安になるのか、わからない。

部屋で、二人きりで――――……。

「そうなんですよ。マコさんったら慧さんの来訪を楽しみにしてたみたいで少し着飾ったりして――――すっごく綺麗なんですよ。薄くお化粧もされてね。……書置きに、朝は眩暈があったって書いてましたが、今はすっかり落ち着いて大丈夫みたいですよ」
……綺麗に? 着飾るって――――……
そんなマコをみたことはない。
いつも部屋着で――――。ラフなスウェットで……。

…………兄貴と…………会うから?

ズキリ、と胸が軋んだ。
「…………そう……ですか……。…………それじゃ……」
それ以上聞きたくなくて、通話を切った。
電話口からは何も聞こえなくなる。
無言の時間――――。切れた電話だから当たり前のことなのに。

急に、世界から切り離された気がした。

明るい日差しが降り注いでいるというのに、何故か俺の周りだけ酷く暗い闇を感じた。



……To be continued.



**********



微妙なところで切ってごめんなさい★
明日がかなり早朝バタバタするので、今日、無理矢理アップップ~((((((^^;)
皆さんが期待してくださっていた(?)図書隊ですが、こんな序の口部分しか書けなかった……★(なのに、長い…ヲイ…)
もう少しだけ図書隊続きますのでお付き合いください。
皆様ご期待の(?)郁ちゃん視点まで、今回行き着かなかったのデスよね~~~すまん。
次回……はそこまでアップ出来る…………かな?
ただ、そうですねー……。今回の図書隊ではあんまり話自体は進まないかなぁ。。。。。という感じです。
「えー?! それじゃあ、なんのために図書隊に来たの?!」ってキビシイお言葉来そうだなぁ……はっはっはー。
(笑って誤魔化して……………そして逃げる★)





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05:57  |  *『図書館戦争』二次小説  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

★「勝つ」ドン(笑)

アリアアリス様

あははー。
手柴ファンありがちの、手塚も実は超愛されてる設定健在です(?★笑)
原作では郁ちゃんがトコトン、タスクフォースに愛されてる描写がいろいろ書かれていましたが、もちろん、初の女性だってことや堂上愛が凄くてからかいたくなるっていう郁ちゃん気質がかなりあるとは思いますが、あんまり書かれてない手塚もやっぱり愛されてるよな!…と思ってますよー(笑)
手柴ファンは特に、手塚可愛いですから!(笑)
これまでは無難になんでも熟す手のかからない部下だった手塚なわけですが、記憶喪失になってるから、手塚の性格もあってタスクフォースのメンバーもこれまでは付かづ離れず見守る姿勢で接していたと思うんですけど、今朝の手塚のちょっと素が見えるような、割と感情が表に出てるような姿を見せられたもんだから、思わず強硬手段に出た感じです(笑)
タスクメンバーも、記憶喪失は相当気にしていたんですけど、手塚だし卒なくそれなりに熟すわ、記憶がない分ちょっとタスクへの手塚の態度もこれまでよりは距離を置いたと思うので、実は相当ヤキモキしながら見守っていたんじゃないかと(笑)
なので、あんな集団取り調べ室みたいになったのでは、と(笑)
ま、中核は、堂上班と進藤さんですけどね。(緒方さんは自ら首を突っ込んだりはしないと思うので。もちろん、とても気にはしてくれているので、進藤さんが無理矢理引っ張って来てもその立ち位置を享受して座っていたんだと思いますし)
> そして、朝どんだけマコさんを想って悶々としてたのーーーーー(笑)
そうそう、この一言ですね!
それくらい、記憶喪失になってからあんまり感情を表にしてなかった手塚が、それだけ表面に出てしまうくらい、ことあるごとにマコさんのことを思い浮かべていたのは間違いないです!(笑)

> でも一番気になったのは。。。
> 記憶喪失なのに何で「敬愛する上官」を覚えているんだ!!!
爆笑!!!
確かに!!!
指摘されて、思わず、「へ?」ってなって、「ホントだー!」と爆笑でした!!!
まぁきっと、記憶無くしてから特殊部隊に行った時の堂上さんの対応が神的だったんですよ(笑)
ちなみに、あんまり上手く表現できていないかもしれませんが、記憶がないので、今の手塚は割とどんな人に対しても初対面の印象で自分の中に位置づけているところがあるから、慧のことはすごーく尊敬する兄、という立ち位置になってます(笑)
ブラコン全開な感じ(笑)
でも、今は恋敵でもあるから複雑になってるし、ちょっとそういう感じには私の力量不足で書けていないかもなー…orz.…
なので、そんな兄と似た雰囲気の堂上さんは(……という描写が図書戦原作にもありましたので)、記憶無くした手塚が出会った印象で「この人は凄い人だ」認識がされ、現在でも「敬愛する上官」の立ち位置になっているのではないでしょうか?(聞くな!★苦笑)
いや~~~確かに、【どんだけベクトルが違う次元に堂上教官は位置づけられてるの!? 婚約者より上官!?】にはホント爆笑しちゃいましたよ!!!
いやもう、正直な感想、ありがとうございます!!!
まぁ、とりあえず、恐らく記憶がなくなった手塚から見ても、やっぱり堂上さんは図書隊での立ち位置とか振る舞いとか他人への接し方とか(郁ちゃんへの接し方ではない……苦笑)が神的で尊敬できたってことでスルー願います(笑)

あ、それから、手塚はこの食堂にまた戻ってきますので(笑)
それを見て、また堂上班、進藤さん、副隊長は「あ!」とまた何かに気付くと思います(笑)
そのあたり、郁ちゃんと手塚は、同じ次元に存在する、わかりやすい人間ですからねぇ……(苦笑)
あとは、いろいろとコメレス出来ない部分がいっぱいあったので、割愛★(ヲイ★)
郁ちゃんのこととか。
マコさんの立ち位置のこととか。
このあたりは、今、意図して完全に手塚視線でしか書いていないので、ちょっと言えないのでごめんなさいね。
ダダ下がりの手塚のメンタルなわけですが、実はこの後の展開では、どんどんマコさんの評判がダダ下がりになってくることは間違いない展開になっていくので、そのあたりもちょっと言えなくてごめんなさい。
そのあたりは、読みたくなくなってくるかもしれませんが続きで………(おおう……)

あと、
> 思い込みって怖いですね......
で、ふと考えたんですが…………。
確かに、グルグルと今の手塚って、自分の中でグルグルする奴だなって私も思ってたんですよねー。
で、ふと、今回アリアアリス様のコメント見てまた考えて想ったんですが…………。
今の手塚って、記憶がないから、郁ちゃんとか心を開いて腹を割って話が出来る相手が、実は少ないのでは?と思いましたねー。
敬愛する兄、敬愛する上官、あくまで、図書館戦争の頃の手塚とよく似た心情で一見同じにも見えますが、そこに、自分の弱さを相談する相手、という立ち位置は誰も居ないんだろうなぁ。。。と。
記憶ないから、その分もカバーしようと自分で頑張るタイプだと思うし、そうなると自分の弱いトコロはやっぱ他人には絶対見せたがらないとも思うし。
柴崎は最初からそういう、手塚の弱いトコロとかバカなところを、ビシビシと指摘して「気に食わないヤツ」という立ち位置に居ましたけれど、ある意味そういう相手が居たから、昇進試験でも頼ってみたりとか弱いトコロを見せることができたんじゃないのかなぁ、とかいろいろ……ね。
マコさんは、マコさんが病人だから、(それでもいろいろと出来てないところは指摘されてビシビシ言われてますが)、柴崎の様には頼れないだろうしなぁ。。。
そして、もはや、自分の中に「好き」の感情があることに気付いたし、自分の感情を吐露するって感じにはならないだろうしなぁ。。。。。
だから悶々としてぐるぐる自分の中で考えて、こうじゃないかって勝手に答えを出すしかなくなってるのかもしれませんね。

まぁ…………この茶番が書きたくて図書隊に来させたわけじゃないので、もうちょっと手塚には図書隊で気付いて貰いたいことがあるので、次回をお待ちあれ!
でも、どんどん、楽しくない展開になりそうで、私もちょっと怖い………………



ツンデレラ |  2016年08月28日(日) 06:31 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年08月26日(金) 22:55 |  【コメント編集】

★うっわ……凄い!なるほど…です!

ママ様

いつもありがとうございます!
いつも鋭いな~~、深いな~~って思いながらコメント読ませて貰うんですけど、今回のママ様の凄さに、私、絶句しました(苦笑)
いや~~~……実は、書き手であるくせに、今回は完全に抜けてて、まったく考えてなかった仕様があってですね。
そう【着飾る】ってヤツ★
まぁ……着飾るよね、出かけるつもりだもんね、くらいのつもりできっと彼女は朝に体調悪くてもこうするよね、とそうしたわけなんですけど、実はあんまり深く考えてなかったんですよね~~(爆★ヲイヲイ…………)
なので、ママ様の深い読み、というか、そのキャラの心情の奥底を考えての思考に、ホント、「…………そうか、そうかも。そうだよね」と、なんだか私がとっても教えられた感じでした!(ヲイ★誰が書いたんだ?!)
いや~~~凄いですね。
凄い、以外の言葉が見つからなくてボキャブラリー少なくてすみません。
でも言われたら確かにそう…!
彼女のありのまま、素のままの仕様を見せて貰えることの方が、本当は凄いことなんですよね。
少し元気になってきた彼女だからこその、その【余所行き感】だとは手塚は(私も)気付いてないのでガーンなのですけれど、あくまでもその姿は【自分を隠した姿】でもあるわけで、そこには全然気づかなった私達(手塚含★苦笑)でした。。。
凄いわ~~~ママ様。凄い。

ちょっと今、私の頭の中は、今の手塚の図書隊での立ち位置だったりしたんですよね~。
ついそっちに気を取られて、彼女の方はおろそかになっていた訳ですが((((^^;)
難しいんですよね、記憶ないから。
しかも足を撃たれたから、今でこそ随分回復してほぼ元通りになってきてますけど、随分と図書隊にも顔を出してなかったと思うし。
そうなると、記憶もないし、体力的にも以前ほどではない手塚。でも、やっぱり可愛い部下だし。ということで、特殊部隊での手塚の立ち位置は、少しお客さん状態なのかな~とも思うんですけど、でも、やっぱりみんなにとっては仲間であり部下だし、(記憶はないけど)過去の実績はあるわけで、やっぱり可愛くて少し他よりも気をかけちゃう存在なのかな~~とか。
いや、話の流れにはまったく影響も関係もないことなんですけど、そんなことをふと考えてたりしていました(苦笑)
だから、なんだか手塚らしくない、手塚じゃない、でもいつもよりもなんだか素が知らずに漏れ出てる手塚に、みんなして構っちゃったのかなーとか(苦笑)
難しい立ち位置ですよね。
堂上班の中では、まったく手塚の立ち位置は変えてない残りのメンバーですけどね(手塚だけが記憶がない分、少し立ち位置がわかってない感はありそうですが)。
なんて、そっちに気をとられておりました★

いやはや、なんだか、コメントについつい、ふんふんと読み耽っちゃいましたよ。
ありがとうございます、ママ様!

お兄ちゃんとマコさんは、もう少し後で出てきますが、今しばらく(次回と……次々回までいくかな?というくらいですが)図書隊の手塚の様子にお付き合い下さいませね((((^^;)
ツンデレラ |  2016年08月26日(金) 12:10 | URL 【コメント編集】

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 |  2016年08月25日(木) 13:57 |  【コメント編集】

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